私ときどきレッサーパンダ
プロット
アメリカ
03月15日 劇場で
くもりときどきミートボール
プロット
アメリカ
09月19日 2009 劇場で
ときめき
プロット
日本
06月30日 1973 劇場で
世界はときどき美しい
プロット
日本
03月31日 2007 劇場で
ネプチューン in どつきどつかれ
プロット
日本
08月01日 1998 劇場で
ときめきメモリアル
プロット
日本
08月09日 1997 劇場で
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晴れ、ときどき殺人コメント(5)
えっ!これで終わり?的な物足りなさを感じます。
薬師丸ひろ子に続く角川女優を目指したものの残念!という演出構成を感じます。
監督は井筒和幸さんですが、こういう作品作りは苦手なのかなとさえ思えます。
ストーリーは一応はしっかりしていて変わった作風だが、その変わった作風が今見ると変になってしまっている作品。
角川3姉妹の女優さんの一人を知られる作品ではあるが、作風は好き嫌い別れると思います。
角川3姉妹の一人が出てくるまでの長い序盤が公開当時、作品を間違えたんじゃないかと心配になったんじゃないかな…
渡辺典子の演技も歌も素人。それなのに無理やり売り出そうとしている感がすごい。物語はてんで幼稚で、推理ものとしても浅はか。物語の殆どは室内で展開されて、映像の面白みもない。軽薄な喜劇調だしお色気場面もあって軽く観られるのは救いだけど、内容は稚拙で低質。