梟 フクロウ
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02月09日 劇場で
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プロット
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プロット
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WILL
プロット
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プロット
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徘徊 ママリン87歳の夏コメント(7)
相当な苦労、忍耐、努力が必要だろうと感じた。
それを受け止め 楽しんでいる 介護者って 素晴らしい。
なかなか笑い飛ばせないはずなのに、面白かった。
可愛いマリリン(^ ^)
予告編がとても面白くて観たくなった作品。とても面白かったが予告編以上でもないしそれ以下でもない。認知症のドキュメンタリーと聞くと笑いなんてありえないかと思うかもしれないが、この作品は明らかに笑わせに来ている。それを知っての鑑賞だったが、ママリンの認知症にはゲラゲラ笑ってしまった。映画を見終わった後はお笑いを見終わったような感覚だが、ふと我に帰ると認知症の恐ろしさを実感した。ここまで何も覚えていないものなのかと。不毛な会話は認知症の証。我々の不毛な議論とは訳が違うのだ。
私も経験があるが、この会話はとても不思議で、短い時間の理屈は合っている。
徘徊は一見危ない行為ですが、地域の理解や警察との連携で一番安全な介護に思いました。でも認知症というだけで、閉ざしてしまう現実もあります。
また、娘さんのママりんへの会話も勉強になりましたね。あのような距離感を保ちながらの見守りは素晴らしいですね。
とにかくたくさんの人に認知症を知ってもらうには、素晴らしいドキュメンタリー映画ですね。