ラブソングができるまで
プロット
アメリカ
04月21日 2007 劇場で
あまのがわ
プロット
日本
02月09日 2019 劇場で
世界の終わりから
プロット
日本
04月07日 2023 劇場で
その日、カレーライスができるまで
プロット
日本
09月03日 2021 劇場で
合唱ができるまで
プロット
フランス
12月23日 2006 劇場で
わが家の犬は世界一
プロット
中国
04月30日 2005 劇場で
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僕らの世界が交わるまでコメント(2)
ジェシー・アイゼンバーグ初監督作、エマ・ストーンプロデュース、フィン・ウォルフハード&ジュリアン・ムーア主演とビッグネームがずらり!日本で観れるの超楽しみにしてたやつ!
人気配信者で調子乗りまくりだけど現実では非モテの息子は、好きな女の子に好かれるべく永遠に擦り合わない価値観の上で空回り…
母親は実の息子が思い通りにならず、他人の息子(超いい子)に理想の息子像を重ねて押しつけて空回り…
空回り親子の痛すぎる空回りっぷりがすごくてとてつもない共感性羞恥を浴びて死ぬかと思った…けど、だからこそ結末に胸がぎゅっとなった…
結末10分のための苦しみだった…
ジェシー・アイゼンバーグ監督めちゃくちゃ優しい作品作るじゃん…俳優としても好きだけど監督としても好きになっちゃったな
DV救済シェルタースタッフとして働く母とYouTube音楽活動に熱心な高校生の息子。
共に理想の親子関係を築けず小さなぶつかりを何度も見受けられる。
ただ母は息子と同じ年齢の被害者の子供と、息子は母と似て社会活動に熱心な同級生に恋することで広がっていた距離や溝が徐々に縮まっていく姿が、まるで本当の親子の関係に触れているようで楽しかった。
若干の物足りなさも否ないが大好きな俳優の一人のジェシー・アイゼンバーグの監督デビュー作として思い出に残る一作となりそう。
個人的な2024年洋画新作鑑賞ランキング
1 ネクスト・ゴール・ウィンズ 4.8
2 アクアマン/失われた王国 4.5
3 ニューヨーク・オールド・アパートメント4.3
4 異人たち 3.7
5 ミツバチと私 3.6
6 僕らの世界が交わるまで3.0
7 弟は僕のヒーロー 2.8
8 エクスペンダブルズ ニューブラッド 2.3
9 葬送のカーネーション 2.2
10 VESPER/ヴェスパー 1.5