ジェントルマン
プロット
韓国
02月09日 劇場で
同感 時が交差する初恋
プロット
韓国
02月09日 劇場で
テルマ&ルイーズ
プロット
アメリカ
02月16日 劇場で
THE WILD 修羅の拳
プロット
韓国
02月16日 劇場で
記憶の居所
プロット
日本
02月17日 劇場で
熊川哲也 K-BALLET TOKYO 「熊川版新制作 眠れる森の美女」 in Cinema
プロット
日本
02月23日 劇場で
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仮面ライダー555(ファイズ) 20th パラダイス・リゲインドコメント(5)
カイザは横スライド。
脚本が残念すぎました。
そんなんある?ってばっかり。
大体本拠地分かったらか乗り込まない?
泳がす意味?
観ていて腑に落ちなくて眼を瞑るしか無い(涙)
今度こう言う企画立ち上げるのならファンから脚本募集するとかすべき。
間違いなく細部に渡ってこだわった脚本が集まるはず。
ただ懐かしくて1時間が過ぎていきました。
まぁお祭りモンだからアリかなとは思います。
中身は公開前なのでネタバレは避けるとして、井上御大らしい「説明なく裏切り、立場をコロコロ変える」「辻褄の合わないキャラの雰囲気優先な勢いだけ」で、なんだよこれと文句を言いながら楽しんでしまう展開に、ああ『555』ってこうだったなぁ、実にらしい続編だなぁという感慨が(褒めてます)。
木場(病死した泉政行くん)のことは作中触れられず。
啓太郎(引退した溝呂木賢くん)は世界旅行中で、クリーニング屋さんは真理に任せている設定。
スマホで変身する新型555は、すごく……
かっこ悪かったです!
が、悪いのに理由があり、それがハマったのでよかった、とだけは書いておきます。
それくらいあの最終回は辛かったから。
そのあと辛い出来事が続いて。
たっくんのイケボが進化している。
草加スマイルも進化している。
これR12じゃないよね?
まぁ露骨な表現はないけれど。
私的には全然よかった。
続編がみられるとは思っていなかったので本当に感謝しかありません。
草加、北崎復活の理屈。うんうん、井上脚本だね。
引退された方や鬼籍に入られた方がいなかったら、もっと違っていたのだろうな。
海堂は海堂っぷりに磨きをかけてきた。
ラストバトルの熱さは異常。泣ける。
舞台挨拶のクロストーク、途中で時間切れになったのが残念。
村上氏老害判明w
みんな歳とったなーと思うがそれでも555。
理不尽でも無理があってもこれが555であり井上脚本なのだから、ファンとしてはこれでいいのだと感服するしかない。
ここにきて一気に関係性加速したなー感慨深い。
ラストも唐突だがゾクゾクしちゃう。
これで完結かってゆーと、まだ先が望める感じも良い。綾野剛まで出てきそう。
そしてやっぱ555はオリジナルが良いよね。間違いない。