一月の声に歓びを刻め
プロット
日本
02月09日 劇場で
Firebird ファイアバード
プロット
イギリス・エストニア合作
02月09日 劇場で
フレディ・マーキュリー The Show Must Go On
プロット
イギリス
02月16日 劇場で
Floating Holidays フローティング・ホリデーズ
プロット
日本
02月16日 劇場で
記憶の居所
プロット
日本
02月17日 劇場で
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ロスト・ワールド ジュラシック・パークコメント(20)
イアン以外の主要キャラクター2名が、非常に不快です。
多くの人間の命を奪うきっかけを作りますが
責任を取ることはなく、いけしゃあしゃあと生き残る始末。
※きっかけ自体も本人のエゴやあり得ないミスが発端で、理解は難しい内容です。
その他にも、飼い犬を食べられた少年は知ってか知らずか、鎖を咥えたT-REXの写真を撮るサイコパスっぷり。
子供の時分は気づきませんでしたが大人になりみると
見れた物ではありませんでした。
女博士(ジュリアンムーア)の身勝手さが目につくので、冒頭からイライラする。
偽善的な態度が鼻をつき、周りを危険に晒して次々と犠牲者が。
匂いに敏感な恐竜相手に恐竜の子どもの血液が付きっぱなしの服を着ているし、仲間を犠牲にする間抜け役をしっかり演じている。
大御所の製作ではあるがいつまでも、このテーマに付き合う物好きもすくなくなったのではないだろうか?
サメ映画と同じような足跡を辿りそう。
ラプトルとの対峙は好き。