レベル・サーティーン
プロット
タイ
06月09日 2007 劇場で
8:15
プロット
アメリカ
01月01日 1900 劇場で
テンプテーション15才
プロット
アメリカ
07月14日 1990 劇場で
15年後のラブソング
プロット
アメリカ・イギリス合作
06月12日 2020 劇場で
15才の少女
プロット
フランス
08月18日 1990 劇場で
15時17分、パリ行き
プロット
アメリカ
03月01日 2018 劇場で
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レベル15コメント(5)
とりあえず、脚本家と映画監督には、ダイ・ハード(1作目)を見直してもらいたい。
映画としては、テロリストのボスと特殊部隊の1人との駆け引きみたいなものを表現したかったのかもしれませんが、キャラクターに対する描写が弱く(設定が活かされていない)、特に魅力的でもない。
テロリストのボスは知能犯ぶっているが、準備不足や詰めが甘すぎて白けてしまう箇所が色々とあった。冷血な無能です。
対する特殊部隊員も無計画に猪突猛進していくので、もう少しなんとかならなかったのかと思わずにはいられないです。
評価としては、見れないことはないけれども、ダイ・ハードでも見直した方が単純に良かったと思える作品です。
万が一見る際には、テロリストのボスの立場になって、相手の出方にどう対処するか考えながら見るのもいいかもしれません。
イギリス映画という事と、何かの映画ショーに出たというだけで観たかった作品。
真新しい演出もなく、犯人であるテロリストの残酷さだけが際立っており、観ていて不愉快になる。
完全にB級映画です。
ストーリーのフォーカスが甘く、主人公がボヤけている。バランスもテンポも悪くダメです。
大きな事件を起こしている割に悪役の身のこなしがコソ泥のようで素人過ぎる。戦闘がプロっぽくない。 スカルマスクも弱そう。
綿密に計画して、籠城してるっぽいが、計画も戦術もずさん。
悪役のボスも切れた役を演じているようだが
、怒鳴りまくり、おしゃべり過ぎてピリッとしない。そしてぽっちゃり。
SASもSASとは思えないほど同様に身のこなしが、良くない…MP5が泣いている。
途中途中で入る妙なチカチカする画像エフェクトがウザい。
とにかく、簡単にやたらと人を殺しまくっていて、なんか不快。
そもそも地下15Fなんて、普通ないでしょう。
クライマックスは…それはないでしょう。
と、まぁ駄作です。
思わず見ている途中に眠くなったのはあの「ロサンゼルス決戦」以来だが、個人的には期待もしていなかったのでこちらの方がダメージが低いのが幸いである。
Vシネマ程度のものを劇場公開に踏み切った配給に感謝と呪いの言葉をかけてあげたくなった。
賛:特殊部隊とテロリストの鬼気迫る対決に、ハラハラドキドキの連続。
否:SASにしては、ややお粗末感が否めないか。本格派には物足りないかも。
地下深くに籠城するテロリストに、深手を追いながらも迫っていく特殊部隊の姿に、ハラハラドキドキの連続です。一瞬たりとも気の抜けないシチュエーションに、興奮すること間違いなしです。反面、最強の特殊部隊にしては、勝手に暴走したりハニートラップに引っかかったりと、
「いやいや、本物はこんなもんじゃないでしょう。」
と感じてしまうのもまた事実。どちらかというと、フィクションの物語として楽しむのがベストかと。
上映時間も短めなので、気になった方はチェックしてみて下さい。