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アトミック・ブレイク プロット ブルガリア 01月01日 1900 劇場で
ザ・ブレイク プロット イギリス 07月11日 1998 劇場で
ミズーリ・ブレイク プロット アメリカ 08月28日 1976 劇場で
ブレイク・スルー プロット アメリカ 04月19日 2001 劇場で
ラッキー・ブレイク プロット イギリス 07月06日 2002 劇場で
レッド・ドラゴン プロット アメリカ 02月08日 2003 劇場で
レッド・ブレイクコメント(1)
継父であり白人のサム・ネルソンと黒人の元海兵隊員カイル・スノーデンの歪で変な家族構成を気にする間もなく、サム・ネルソン下院議員のボディガードが彼を守るために至近距離からマシンガンで胸を撃ち抜かれてしまう... テッキリお陀仏様と思っていると胸を打たれたのに肺から空気が漏れてしゃべることが出来ないと思っているとペラペラとスノーデンと会話はするし、そう思っていると次の瞬間もう死んでいる。 また武装集団に加勢したスーパーの店員のおっちゃんが電動三輪車に乗って襲ってくるときに油を掛けられて火だるまになったので、この人もテッキリお陀仏様と思っていると... ギョッ・ギョッ・ギョッ!復活して襲ってくるって、あんたらゾンビか!!! くっさー?
製作総指揮が増えれば増えるほど映画の質が悪くなる法則... この映画にも当てはまりマイクロバジェット映画といえて、最近エンタメサイトでドウェイン・ジョンソンとの仲を修復したと語っていたこの映画にご登場のタイリース・ギブソンやニューヨーク映画批評家協会賞 助演男優賞 受賞歴のあるジョン・マルコビッチは二人とも... そっくりさんです。たぶん? そう考えたい。
武装集団の団長さんが店を襲った理由の一つがポッチャリ型のおばさまに会いたいって... はあ~っ⁉ スレッドのグダグダ感で怒りが分散され、もう起こる気力がどこかに飛んでいきましたとさ。