マイ・エレメント

7.6/10
合計10件のレビュー
ジャンル   プロット
ランタイム   101分
言語   英語
地区   アメリカ
書かれた   ジョン・ホバーグ
劇場で   08月04日 2023
この映画を見たい?
 映画を見たい    しない

50% 欲しいです,合計 136

レビュー  |  共有する 

マイ・エレメント プロット

「トイ・ストーリー」「モンスターズ・インク」「リメンバー・ミー」など数々の独創的な作品を世に送り出してきたピクサー・アニメーション・スタジオが、火、水、土、風といったエレメント(元素)の世界を舞台に描く長編作品。火、水、土、風のエレメントたちが暮らすエレメント・シティ。家族のために火の街から出ることなく父の店を継ぐ夢に向かって頑張っていた火の女の子エンバーは、ある日偶然、自分とは正反対で自由な心を持つ水の青年ウェイドと出会う。ウェイドと過ごすなかで初めて世界の広さに触れたエンバーは、自分の新たな可能性、本当にやりたいことについて考え始める。火の世界の外に憧れを抱きはじめたエンバーだったが、エレメント・シティには「違うエレメントとは関わらない」というルールがあった。監督は「アーロと少年」のピーター・ソーン。声の出演はエンバー役に「ハーフ・オブ・イット
面白いのはこれから」のリア・ルイス、ウェイド役に「ジュラシック・ワールド
新たなる支配者」などに出演したマムドゥ・アチー。日本語吹き替え版ではエンバー役を川口春奈、ウェイド役を「Kis-My-Ft2」の玉森裕太が務める。短編「カールじいさんのデート」が同時上映。

マイ・エレメント 俳優

マイ・エレメント Related

ストリートダンサーオンラインで映画を見る
ストリートダンサー
プロット  インド
03月01日 劇場で
ザ・タワーオンラインで映画を見る
ザ・タワー
プロット  フランス
04月12日 劇場で
クラメルカガリオンラインで映画を見る
クラメルカガリ
プロット  日本
04月12日 劇場で
燃えるドレスを紡いでオンラインで映画を見る
燃えるドレスを紡いで
プロット  日本
03月16日 劇場で
ZOO(1985)オンラインで映画を見る
ZOO(1985)
プロット  イギリス
03月02日 劇場で
ほなまた明日オンラインで映画を見る
ほなまた明日
プロット  日本
03月23日 劇場で
ポラリス 死闘のアイスロードオンラインで映画を見る
ポラリス 死闘のアイスロード
プロット  カナダ
03月01日 劇場で
美と殺戮のすべてオンラインで映画を見る
美と殺戮のすべて
プロット  アメリカ
03月29日 劇場で
走れない人の走り方オンラインで映画を見る
走れない人の走り方
プロット  日本
04月26日 劇場で

マイ・エレメントコメント(5)

NshnCeieeot
NshnCeieeot
公開初日に鑑賞しましたが とても面白かった。特にウェイドが素晴らしい
感情ののせ方 口に物が入ってる時のセリフ
ジャニーズ大丈夫か?と思っていましたが 撤回
玉森さんは声優もできるのですね
また カラフルなエレメントシティへ行き
エンバーとウェイドの愛 家族愛の世界に浸りたいと思います
Kiphsongxsm
Kiphsongxsm
ネタバレ! クリックして本文を読む
試写会にで鑑賞。

ストーリーは本当に古典的。あぁ、こんな感じのもの何度も観てるな…と思ったけど、観終わった瞬間すごい爽やかで甘酸っぱい青春を感じた。
こんなにもはっきりとストレートに気持ちを伝えるPixarって初めてじゃないですか?

どんなことがあっても見離さず、寄り添い見守り続けるウェイドに心打たれました。
Drnrsaepisuri
Drnrsaepisuri
感想
4大元素を擬人化して描く超王道恋愛ドラマ作品。
率直に、近年のピクサー作品の中ではかなり好きな作品だった。
火のエレメントであるエンバーが他の元素から嫌悪される様子は移民してきた人種への差別問題を彷彿とさせる辛い描写ではあったが、だからこそ水のエレメントであるウェイドと心を通わせていく物語に感動させられた。
元素だからこそ可能な物質の科学反応描写の美しさとそれを活かした物語展開が素晴らしかった。
アニメーションもピクサー作品屈指の美麗なアニメーションになっていた様に感じた。

3Dで鑑賞したが、思いの外相性が良いように感じた。
Ohimxsnskgp
Ohimxsnskgp
青とオレンジの混じりあったスクリーンを見ると、つい「RRR」かと思ってしまう。
水のお父さんと炎のお母さんからはどんな赤ちゃんが生まれるんだろう。
Rseotpashk
Rseotpashk
ネタバレ! クリックして本文を読む
店の排水管が無許可だったり、無賃(?)乗車、交通法違反、不法侵入、危険運転……そしてなぜかお咎めがなく最後には許しているみんな…。全然感動できなかった。子供に見せてはいけない内容だと思う。自分を犠牲にしても両親の夢を(略)の下りはすごく韓国の儒教的でウンザリした。アジアを舞台にしたんじゃなくて韓国じゃん。エンドロール最後に監督の両親の写真…完全に私物映画ですね。