テルマ&ルイーズ
プロット
アメリカ
02月16日 劇場で
コーヒーはホワイトで
プロット
日本
02月16日 劇場で
ホビッツベイ
プロット
ニュージーランド
02月23日 劇場で
ARGYLLE アーガイル
プロット
イギリス・アメリカ合作
03月01日 劇場で
漫才協会 THE MOVIE 舞台の上の懲りない面々
プロット
日本
03月01日 劇場で
パリピ孔明 Road to Summer Sonia
プロット
日本
03月01日 劇場で
このサイトは、映画のポスター、予告編、映画のレビュー、ニュース、レビューに関する総合的な映画のウェブサイトです。私たちは最新かつ最高の映画とオンライン映画レビュー、ビジネス協力または提案を提供します、私達に電子メールを送ってください。 (著作権©2017-2020 920MI)。メール
マイマザーズアイズコメント(2)
車の運転中に視力を失い交通事故を起こした母親と、同乗していて四肢麻痺となった娘という関係はわかるけれど、自分を見る目に愛情がないという割に最初は結構仲良く見えたけど…。
そしてネガティブ思想から操り人形的な流れになって行くのはまあ判るけれど、ちょっと登場人物みんな狂った感じにしちゃうのはやり過ぎという感じだし、スカした感じも相まって怖さや不気味さを感じない。
どうせならコメディにしちゃえば良いのに…もしかして記者がその要因?
まあ、淡々として語り口調だからもともとアーティスティックに作りたかったんだろうけれど、テンポもイマイチで冗長だった。
予算ないのを逆手に取ってカッコよくシンプルにやろうと思ったけど失敗した感じ。シンプルな物ほど慎重に。
スマートコンタクトで画像共有は面白いと思ったけど、泣くとショートし目から湯気が出るのはギャグではなかろうか?その時点でかなり加熱してるから眼球自体ダメになってるはず。
前半タメにタメて雰囲気作ったのに自分にぶち壊した感じがする。上がりをイメージ出来ずにやってしまったな感満載。取っ組み合いとか弓で腹とか見ててどうしていいかわからなかった。どうしてもやりたかったらもっとファンタジーかコメディにするべきだったと思う。
ヨルゴスが作ったらどうなってただろうか、、と想像しながら映画館を出た。まあ制作費二桁違うだろうなぁ。