シモキタブレイザー
プロット
日本
02月16日 劇場で
Floating Holidays フローティング・ホリデーズ
プロット
日本
02月16日 劇場で
アリランラプソディ
プロット
日本
02月17日 劇場で
K‐9 L.A.大捜査線
プロット
アメリカ
02月23日 劇場で
スポットライトを当ててくれ!
プロット
日本
02月24日 劇場で
12日の殺人
プロット
フランス
03月15日 劇場で
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ファミリー・ゲーム 双子の天使コメント(2)
あの頃はただただ英語の勉強がてらって感じで観たけれど大人になって観直してみても本当にチャーミングな映画。
冒頭のLove、イギリスでのHere come the sun!
音楽のセンスも良いし役者も今思えば揃っている。
大人になって久しぶりに観たら途中で泣けてしまいました。
片親ってやっぱり寂しいですよね。
まぁ別れた2人が再開してからの部分は典型的なディズニーらしい話っぽいけど、それでも大好きな映画です。
監督はホリデーやマイインターンの監督だったとは!最近知りましたが、兎に角リンジーローハンの子供の頃ちょー可愛い♡
大人の姿は忘れて是非ご覧下さい!
サマーキャンプでフェンシング。そしてポーカー。負けたら裸で湖に飛び込む賭けをしてたけど、どちらにしてもリンゼイちゃんが脱いじゃうのね・・・児童ポルノギリギリのところでセーフでした(笑)
キャンプが終わり、それぞれの家に行くことになったハリーとアニー。ウェディングドレスデザイナーのママの所へ行ったハリーは早速スタジオに連れて行ってもらうのですが、その途中「ヒア・カムズ・ザ・サン」が流れ、アビーロードの横断歩道を渡る。ビートルズファンにはとてもうれしいカットだ。
中盤はオリジナルもわかっているので、ほとんどわかる。コメディとしてはオリジナルよりも勝っているが、両親とも成功し大金持ちという設定がちょっとマイナス。それでも両家庭の執事がくっついてしまう脚本はgood!ここにグッとくる。特にリサ・アン・ウォルターの存在が大きい。しかし、なんといっても二役を見事にこなした12歳のリンゼイ・ローハンや母親のナターシャ・リチャードソンがよかった。
ラストもハリウッドらしいハッピーエンド。離婚した夫婦がやり直すパターンってのも予定調和すぎるかも・・・