ピンク・パンサー2
プロット
アメリカ
12月13日 1975 劇場で
ピンク・パンサー&クルーゾー警部
プロット
アメリカ
08月09日 1980 劇場で
ピンク・キャデラック
プロット
アメリカ
11月11日 1989 劇場で
ピンク・フラミンゴ
プロット
アメリカ
06月21日 1986 劇場で
ピンク・クラウド
プロット
ブラジル
01月27日 2023 劇場で
ピンクの豹
プロット
アメリカ
02月29日 1964 劇場で
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ピンク・パンサー4コメント(1)
前作では悪役となり、最後には自分で開発させた最終兵器によって消されたはずなのに。あれは消えていっただけで、生きてたってことなのか(笑)
前作のようにケイトーとの激しいアクションは見られなかったのが残念だけど、今作はクルーゾーの七変化とばかりに変装がかなり多いという楽しみがあった。最後のマフィアのデブボスに扮した彼はとてもピーター・セラーズに見えないほど。
命が助かるのも変装のおかげ。序盤では、強盗ルソーに身包みはがされるのですが、そのため罠にかかるのはルソーだったりする。そしてその変装のおかげで、やっと退院できたドレフュスは何度も驚かされ失神してしまうという場面も。
最も笑えたのが、「英雄クルーゾーの死」と新聞に大々的に報じられ、法王まで葬儀に列席するが、ドレフュスが気絶して墓地に落ちてしまうシーン。やっぱり彼が一番笑えます。