ニューヨーク1997 プロット

鬼才ジョン・カーペンターがカート・ラッセルを主演に迎えて描いたSFアクション。近未来、アメリカ政府はニューヨークのマンハッタン島を巨大な刑務所に改造し、そこは300万人もの囚人が暮らす無法地帯と化していた。ある日、大統領専用機がテロリストにハイジャックされ、ニューヨークに墜落。大統領は脱出ポッドに入り生き延びたものの、凶悪なギャングに人質として捕らえられてしまう。政府は、強盗罪で収監予定だった元特殊部隊員スネーク・プリスキンに大統領の救出を命じる。体内に時限爆弾を埋め込まれたスネークは、単身ニューヨークへと降り立ち大統領の行方を追う。共演に「パリ、テキサス」のハリー・ディーン・スタントン、「ハロウィン」のドナルド・プレザンス、ミュージシャンのアイザック・ヘイズ。1996年には続編「エスケープ・フロム・L.A.」が製作された。「ジョン・カーペンター
レトロスペクティブ 2022」にて、4Kレストア版をリバイバル上映。

ニューヨーク1997 オンライントレーラープレイ

ニューヨーク1997 俳優

ニューヨーク1997 写真

ニューヨーク1997 Related

アクターズ・ショート・フィルム4オンラインで映画を見る
アクターズ・ショート・フィルム4
プロット  日本
03月03日 劇場で
FEAST 狂宴オンラインで映画を見る
FEAST 狂宴
プロット  香港
03月01日 劇場で
リンダはチキンがたべたい!オンラインで映画を見る
リンダはチキンがたべたい!
プロット  フランス
04月12日 劇場で
シネマ歌舞伎 刀剣乱舞 月刀剣縁桐オンラインで映画を見る
シネマ歌舞伎 刀剣乱舞 月刀剣縁桐
プロット  日本
04月05日 劇場で
ビニールハウスオンラインで映画を見る
ビニールハウス
プロット  韓国
03月15日 劇場で
Vaundy one man live ARENA tour “replica ZERO”オンラインで映画を見る
Vaundy one man live ARENA tour “replica ZERO”
プロット  日本
05月10日 劇場で
貴公子オンラインで映画を見る
貴公子
プロット  韓国
04月12日 劇場で
変な家オンラインで映画を見る
変な家
プロット  日本
03月15日 劇場で
劇場版ブルーロック EPISODE 凪オンラインで映画を見る
劇場版ブルーロック EPISODE 凪
プロット  日本
04月19日 劇場で

ニューヨーク1997コメント(11)

Vikeeeepatnsxs
Vikeeeepatnsxs
はっきり言ってなんてことはない、ただのB級映画なのですけれど、不思議なことに今現在も私にとってはベスト1の作品です。
とにかく主人公のキャラが立ちまくっていました。聳え立ちまくっていました。
こんなにカッコいいアウトロー、ダークヒーロは後にも先にもスネーク・プリスキンだけかも。
それだけでこの評価がありえた感じです。
東京ビックサイトで開催のワンダーフェスティバルでコスプレ遊びをやらかしたほど大好きなキャラクターです(笑)
なのに…しょうもない続編で「背が低い」とか自虐ネタで貶めやがって!
本来ならスネークブランドでもっと面白いシリーズを作れたものを!
夜の街のコンクリートを歩くと、あのテーマ音楽が脳内再生されずにはいられません。
そう!音楽がとにかくいいのよ!奇才の本領発揮といったところですね!
Ltalhteeict
Ltalhteeict
当時は面白い!と思った記憶があるけれど時代と共にどんどんスピーディーになって過激になった今の作品をいろいろみているとやはり迫力不足は否めない。ただ、これが元ネタ?と思える展開やシーンが結構あってさすがはカーペンターと思うよなー。エイドリアンバーボーのあのラストの顔は記憶から離れません。
Nkspgxoshim
Nkspgxoshim
カート・ラッセル演じるスネークの姿が格好良い。
あのニューヨークの世界観が良い。音楽も良い。
lklcvuw
lklcvuw
ニューヨーク全体が刑務所って発想に驚かされるし映像も全然ショボくなく80年代特有ってかJ・カーペンター色が良い雰囲気に。

実際、スネークはウロウロして捕まってリング上での格闘と任務遂行に関わりが薄くて。

代わりにブレインが大統領を救ったりと地味に活躍していた。

H・D・スタントンにA・ボーグナインって渋い役者を脇に添えた演出が堪らない。

K・ラッセルもJ・カーペンターと組むとアクション俳優ってか雰囲気有り気な役者にランクアップしてしまうし今一度この二人の新作を切に望む。
Gpimxksshno
Gpimxksshno
テレビで『クリスティーン』を観て、はまりにはまったカーペンター監督だっただけに、期待値が高すぎたかな? 造形は最高なんだけど、アクションがもうちょっとって感じがしたですよ。
冒頭、クラウン(だっけ?)の一味がボケたフォーカスの奥でユラユラ出てくるところなんて、最高~って感じで、グングン期待が高まったんだけど、中盤以降は、どうも乗り切れませんでした。