ナショナル・トレジャー リンカーン暗殺者の日記
プロット
アメリカ
12月21日 2007 劇場で
バッド・トレジャー
プロット
アメリカ
07月19日 2022 劇場で
トレジャー・ハンターズ
プロット
アメリカ
11月05日 2005 劇場で
ナショナル7
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フランス
06月01日 2002 劇場で
ナショナル・セキュリティ
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アメリカ
05月10日 2003 劇場で
ナショナル・ランプーンズ・ヨーロピアン・ヴァケーション
プロット
アメリカ
01月01日 1900 劇場で
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ナショナル・トレジャーコメント(19)
大人が楽しめて子供がワクワクできる様に作るのってなかなか難しいと思うんですが完璧です
ゲイツの宝探しには夢がたくさん詰まっているし、イアンとのギリギリの攻防はとても面白かったです。特に教会の地下の場面はハラハラしっぱなしでした。
ユーモアもあって見ごたえがありました。
どこぞやのジャングルとか空想の遺跡とかでなく、実際の建築物や書物が出てくるので現実味が増してのめり込むストーリー。
とにかくワクワクする。
宝探しものって、『宝物はみんなの心のなかにあるんだよ』『風化して無くなった』みたいに終わるのが結構あるけど。
あの終わり方はよかった。
何か泣けてきた。
これが宝探しですよね。
出てくるキャラクターがみな魅力的で
宝探しを現代を舞台に行うというのも面白い設定である
完全に違法行為をしてまで宝探しをするわけであるが
その思い切りの良さ、随所のアクション、陰謀論まで取り入れた設定
それらは宝探しのわくわくを盛り上げるスパイスになっている。
特に陰謀論のこじつけは、ダヴィンチコードよりずっと出来がいいと感じる
大衆娯楽作品としての傑作
インディジョーンズを現代に移せばこのようになるだろう