ゆけゆけ二度目の処女
プロット
日本
01月01日 1969 劇場で
三度目の、正直
プロット
日本
01月22日 2022 劇場で
ラストターン 福山健二71歳、二度目の青春
プロット
日本
05月10日 劇場で
二十歳の恋
プロット
フランス・イタリア・日本・ドイツ・ポーランド合作
04月01日 1963 劇場で
愛の泉
プロット
アメリカ
11月20日 1954 劇場で
泉のセイレーン
プロット
オーストラリア・イギリス合作
05月03日 1996 劇場で
このサイトは、映画のポスター、予告編、映画のレビュー、ニュース、レビューに関する総合的な映画のウェブサイトです。私たちは最新かつ最高の映画とオンライン映画レビュー、ビジネス協力または提案を提供します、私達に電子メールを送ってください。 (著作権©2017-2020 920MI)。メール
トレヴィの泉で二度目の恋をコメント(11)
最後のはちょっと反則です。
テンポもよく、ウィットに富んだ内容で楽しめます。
自分の未来を想像して若い方も観るべきです。
(確かに映画館での平均年齢は高かったが・・・・)
年をとったら自分(達)の楽しみに投資するのが一番!!
笑える事は保証されてる作品ですが
その笑いの中に散りばめられた
過ぎ去りし日々への後悔や痛み
叶えられなかった夢へのホロ苦い憧れ等
なかなかにビターな後味が隠されてる映画。
物語の設定年齢より、
主演のお二人の実年齢の方が5〜6歳上のようですが
この年代の5〜6歳上と言うのは結構見た目も
体力的にも差が大きい気がしますね。
役者魂とは言え、つらく無いかな?と思えるシーンもありました。
その実年齢の高さ故か、良い話で終るはずが、
私にはちょっと堪えられない終り方に見えました。
感じ方は人それぞれですけど〜〜
年配の方が多かったけど、私でも充分楽しめた。
そしてこんな風に歳がとれたら…と、余生に少しでも楽しみをみつけて、悔いの無いようにいけたらどんなに幸せだろうと。
それも余裕が無いと出来ない話ではあるけども…。
彼女はずっと辛かったんだろうけど、最期は幸せだと思えたんじゃないかな。
心にしみる作品でした。