エディ・マーフィのホワイトハウス狂騒曲
プロット
アメリカ
04月10日 1993 劇場で
怪猫狂騒曲
プロット
日本
02月18日 2022 劇場で
ファッション・リイマジン
プロット
イギリス
09月22日 2023 劇場で
走れ!ケッタマシン ウエディング狂騒曲
プロット
日本
06月01日 2002 劇場で
モンティ・パイソン 人生狂騒曲
プロット
イギリス
01月01日 1900 劇場で
アドバンスト・スタイル そのファッションが、人生
プロット
アメリカ
05月29日 2015 劇場で
このサイトは、映画のポスター、予告編、映画のレビュー、ニュース、レビューに関する総合的な映画のウェブサイトです。私たちは最新かつ最高の映画とオンライン映画レビュー、ビジネス協力または提案を提供します、私達に電子メールを送ってください。 (著作権©2017-2020 920MI)。メール
ジャンポール・ゴルチエのファッション狂騒劇コメント(6)
エルトン・ジョンがヴェルサーチで、マドンナがゴルティエか…なんか納得がいった。
ミュージカルは見てないが、この映画見る限り、なんか厨二病のにおいがする舞台だったんじゃないかなぁと思ってしまった。
あまり好きでは無いが,ドキュメンタリー系で変わったモノ観たさで試してみたと言うのも理由の1つなのかもしれない…。
正直,ファッション業界のイロハは何も知らない。
正しい言葉というモノが何(ド)れに当て嵌(ハ)まるのかは分からん処(トコロ)だが、無責任な言い方だが,“キリ“が無いと言うか,終わりが無いと言うか,身体(寿命?)の続く限り、追求出来る仕事は非常に魅力がある!なんて事を私自身{も強く思ってる中}にとっても改めて思わせた感じだった…。
※例えば職場とかの状況?環境?立場?で同じ世界で無いと,人其々(ソレゾレ)の価値観?拘(コダワ)り?なんてモノはエッ?何それ?何処がイイのか?とか,十人十色である訳だし…。 なんか話が全然違う方向に向いちゃった。
何が言いたかったのか?{私が語る事自体が身の程知らず何であろうが}ジャンポール・ゴルチエ本人はファッションショーで一生懸命にやってる姿を見て,あぁ云う事を{好きな事を仕事にしてる事}してる事自体に羨(ウラヤ)ましさを感じたのかもしれない…。
が、それを独自のセンスでコーディネートし飾り立てることができる才能を持っているのがデザイナー。だ。
それを改めて再確認しながら、楽しむことのできるエンタメへと仕立て直した映画が本作だろう。
ヴィヴィアンは先立ち、ディオールもサンローランももう居ない。ゴルチェの跡をもっと煌びやかにしてくれる筈だったマックイーンももうすでに居ない。
僕は日本人だから、特別困らないし、喪失感も薄いが
きっと本作を観て大きな喪失感を感じた欧米人は少なく無いだろう。ファッションは流れ変わっていくものである◎