風よ あらしよ 劇場版
プロット
日本
02月09日 劇場で
身代わり忠臣蔵
プロット
日本
02月09日 劇場で
夜明けのすべて
プロット
日本
02月09日 劇場で
マダム・ウェブ
プロット
アメリカ
02月23日 劇場で
ハンテッド 狩られる夜
プロット
アメリカ・フランス合作
02月23日 劇場で
ドラレコ霊
プロット
日本
02月23日 劇場で
このサイトは、映画のポスター、予告編、映画のレビュー、ニュース、レビューに関する総合的な映画のウェブサイトです。私たちは最新かつ最高の映画とオンライン映画レビュー、ビジネス協力または提案を提供します、私達に電子メールを送ってください。 (著作権©2017-2020 920MI)。メール
ジグソウ ソウ・レガシーコメント(20)
今までの作品を観ていない人は全くついて行けないであろうストーリー展開。ハロランが殺されるシーンがすごい。
ちょっとマンネリ化してしまったような…。
もちろん、ストーリー、設定は凝っているんだけれども、その驚きでさえ慣れてしまったようだ。
1〜3くらいまでは最高に面白かったし、罪人一人一人にもっと個性があったような気がするんだけれども、今は全体的なストーリーに力点が置かれすぎているような…。
それにしても、自らの罪を悔い改めさせ、命を賭けたゲームを通じて再生させる、という当初のコンセプトはどこへ?
映画「ソウ」を観たのは大学3年生の夏だったと記憶しています。それまで数々のホラー映画を観てきましたが、スプラッタ映画に対してまだ抵抗感があった時期でした。
有名だからとりあえず…。といった気持ちで観て、観終わった後に「なんて映画なんだ」と感動したのを覚えています。緻密に練られたストーリーと最後の数分で全ての伏線を回収するラストシーンの衝撃は他のどの映画よりも優れていたように思います。
そこから1週間かけて全作品を鑑賞。後半になるに連れてサスペンスよりもスプラッタとしての特徴が大きくなりすぎた感は否めませんが、それでも大好きなシリーズであることに代わりはありません。
そんなこんなで満を持して鑑賞した本作。
内容としては定番のグロテスクな演出、上手に張られた伏線、巧みな時間軸の操作は歴代の良いところを揃えたようです非常に見応えがありました。
しかし、ジョン本人を登場させたことによって多くのファンは「これはソウ2と同じ展開だな」と容易に想像できたのではないでしょうか。
シリーズを通して失われつつあったサスペンス映画としての「考えるソウ」を復活させた点は非常に評価できる一方、演出の仕方に目新しいものは無く、あくまで「懐かしさ」を感じさせる作品に留まりました。
ハズレではないですが、ソウに求めたかった斬新なストーリーは無い。そういう意味で「良くも悪くもソウシリーズ」というのが本作に対する私の感想です。
誰かが生き残るか
自分たちで話しして決める話じゃなかった?
なんかミステリー要素が抜けた感じがした。
ジグソウがどうこうってことではなければ
映画として面白かった!
途中で寝ちゃったけど、、、(笑)
今作もファンなら気づく場面もあり、新章としては満足いく内容だった