ゴーストバスターズ
プロット
アメリカ
08月19日 2016 劇場で
ゴーストバスターズ2
プロット
アメリカ
11月25日 1989 劇場で
ゴーストバスターズ アフターライフ
プロット
アメリカ
02月04日 2022 劇場で
ゴーストバスターズ フローズン・サマー
プロット
アメリカ
03月29日 劇場で
1984
プロット
イギリス
11月05日 1985 劇場で
ワンダーウーマン 1984
プロット
アメリカ
12月18日 2020 劇場で
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ゴーストバスターズ(1984)コメント(20)
緑のオバケを退治する所とラストだけしか派手なシーンは無いけど三人の掛け合いがお笑いトリオのようで楽しいしR・モラニスの滑稽さが堪らない。
やはり発想にアイディアが素晴らしくアメリカって映画って楽しくて良いなぁと単純に思える。
仙台東宝にて鑑賞。
ほとんどのシーンを覚えているのはテレビで放送する度に見てるからかな。
冒頭からテンポよくキャラも立ちも見事。芸達者なメンバーなのでそこは自力によるものか。大真面目に奮闘する姿だけで笑えてしまう。タイミングよく流れる歌もグッド。小気味よく状況を見せるのも上手い。次の展開に行くのに淀みがなく心地よい。うーん神脚本なのでは。
ラストのオチも引っ張らずにスッキリと終わらす潔さ。全てがいい塩梅。大ヒットしたのも納得です。
いいですねぇ。歌のキャッチーさももちろんだけど
幽霊出たやべぇやべぇそうだ!ゴーストバスターズを呼ぼう!
なんてもうアホみたいな考えがいいですねぇUSAですねぇ(行ったことない)
まさかのバック越えの古さに驚き!1984年!
大学で心霊現象の研究をしていた冴えない科学者ピーターとその友人たち。ある日突然研究費の打ち切りを言い渡され、大学をクビに。
同じ頃に幽霊の存在を認識したピーターらは幽霊退治を専門としたビジネスを始める。
危ない掃除機とトーストみたいな保管庫を片手に次々と幽霊を捕まえ、軌道に乗っていくゴーストバスターズの裏で古代のなんか神っぽい何かが復活しようとしていた(適当)
なんつーかメイン所の話が1番よくわからない!ゴーザ!デビッドボウイみたい!幽霊だからなんでもアリなのはいいんだけどNYにヒッタイト?の神?合わなすぎじゃないか?笑
ルイスのおとぼけキャラと週7日24時間アフターサービス付のスーパーブラックビジネスを4人の社員で乗り切ろうとするバイタリティには笑う。1番面白いのは会社設立のために実家を担保にさせられたレイ笑。
正直に言えばもうちょっと期待してた80年代の傑作の1つだと思っていた分全体的になんかうーんと思った。
ただ市民の
ゴーストバスターズ!YEAHHHH!COOOOOOOOOL!
みたいなバカさアホさは存分に出てて良かったUSAですねぇ(行ったことない)
そしてこのあとゾンビランドを観ると2度美味しいのでは笑。
ストーリーもさることながら、映像と音楽へのこだわり、クオリティの高さを感じました。映像は、もちろん現在で見ると全然低いけど、当時としては相当のクオリティだったんじゃないだろうか。ゴーストや獣たちのCGや、雷などの映像効果など今見てもなかなかよくできてる。音楽については、有名なメインテーマを筆頭に、色褪せない今聴いても盛り上がる曲ばっかりでした。
ストーリーもあまり無駄がなくテンポが良かった。笑えるようも演出もあったし、飽きずにみれました。キャラクターもそれぞれ個性的で素敵でした。