アウシュヴィッツ・レポート
プロット
スロバキア・チェコ・ドイツ合作
07月30日 2021 劇場で
ブラック アンド ブルー
プロット
アメリカ
07月24日 2020 劇場で
ペイン・アンド・グローリー
プロット
スペイン
06月19日 2020 劇場で
ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ
プロット
アメリカ
02月23日 2002 劇場で
マスター・アンド・コマンダー
プロット
アメリカ
02月28日 2004 劇場で
ワンス・アンド・フォーエバー
プロット
アメリカ
06月22日 2002 劇場で
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オブザーブ・アンド・レポートコメント(5)
ちょっとムカつく位にひどいんだけど
段々と応援したくなってくる。
アメリカの下らないコメディと言えば
そうだが何か微妙に笑えない。
でもハッピーエンドは救いだね。
コメディとしては出演者もマイナーだし、
2.5流位の作品。
チョット常識から外れた頭の悪いロニーは警官に憧れるショッピングモールの警備員。
モールに現れた露出魔を捕まえるべく来たハリソン刑事への嫉妬と対抗心と勘違いから刑事の試験を受けるが不採用。
落ち込んだロニーは同僚のデニスと悪の道に走り、警察に捕まって警備員も解雇されてしまう。
最終的には、モールで再び現れた露出魔を捕まえ、警備員に復職し、ファストフードの女の子とも付き合う事になり、ハッピーエンドで終わる。
ホント、アメリカの映画でよく出てくる典型的なパターン。抜けた主人公が、いざという時にカッコいいトコを見せて街のヒーローになる。
ファストフードの女の子がロニーに「自分らしくね」と声を掛けるのが良かった。
全然違ってて、全然面白くなかった。
汚い言葉を吐き捨てるシーンが多かったり…暴力シーンが多かったり…
一体最後はどこに向かうのかと一応最後までは惰性で見たけれど。
結局、モールを首になった後に露出魔を捕まえるが…銃で撃ってるのに、彼が正当化されて警察にも感謝されるという謎の展開。
無駄な時間過ごしたなぁー
大事には至らなかった