ホームページ
今週の映画
劇場で
映画データベース
TV LIB
ニュース
シネマ
中文 (繁體)
中文 (香港)
한국어
日本語
En (MY)
ภาษาไทย
Việt Nam
En (SG)
Español (España)
Bahasa Indonesia
ログインする
ログインする
ホームページ
今週の映画
劇場で
映画データベース
TV LIB
ニュース
シネマ
エド・ウッド オンラインで映画を見る
エド・ウッド
6.5
/10
合計13件のレビュー
エド・ウッド
ジャンル
プロット
ランタイム
127分
言語
英語
地区
アメリカ
俳優
ジョニー・デップ
マーティン・ランドー
サラ・ジェシカ・パーカー
パトリシア・アークエット
ジェフリー・ジョーンズ
G・D・スプラドリン
ビンセント・ドノフリオ
ビル・マーレイ
リサ・マリー
書かれた
スコット・アレクサンダー
劇場で
09月02日 1995
この映画を見たい?
映画を見たい
しない
50%
欲しいです,合計 137
レビュー
|
共有する
エド・ウッド プロット
アメリカ史上最低といわれた映画監督エドワード・D・ウッドJr、通称エド・ウッドの半生を、彼のファンであるティム・バートンが映画化。映画監督を夢見る青年エドは、往年の俳優ベラ・ルゴシと出会ったことをきっかけに監督デビューを果たすが……。主演のエドを演じるのは「シザーハンズ」のジョニー・デップ。また、ベラ・ルゴシを演じたマーティン・ランドーは、本作でアカデミー賞助演男優賞を受賞した。
エド・ウッド 俳優
ジョニー・デップ
マーティン・ランドー
サラ・ジェシカ・パーカー
パトリシア・アークエット
ジェフリー・ジョーンズ
G・D・スプラドリン
ビンセント・ドノフリオ
ビル・マーレイ
リサ・マリー
エド・ウッド 写真
エド・ウッド Related
ありふれた教室
プロット ドイツ
05月17日 劇場で
夢見びと
プロット 日本
04月13日 劇場で
デストラップ 狼狩り
プロット カナダ・アメリカ合作
03月29日 劇場で
π パイ
プロット アメリカ
03月14日 劇場で
エドガルド・モルターラ ある少年の数奇な運命
プロット イタリア・フランス・ドイツ合作
04月26日 劇場で
タイムマシン2024
プロット カナダ
03月15日 劇場で
ノルマル17歳。 わたしたちはADHD
プロット 日本
04月05日 劇場で
ちゃわんやのはなし 四百年の旅人
プロット 日本
05月18日 劇場で
バカ共相手のボランティアさ
プロット 日本
03月22日 劇場で
ピアノ 2 Pianos 4 Hands
プロット カナダ
03月22日 劇場で
水深ゼロメートルから
プロット 日本
05月03日 劇場で
システム・クラッシャー
プロット ドイツ
04月27日 劇場で
エド・ウッドコメント(20)
knayed
3 years ago
映画が好きな人たちだった。映画作りのワクワク感が伝わる。
少ない予算で期限も決まっていて、そういった制約下で最大の成果を求める。スポンサーがあれば方針変更もあり。簡単そうだが、マネジメント能力ないとできない。だから主人公を否定しない。これって、サラリーマンでも同じかも。
ヒロイン二人は、この後、TVシリーズで成功したんだね。
ngpsgh
3 years ago
ジョニデ演じる映画製作に執念を燃やす男エド・ウッドの話。なんじゃこら、つまんなさそうな映画を作ってる、見たくないと思った。しかもなんで白黒?この映画、いまいちな作品だったなと思ったそのラスト、衝撃、これ実話だったんだ。
ネットで確認、史上最低の映画監督と言われていたんだ。彼の作品を調べてみると、本作中で描かれていた作品は知らない、見たことない。
ただ、あったあった、知ってる作品。
「死霊の盆踊り」
確かに最低だ、間違いない。もうこのタイトルだけで想像できますよね(笑)
決して見ないでください、後悔すること必至(笑)
ppiqcbu
3 years ago
『怪物の花嫁』を見てみたいと思ったけど、かなり評価が低い。こうやってティム・バートンの手にかかると、いい映画に思えてくるから不思議だ。
ベラ・ルゴシとエドの友情がよかった。映画仲間、ビル・マーレイ演ずるバーニーや、低級映画の男優賞を取ったコンラッドなど、マニアックな映画ファンに受けそうな雰囲気。怪しげなホラー女優ヴァンパイラ(リサ・マリー)はティム・バートン夫人。『アダムス・ファミリー』に登場しそうな雰囲気がある。
映画にかける情熱たっぷりなのに、資金集めの困難さや周りからの注文に応え、どんどん駄作となっていく優柔不断な様子。それに加え、自己満足的な雰囲気と、何でもOKを出してしまう軽さ。人間的には魅力たっぷりだ。
ymbtxc
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む
昔、レンタルビデオで見て2回目。
エド・ウッドの撮影が非常にやっつけで、以前自主映画を撮っていた時のオレのやり方を思い出すようで見ていてつらい。「それじゃダメだぞ」と思いながら鏡を見るような気分になった。
エドは才能には恵まれなかったけど、恋愛には恵まれていた。彼女たちの苦労が偲ばれるのだが、一緒に夢を見て楽しかったのかもしれない。
エドはベラ・ルゴシに夜中呼び出されて駆け付けるなど、非常に面倒見がよく優しい人だった。ベラがトイレに入ったとたん元気になって戻ってくる場面が面白かった。
gqznpv
3 years ago
映画に対する情熱だけで大した才能もないのに、史上最低の映画ばかり作ってきたエド・ウッドは、映画監督と言う仕事を自分の天職だと勝手に決めつけていたんだろう。
その揺るぎない自信は一体どこから来たんだろうか、と言うことを考えながら大変興味深く見れました。
でも、自分の夢を曲がりなりにも実現したのだから、彼のことがちょっぴり羨ましく思えたかな。
エドの作品はどれも低予算のB級作品ばかり。当然ながら世間からは酷評しかされなかった。
だけど、後に自分の半生がヒットメーカーのティム・バートンと、大スターのジョニー・デップで映画化されたんだから、エドの人生もまんざら捨てたもんじゃなかったと思いますよ。
本作で見事アカデミー助演男優賞を獲得したマーティン・ランドー演じる往年の怪奇スター べラ・ルゴシが「フランケンなど誰にでもできる。ドラキュラは才能がいる」と怒りながら力説していたのには笑えました。
確かにそう言えるかもね。
«
1
2
3
4
»
ログイン後のレビュー、レビューへようこそ...
共有する
議論する
レビューを書く
関連映画
エドtv
プロット アメリカ
06月24日 2000 劇場で
エド・ゲイン
プロット アメリカ
09月22日 2001 劇場で
ニューリリース
システム・クラッシャー
越後奥三面 山に生かされた日々
夜明けへの道
革命する大地
ラジオ下神白 あのとき あのまちの音楽から いまここへ
青春18×2 君へと続く道
バジーノイズ
無名
マイ・スイート・ハニー
水深ゼロメートルから
ミセス・クルナス vs. ジョージ・W・ブッシュ
タイガー 裏切りのスパイ
プロット映画
1995
アメリカ
ジョニー・デップ
マーティン・ランドー
サラ・ジェシカ・パーカー
パトリシア・アークエット
ジェフリー・ジョーンズ
G・D・スプラドリン
ビンセント・ドノフリオ
ビル・マーレイ
リサ・マリー
エド・ウッド
エド・ウッド映画
エド・ウッドオンラインで映画を見る
エド・ウッドオンラインで映画を見る
エド・ウッドコメント(20)
少ない予算で期限も決まっていて、そういった制約下で最大の成果を求める。スポンサーがあれば方針変更もあり。簡単そうだが、マネジメント能力ないとできない。だから主人公を否定しない。これって、サラリーマンでも同じかも。
ヒロイン二人は、この後、TVシリーズで成功したんだね。
ネットで確認、史上最低の映画監督と言われていたんだ。彼の作品を調べてみると、本作中で描かれていた作品は知らない、見たことない。
ただ、あったあった、知ってる作品。
「死霊の盆踊り」
確かに最低だ、間違いない。もうこのタイトルだけで想像できますよね(笑)
決して見ないでください、後悔すること必至(笑)
ベラ・ルゴシとエドの友情がよかった。映画仲間、ビル・マーレイ演ずるバーニーや、低級映画の男優賞を取ったコンラッドなど、マニアックな映画ファンに受けそうな雰囲気。怪しげなホラー女優ヴァンパイラ(リサ・マリー)はティム・バートン夫人。『アダムス・ファミリー』に登場しそうな雰囲気がある。
映画にかける情熱たっぷりなのに、資金集めの困難さや周りからの注文に応え、どんどん駄作となっていく優柔不断な様子。それに加え、自己満足的な雰囲気と、何でもOKを出してしまう軽さ。人間的には魅力たっぷりだ。
昔、レンタルビデオで見て2回目。
エド・ウッドの撮影が非常にやっつけで、以前自主映画を撮っていた時のオレのやり方を思い出すようで見ていてつらい。「それじゃダメだぞ」と思いながら鏡を見るような気分になった。
エドは才能には恵まれなかったけど、恋愛には恵まれていた。彼女たちの苦労が偲ばれるのだが、一緒に夢を見て楽しかったのかもしれない。
エドはベラ・ルゴシに夜中呼び出されて駆け付けるなど、非常に面倒見がよく優しい人だった。ベラがトイレに入ったとたん元気になって戻ってくる場面が面白かった。
その揺るぎない自信は一体どこから来たんだろうか、と言うことを考えながら大変興味深く見れました。
でも、自分の夢を曲がりなりにも実現したのだから、彼のことがちょっぴり羨ましく思えたかな。
エドの作品はどれも低予算のB級作品ばかり。当然ながら世間からは酷評しかされなかった。
だけど、後に自分の半生がヒットメーカーのティム・バートンと、大スターのジョニー・デップで映画化されたんだから、エドの人生もまんざら捨てたもんじゃなかったと思いますよ。
本作で見事アカデミー助演男優賞を獲得したマーティン・ランドー演じる往年の怪奇スター べラ・ルゴシが「フランケンなど誰にでもできる。ドラキュラは才能がいる」と怒りながら力説していたのには笑えました。
確かにそう言えるかもね。