ボーはおそれている
プロット
アメリカ
02月16日 劇場で
りりィ 私は泣いています
プロット
日本
02月16日 劇場で
QUEEN ROCK MONTREAL
プロット
アメリカ
02月22日 劇場で
ハンテッド 狩られる夜
プロット
アメリカ・フランス合作
02月23日 劇場で
熊川哲也 K-BALLET TOKYO 「熊川版新制作 眠れる森の美女」 in Cinema
プロット
日本
02月23日 劇場で
ホビッツベイ
プロット
ニュージーランド
02月23日 劇場で
このサイトは、映画のポスター、予告編、映画のレビュー、ニュース、レビューに関する総合的な映画のウェブサイトです。私たちは最新かつ最高の映画とオンライン映画レビュー、ビジネス協力または提案を提供します、私達に電子メールを送ってください。 (著作権©2017-2020 920MI)。メール
ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷コメント(20)
ただメインがゾンビ映画でしたね
これアトラクションにしたほうが儲かりそうだなと思った。
ガーデン来たときは、それは反則だろと思った。
ウィンチェスター社と銃はかっこよき
旦那や子供に先立たれ、霊媒師の助言によって 引っ越しと、ウィンチェスターの銃器によって亡くなった人達に呪われてるとかで、屋敷の増設をし続けたのは有名な話で知ってましたが、亡霊を部屋に閉じ込めるとかって実際の話だったんですかね?流石にそこは演出ですよね。
そこまで詳しくはないので「なるほど…」なんて目で観てしまいました。
でも“降霊室”なるものは存在していて、実際に霊と交信してたとか…。
作品の内容的には、特段怖いという感じは無かったですけど、ウィンチェスター氏が実際に呪われていたって話は、有り得るかも…なんて思いました。
まぁ、もっとも怖いのは人間ってことで・・・孫が銃を乱射するってのだけは恐怖を感じた。どうせなら銃規制法に反対する立場で社会派要素も取り入れてくれれば良かったとも感じる。なお、建物に金かけすぎたせいか、内容は雑。
無計画に建築を続けた屋敷ウィンチェスターハウスが舞台。屋敷の中はまさに迷路みたいになっておりホラーにぴったりな環境なのにまるで活かせていません。
主人公は度々幽霊に襲われるが、逃げる訳でもなくこれは幻覚なんだ(主人公は麻薬を吸っています)と、自分に言い聞かせてその場を凌ぎます。…いや、そうじゃないでしょ。最初はそれでいいかもしれませんが、中盤までそのスタイルだと流石に飽きます。屋敷の迷路みたいな構造も絡めてもっと脅かしにきてくれても良かったし、せっかくのハラハラ感を多すぎる会話パートが潰していると思います。
最後の方は、まぁB級映画として観ればまずまずの出来なのかなーと妥協して観てました。怖さは割とマイルドなのでホラーが苦手な人でも安心して観れるのかな?