ジョニー・イングリッシュ
プロット
イギリス
10月04日 2003 劇場で
ブロークン・イングリッシュ
プロット
アメリカ・フランス・日本合作
12月13日 2008 劇場で
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イングリッシュ・ペイシェントコメント(20)
また、ハナがキップに恋心を抱く過程も描かれていない。無駄なヌードシーンもあるし、主人公の回想シーンの取り入れ方も不自然さがいっぱい。
せっかく戦争というものを舞台にしてあるのに、生かされてるのはジュリエット・ビノシュの看護婦とウィレム・デフォーがナチスの拷問を受けるところだけ。民衆が悲惨な被害を受けているシーンもないので反戦色も薄い。大作を意識しすぎたせいで、平凡な中味に成り下がったといった感が強いです。賞を取ってなかったら、それなりの評価ができたのかも。
後、2人が惹かれ合う過程、本当に愛しているのかの描写が少なく感じ、乗れなかった。もう少し回想部分を長くしたら良い気がした。
でも、劇中に流れる音楽は良かった。砂漠の雄大さと、2人の悲恋をイメージさせてくれた。
後、キップのハナに向けたイケてる演出は好き。
1997年 11月9日
【イングリッシュ・ペイシェント:おすすめポイント】
1.ラズロ・アルマシー役レイフ・ファインズとキャサリン・クリフトン役クリスティン・スコット・トーマスの熱愛が凄すぎる!!!
2.めちゃくちゃ綺麗な砂漠のシーン映像が個人的には大好き!!
3.アカデミー俳優だらけの豪華なキャスティング!
【イングリッシュ・ペイシェント:名言名セリフ】
1.ラズロ・アルマシー役レイフ・ファインズの名言名セリフ
→「なぜ 僕を生かそうとするんだ?」
→「僕は 僕は君を離さない まだ僕のものだ」
→「あの指ぬき?」
→「君を決して離さない」
2.キャサリン・クリフトン役クリスティン・スコット・トーマスの名言名セリフ
→「苦しんでいるのは自分だけだと思っているの?」
→「必ず戻ってくると約束して」
→「愛しい人」
3.ハナ役ジュリエット・ビノシュの名言名セリフ
→「看護婦だからよ」
砂漠、戦争、そして人を愛すること、それらを生きるか死ぬかの境界線で描いている
最初の筆書きのシーンを官能的に感じたのは、境界線だからだったのではと思う
記憶に残る台詞
Do you think you’re the only one who feels anything?