戦争のはじめかた
プロット
イギリス・ドイツ合作
12月11日 2004 劇場で
かぞく
プロット
日本
11月03日 2023 劇場で
わすれた恋のはじめかた
プロット
アメリカ
01月01日 1900 劇場で
うたのはじまり
プロット
日本
02月22日 2020 劇場で
たくましき男たち
プロット
アメリカ
12月30日 1955 劇場で
みじかくも美しく燃え
プロット
スウェーデン
01月01日 1900 劇場で
このサイトは、映画のポスター、予告編、映画のレビュー、ニュース、レビューに関する総合的な映画のウェブサイトです。私たちは最新かつ最高の映画とオンライン映画レビュー、ビジネス協力または提案を提供します、私達に電子メールを送ってください。 (著作権©2017-2020 920MI)。メール
かぞくはじめましたコメント(20)
ソフィーがキュートでもぅたまらん…❤︎❤︎❤︎
あり得ない設定かと思いきや、心理描写が割と丁寧に描かれてて思わず入り込んでしまった。
私はドック派だけどなぁ…。
恋愛だけじゃ〜もそうだけど、偶然にも妊娠、育児関連の映画が続いた。
こういうのもっと観たいな〜
ある日突然、なりゆきで親子のような関係になってしまうストーリーはよくあるし、夫婦になってしまう映画も「ベガスの恋に勝つルール」(2008)などがあったけど、家族のような関係になってしまうのは初めて見た(これも、キャメロンさんに対抗しているのな・・・?)。
血がつながっていなくても、正式な夫婦でなくても、同じところに住んで、生計が同じ、助け合って生きているなら、家族と言えるような気がしました。
逆に血がつながっていても、正式な夫婦でも、違うところに住んでいる、あるいは生計が別であるなら、家族とは言えないのではないのかな?
親友同士が交際しているホリーとメッサーは一度紹介され、デートを試みますが、会ってすぐケンカ別れ、その後、その親友同士が結婚したため、イベントごとに顔を合わせることになり、きまずい雰囲気。
その後、親友の二人は交通事故で事故死。遺言状により、1歳になる娘ソフィーは、ホリーとメッサーに託されることになります。
すべての過程をとばして、いきなり家族みたいなものになってしまった二人は・・・・。
1歳の娘がかわいいし、それでいて子供は単なるネタ扱いで、中心となっておらず、しっかり王道のラブコメになっているところがよかった。
そのまま流してラブコメとして見てもいいし、いろいろ考えながら見てもいい。
セリフも意外に深いものが多くて、けっこう心に残りました。
お約束のラストも、演出がよいためか、わかりきっているのに感動できました。
DVDで、字幕版と日本語吹替版両方見たけど、吹替版の方がよかった。
前から思っていたけど、アニメとラブコメはだいたい日本語吹替版の方がよくて、字幕版はいらないと思う。
この映画も震災の影響等で、公開中止になったらしいけど、よけいなお世話ですが、公開中止にならないためには、日本語吹替版の中心で公開するとか、いろいろ考えた方がいいと思う。
ある日突然、友人夫妻が事故死し、遺言で夫妻の幼い娘を託されたホリーとメッサーは、共同で子育てする事に…。
主演のキャサリン・ハイグルはとびきりの美人ではないが、たまに体張って笑いを取ったりして(本作でも顔に赤ちゃんのウ○チ付けたりして)、その思い切りの良さには好感。
最初は悪戦苦闘だったが、徐々に子育ての責任と喜びを噛みしめていく。
最悪の印象から、子育てを通じてお互い愛情が芽生える。
予定調和だけど、ほのぼの無難に楽しめる映画。
東日本大震災の影響で日本劇場未公開になったのは不運だった。
色々大変な事もありながら、それを重たい感じを出さずに乗り越えてhappyまで辿り着くといった 見やすい「アメリカン・ファミリー・ハッピー・コメディ」