「トリコロール」三部作で知られるポーランドの巨匠クシシュトフ・キエシロフスキーの初期監督作品。夫アンテクを突然亡くしたウラは、その現実を受け入れられず、日々アンテクの気配を感じていた。そんなある日、彼女は自分の知らない夫の過去を知る。主演は、グラジナ・シャポーフスカ。日本では、キエシロフスキー監督没後7年にあたる2003年に劇場初公開された。
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