若松プロダクションの助監督を経て、1977年、日活ロマンポルノ「新宿乱れ街 いくまで待って」で脚本家デビュー。以降、数多くのロマンポルノの名作で脚本を執筆する。「赫い髪の女」(79)、「遠雷」(81)、「Wの悲劇」(84)、「ひとひらの雪」(85)、「大鹿村騒動記」(11)で日本アカデミー賞優秀脚本賞を4度受賞するなど、日本を代表する脚本家として活躍。その他...
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