続・殺しのテクニック 人間標的の検索結果、合計11181(0.001904秒かかります)。

07月02日 1966 劇場で
フランク・シャノンが脚本・監督を担当したアクションもの。撮影はエリック・メンツァー音楽はロビー・ポワットヴィンが担当した。出演は「サイレンサー」のロバート・ウェバー、フランコ・ネロ、ジャンヌ・ヴァレリーなど。製作はダン・レッサー。テクニカラー・テクニスコープ。
08月26日 1967 劇場で
「二匹の流れ星」のエルミニオ・ポンティローリ(別名ミノ・ロイ)の脚本を、初登場のハル・ブラディが監督したアクション。撮影は「殺しのテクニック」のエリコ・メンツェル、音楽も同作品のロビー・ポワットヴィンが担当した。出演は「帰って来たガンマン」のヘンリー・シルヴァ、「続さすらいの一匹狼」のイヴリン・スチュワート、フレッド・バーほか。テクニカラー、テクニスコープ。
04月08日 1967 劇場で
マイケル・ピトックの原作を彼自身が脚本にし、「吸血ゾンビ」のジョン・ギリングが監督した“殺しのライセンス”シリーズ第二作目。撮影はデイヴィッド・ホームズ、音楽はボブ・キングストンが担当。出演は「殺しの免許証」のトム・アダムス、「ニューヨークの王様」のドーン・アダムスのほかマイケル・リッパー、ティム・バレットなど。製作はジェームズ・ウオード。
04月04日 1981 劇場で
夫婦生活に不満を抱えるケイトは精神分析医エリオットのもとへ通っていた。そんな彼女が美術館で出会った男性との情事のあと、剃刀を手にした女性に惨殺される。現場に偶然居合わせたコールガールのリズは、警察から疑いの目を向けられ、街中で危険な目に遭いながらも、ケイトの息子ピーターと組んで真犯人を追うことに……。ニューヨークを舞台に繰り広げられる官能的なサイコ・サスペン...
01月01日 1900 劇場で
リオデジャネイロを舞台に、犯罪捜査に巻き込まれる写真家の姿を描くアクションドラマ。監督はドキュメンタリー映画作家出身のウォルター・セールス・ジュニア、製作はアルベルト・フラクスマン、エグゼクティヴ・プロデューサーはパウロ・カルロス・デ・ブリトー、ブラジルの作家ルーベン・フォンテカの小説“A Grande Arte”を原作に彼自身が脚色、撮影はホセ・ロベルト・...
09月21日 1974 劇場で
シチリア出身の暗黒組織“マフィア”と並ぶ、ナポリの強大な犯罪シンジケート“カモーラ”の中で、次第に顔を売っていく貧民街出身の青年の野心を描く。監督・脚本は新人のパスクァーレ・スキティエリ、撮影はジュリオ・アルボニコ、音楽はマヌエル・デ・シーカが各各担当。出演はファビオ・テスティ、ジーン・セバーグ、レイモン・ペルグラン、シャルル・ヴァネルなど。略筋 ナポリ近郊...
05月31日 1969 劇場で
デレック・マーロウの小説を、彼自身がシナリオ化し「エル・シド」のアンソニー・マンが製作・監督した、彼の遺作。撮影はクリストファー・チャリス、音楽は、クインシー・ジョーンズ、衣装をピエール・カルダンが担当している。出演は「ダーリング」のローレンス・ハーヴェイ、「ローズマリーの赤ちゃん」のミア・ファロー、「魚が出てきた日」のトム・コートネイなど。
05月03日 1967 劇場で
ウィリバル・エセルの原案を、カステラーノとピポロが共同で脚本化し、ルチアーノ・サルチェが監督したコメディ。撮影はエリコ・メンツェル、音楽は「夕陽のガンマン」のエンニオ・モリコーネが担当。出演は「目をさまして殺せ」のロベルト・ホフマン、新人ロミナ・パワー、エルザ・マルティネッリ、ナジャ・ティラーほか。
12月05日 1970 劇場で
脚本は「おさな妻(1970)」のコンビ安本莞二と白坂依志夫。監督は「あぶく銭」の森一生、撮影は「透明剣士」の今井ひろしがそれぞれ担当。
06月12日 1971 劇場で
無二の親友に裏切られた男が、凄まじい復讐心に燃え皆殺しを誓う。監督はフェルディナンド・バルディ、脚本は「ガンマン無頼」のフランコ・ロゼッティとフェルディナンド・バルディが共同執筆。撮影はエンツォ・バルボーニ、音楽はジャンフランコ・レヴェルベリが各々担当。出演はテレンス・ヒル、ホルスト・フランク、ジョージ・イーストマン、バーバラ・サイモン、ホセ・トレスなど。
06月07日 1963 劇場で
「ステート・フェア(1962)」のリチャード・ブリーンの脚本をジャック・ウェッブが監督し、自ら主演したトランペッターを描いたドラマ。撮影はハロルド・ロッソン、音楽はアーサー・ハミルトン。出演者は前記ジャック・ウェッブ、「影なき狙撃者」のジャネット・リー、「史上最大の作戦」のエドモンド・オブライエン、「リバティ・バランスを射った男」のリー・マーヴィンなど。
12月24日 1967 劇場で
オーギュスト・ル・ブルトンの原作を「地獄の決死隊」のドニス・ド・ラ・パトリエールが脚色・監督した。撮影はウォルター・ウォティッツ、音楽はジョルジュ・ガルバランツが担当。出演は「地下室のメロディー」のジャン・ギャバン、ジョージ・ラフト、「悪のシンフォニー」のナディア・ティラー、「女王陛下のダイナマイト」のミレーユ・ダルク、ゲルト・フレーベほか。
07月18日 1964 劇場で
マルチェロ・フォンダート、マッシモ・パトリッツィ、アルフレド・ミラビレのシナリオを「血ぬられた墓標」のカメラマン、マリオ・バーヴァが製作・演出した猟奇殺人ドラマ。撮影はウバルド・テルツァーノ、音楽は「恋のなぎさ」のカルロ・ルスティケリが担当した。出演は「バイキングの復讐」のキャメロン・ミッチェル、「ダイヤモンド作戦」のエヴァ・バルトーク、ほかにトマス・レイネ...
12月23日 2017 劇場で
「アンダルシアの犬」の異才ルイス・ブニュエルが1962年にメキシコで手がけた作品で、ある邸宅に閉じ込められたブルジョワたちがたどる意外な運命を、ブラックなブルジョワ批判を交えつつ描いた不条理劇。オペラ観劇後に晩餐会に招かれ、ノビレ夫妻の邸宅を訪れた20人のブルジョワたち。晩餐を終えた彼らは客間にすっかり腰を落ち着かせ、夜が明けても全員が帰る方法を忘れたかのよ...
12月01日 1976 劇場で
罪もない人々すらも捲き込む非情なスパイ世界を描いていく。製作総指揮はロバート・ユングブラスとハインツ・ラゼク、製作はポール・ミルズ、監督はシリル・フランケル、脚本・原作はロビン・エストリッジ、撮影はフレデリック・A・ヤング、音楽はリチャード・ロドニー・ベネットが各々担当。出演はダーク・ボガード、エヴァ・ガードナー、ティモシー・ダルトンなど。
08月25日 1966 劇場で
リンゼイ・ションテフとハワード・グリフィスのオリジナル・シナリオを、リンゼイ・ションテフが監督した、英国秘密情報部員が主人公のスパイもの。撮影はテリー・マハー、音楽はバートラム・チャッペルが担当した。出演は新人トム・アダムス、「クロスボー作戦」のカレル・ステパネック、「博士の異常な愛情」のピーター・ブル、ヴェロニカ・ハーストなど。
12月12日 1992 劇場で
妻子を殺された元刑事が、殺し屋となって復讐するエロティックなヴァイオレンス・アクション。監督・原案はジョルジ・ラミント、製作はマッシモ・マナッセ、エグゼクティヴ・プロデューサーはルチアーノ・マルティーノ。脚本はピエトロ・レグノーリとジョルジ・ラミント、撮影は「ミラクル・タイガー 魔界大冒険」のジャンカルロ・フェランド、音楽はルイジ・チェッカレッリが担当。
02月18日 1989 劇場で
暗躍する謎の国際犯罪集団を追うセクシー・コマンドーたちのビッグ・バトルを描くアクション。監督・脚本はアンディ・シダリス、撮影はハワード・ウェクスラー、音楽はゲイリー・ストックデールがそれぞれ担当。出演はスティーヴ・ボンド、ドナ・スビアー、ホープ・マリー・カールトンほか。
11月19日 1988 劇場で
東南アジアの某国を舞台に妻子を殺された男の復讐を描く。エグゼクティヴ・プロデューサーはスバジオ・S、製作はゴープ・T・サムタニ、監督はアリザル、脚本はデビー・アーマンド、撮影はH・アサマウィとバムバン・トリマノ、音楽はビリー・J・ブジャージョが担当。主演はクリス・ミッチャムほか。
06月03日 1989 劇場で
父の仇をうつため悪に闘いを挑む男たちを描くアクション。監督はH・ケイ・ダイヤル、製作はアーサー・ウェップ、エグゼクティヴ・プロデューサーはパヤム・アフシャリアンとモリス・アスガー、脚本はH・ケイ・ダイアルとアーサー・ウェップ、撮影はジャック・クーパーマンがそれぞれ担当。