稲垣吾郎の検索結果、合計12522(0.002097秒かかります)。

ivzmxmgのレビュー:さらば愛しのやくざ

3 years ago
28年前の映画を見直した。10代の稲垣吾郎は結構重要人物で設定されていた。稲垣にとっては俳優人生の初期の頃だが、10代にしてアイドルではない演技を見せつけていると感じる。

Irocledbnmmのレビュー:窓辺にて

1 year ago
今泉作品は「愛がなんだ」からのファンなので公開初日から鑑賞 必ずしも爆笑シーンはないが、所々クスッと笑える 稲垣中村、若葉志田、玉城倉の3世代を通しての恋愛観、人生観を観る 個人的にはSMAP世代なので、どうしても稲垣吾郎に感情移入 玉城倉ペアは、もう自分には失われた感情が… いつ見ても中村ゆりはいい女だし、パチンコ屋での稲垣の行動には「ソウイウモ...

ffhowexのレビュー:半世界

3 years ago
稲垣吾郎さん、役者ですね。 無骨で格好いい。 アイドル時代しか知らないのでこんなに演技がうまいって知らなかった。 長谷川さんの意外な一面も観れた。 終始モヤモヤするストーリーだけど観入ってしまった☺

Nokhipgssxmのレビュー:窓辺にて

1 year ago
2022年 第35回東京国際映画祭にて鑑賞。 今泉節が炸裂しつつ…… 公開前に何を書いてもネタバレになりそうで、あまり書けませんが。 映画として楽しかったので、超おすすめ。 吾郎ちゃんが吾郎ちゃんすぎて、始終くすくす笑ってしまいました。 今泉監督が吾郎ちゃんへの愛を拗らせたような、「素の稲垣吾郎」を見せようと分析しまくった出来上がり。 キャラたちの感情の見...

npuvhkrのレビュー:ばるぼら

3 years ago
去年の東京国際映画祭以来、ずっと公開されるのを待っていたので、今日初日に観賞出来て嬉しかったです。 稲垣吾郎さんと、二階堂ふみさんのオールヌードのシーンがとにかく美しくて、見惚れてしまった。 美倉の異常性愛は、理解出来ない所だけど 怖いもの観たさが、優って こっそりまた観に行きます。
3 years ago
ミトコンドリアを題材にした映画で稲垣くんも出演してたが僕が見たホラー映画の中で最も怖くない映画です。

abqpkoのレビュー:ばるぼら

3 years ago
小説家の美倉(稲垣吾郎)が酒飲みのフーテン少女(二階堂ふみ)を家に連れて帰るとなぜか筆が進む。美倉はマネキンや犬とセックスするような異常性欲者だが、ばるぼらに助けられる。 美倉とばるぼらのベッドシーンも有り、目を覚まさないばるぼらを真っ裸にして椅子に座らせて小説書いたり、幻想か現実か区別が付かなかった。 二階堂ふみの裸体は美しかった。

nuqwciのレビュー:ばるぼら

3 years ago
TIFF2019にて『ばるぼら』を鑑賞。 稲垣吾郎演じる異常性欲に悩まされている耽美派の人気小説家・美倉洋介のエロティシズムな狂気っぷりと、二階堂ふみ演じるばるぼらの大酒飲みで自堕落だけど何とも言えない魅力のあるミューズ感が良かった。 本編とは関係ありませんがワールドプレミアと謳っておきながらキャストの舞台挨拶がないのはちょっと残念でした。

Dswalngreaのレビュー:稲妻草紙

3 years ago
稲垣=阪妻コンビの戦後唯一の作品だが、ハナシが面白くなく期待はずれに終わった。阪妻も魅力なく田中絹代、木暮実千代がそれぞれ好演、この作品を支えている。新人・三国連太郎は新鮮味はあるが、この作品には異質の感あり。肝心の殺陣ものせいか、からみに羅門光三郎、戸上城太郎の名手を起用したのに冴えない。

Sgishxopkmnのレビュー:窓辺にて

1 year ago
稲垣吾郎…ゴロ~ちゃん 余りにも上手くてびっくり!(自然で) 他の役者の方々も上手いのですが 他の方達は演じていると思ってしまう ほどです ちょっと難しい作品でしたね 共感できる部分と出来ないところが ありました 遠回しに言われるよりは正直に 言われた方がいいかな (傷つかない程度に) ……ゴロちゃん 魅力的なおじ様になられましたね

gqvkriiのレビュー:ばるぼら

3 years ago
東京国際映画祭で観ました。 艶かしいはずのシーンも美しく描かれていました。 音楽も映像とマッチしていて官能的で妖しく兎に角オシャレ。 ばるぼらの二階堂ふみさんは、ばるぼらそのものにしか見えませんでした。 ばるぼらに翻弄される美倉こと、稲垣吾郎の堕ちていく様も見ものです。 ラスト、ばるぼらを貪るように求める美倉の姿に胸を打たれました。 芸術として捉えると楽しめ...

hnkpufのレビュー:半世界

3 years ago
紘(稲垣吾郎)は生まれ育った町で、父親の跡を継いで炭焼きを生業としている。 妻(池脇千鶴)はしっかり者、中学生の一人息子は反抗期、イジメに遭っていた。 光彦(渋川清彦)はバツイチで、父親と自動車業を営んでいる。 そこへ自衛隊を止めた瑛介(長谷川博己)が戻ってくるが、大きなトラウマを抱えているようだ。 幼なじみ三人組は久しぶりにはしゃぐことになるが、昔みたいに...

Xssgnopkmihのレビュー:北極のナヌー

3 years ago
「ナヌー」とは,白クマを 「氷海の王者」と称するイヌイットの言葉「ナヌーク」から。 吹き替えのナレーションで鑑賞。 稲垣吾郎の声は,優しくて聞き心地が良い反面, 抑揚がなく一本調子。 油断すると睡魔が襲う・・・。 編集で味付けされたドラマは作為的だし, 野性動物に名前を付ける人間のエゴも見えて感じが悪い。 そのせいで,温暖化のメッセージを, 押し付けら...

Nrhtlgbeeiarのレビュー:北極のナヌー

3 years ago
「皇帝ペンギン」でも父、母、子のペンギン一家を中心にすえて追ってはいたが、本作ではさらに“主人公”のクマを「ナヌー」と名付けてしまって、明らかな性格付けがなされてしまっているし、稲垣吾郎のナレーションも、あたかも「物語って」いるようで、そこはドキュメンタリーとして線を若干超えてしまっているように思う。 小さな子にはわかりやすいのかもしれないが、「ディープ・...

lklcvuwのレビュー:半世界

3 years ago
どの俳優も当て書きのようにハマってて、好演。特に中古車屋の面々は文句なし! 稲垣吾郎も、鈍感で頭の悪い不器用な田舎ものをリアリティもって演じてたし、コントロールできない狂気はハセヒロの十八番だ。 見えてない世界は他人の言葉や行動によってその姿を現す。でもやはり実際に見えるわけではない。追体験するだけだ。 というようなことは強く伝わってくるけど、ここまで台詞...

Esfcneirenのレビュー:窓辺にて

1 year ago
2022東京国際映画祭 小説がモチーフになっているだけに、台詞や語りが非常に多い作品ですが、クスッとする事柄が満載で、一見地味で長い映画ですが、ずっと楽しむことができました。 個人的には、バカみたく騒ぎ立てる場面が一切無いので、かなり好きな部類の映画です。 主演の稲垣吾郎さんがまさにはまり役にような気がしました。淡々と飄々と─素晴らしい!演技なのかどうか分...

Vayeahelthhのレビュー:正欲

5 months ago
この映画は凄い。とても感動した。 稲垣吾郎も良いのだけれど、やはりこの映画は新垣結衣と磯村勇斗でしょう。 特に新垣結衣は、ガッキーと呼ばれ逃げ恥以来アイドル的立ち位置になっていた気がしますが、彼女の本質は女優なのだと思い知る、凄い演技でした。 宇野祥平も、罪の声で知った俳優でしたが、セリフさえ少ないものの相変わらず良い味を出していました。あんなに目で語れる俳...

Whrakgiora-ewrndのレビュー:窓辺にて

1 year ago
稲垣吾郎久しぶり。 「性」に淡白なのはお似合いのハマり役。 静かな、静かな作品。平日昼だったけど封切り日だからそこそこ盛況。 コレ、前半がイマイチ動きが少な過ぎて、堪えどころ タクシー運転手のパチンコの話の前後から相当面白くなります。 男女の複雑な機微というところ・・まさに純文学 大人の「ある程度人生経験・恋愛経験」ある人向けの喫茶店映画。 c...

ifwidmのレビュー:半世界

3 years ago
旧友たちの絆、過去の極限体験で心に傷を負った仲間といった要素は「ディア・ハンター」や「ミスティック・リバー」とつながりを感じさせる。稲垣吾郎、長谷川博己、渋川清彦による幼馴染三人の物語は、男同士の友情で本当にありそうなエピソードや、そうであったらいいなという願望めいたものを巧みに紡いでいく。 稲垣は「十三人の刺客」の怪演で役者としてのポテンシャルを感じさせ...
2 years ago
前作で入っていた歌も面白い曲ばかりだったしなんと言っても稲葉さんが初声優に挑戦て聴くと観に行かずにはいられないです❗ ただ説明文中で稲葉さんの名前が間違えていました。「稲葉浩二」ではなく「稲葉浩志」です。