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海は狂っているの検索結果、合計6725(0.001865秒かかります)。
海は狂っている
06月09日 1959
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石原慎太郎が川地民夫をモデルに描いたという「ヨットと少年」の映画化。原作者自身と古川卓巳が脚色、「逃亡者(1959)」の古川卓巳が監督した。撮影は「二連銃の鉄」の岩佐一泉。
太陽は狂ってる
08月16日 1961
劇場で
藤原審爾の原作を、「太陽、海を染めるとき」のコンビ山田信夫が脚色し、舛田利雄が監督した青春ドラマ。撮影も「太陽、海を染めるとき」の姫田真佐久。
歌っているのはだれ?
09月29日 1984
劇場で
ドイツによるユーゴスラヴィア侵攻の前日の田園地方を舞台に、ベオグラード行きのバスに集まって来た人々の触れ合いを描く。製作はミラン・ジュムキッチ、監督はスロボダン・シャン、脚本はドゥシャン・コヴァチェヴィッチ、撮影はボジダル・ニコリッチ、音楽はヴォイスラヴ・コスティッチ、編集はラナ・ヴコブラトヴィッチ、衣裳はミラ・チョハジッチが担当。出演はパヴレ・ヴイシッチ、...
私はいったい、何と闘っているのか
12月17日 2021
劇場で
「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」と同じ主演・安田顕、監督・李闘士男、脚本・坪田文により、お笑い芸人・つぶやきシローの同名小説を実写映画化。地元密着型スーパーのウメヤで働く45歳の伊澤春男。勤続25年にして万年主任の彼だったが、信頼する上田店長の「春男はこの店の司令塔」という言葉にやる気をかき立てられている。たまの休みには、息子の少年野球のレギュ...
女はそれを待っている
09月03日 1960
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久しぶりのスウェーデン映画、しかもイングマール・ベルイマン監督の作品である。五八年度カンヌ映画祭で最優秀監督賞と主演女優四人の主演女優賞を得た。出産を通して、三人の女性の三様の姿が描かれる。脚本はスウェーデンの女流作家ウラ・イザクソンがベルイマンのために初めて書いた。撮影はマックス・ウィレン、編集はカール・オロ・スケップステッド。出演は「外国の陰謀」のイング...
海は見ていた
07月27日 2002
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江戸・深川の岡場所を舞台に、遊女たちの逞しくも哀しい生き様を描く、黒澤明の遺稿を映画化した人間ドラマ。監督は「日本の黒い夏 冤罪」の熊井啓。撮影を「日本の黒い夏~」の奥原一男が担当している。主演は、「田園のユーウツ」の清水美砂と「日本の黒い夏~」の遠野凪子。日活創立90周年記念作品。
俺は待ってるぜ
10月20日 1957
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石原慎太郎が弟の裕次郎の歌ったヒット・ソングにヒントを得て書き下したサスペンス・ドラマ。監督は新人、蔵原惟繕が昇進第一作として当り、「危険な年齢」の高村倉太郎が撮影した。主演は「鷲と鷹」の石原裕次郎、「勝利者」の北原三枝。二人を中心に菅井一郎、二谷英明、草薙幸二郎らが助演する。
水は海に向かって流れる
06月09日 2023
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田島列島の同名コミックを、広瀬すず主演、「そして、バトンは渡された」の前田哲監督のメガホンで実写映画化。 高校に入学した直達は、通学のため叔父・茂道の家に居候することに。しかし最寄り駅に迎えに来たのは、見知らぬ女性・榊さんだった。しかも案内されたのはシェアハウスで、会社員の榊さん、親に内緒で会社を辞めマンガ家になっていた叔父の茂道、女装の占い師・颯、海外を...
ガーディアン/森は泣いている
01月01日 1900
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夫婦フィルとケイトはロスアンゼルスにある森のはずれの広い家に越してきた。赤ん坊が生まれたばかりの彼らはカミラという若い女性を住み込みのベビーシッターとして雇うことに。しかしカミラには秘密があった。彼女は森の樹木と奇妙な関係を持っていたのだ。やがて怪奇現象が赤ん坊の身を脅かす。フィルとケイトは我が子のために戦いを挑むが……。樹木に宿る悪霊の恐怖を描いたオカルト...
うまくいってる?
04月05日 2003
劇場で
ゴダールがアンヌ=マリー・ミエヴィルと監督・脚本を手がけた1976年製作の実験映画。共産党の反動性について問題提起を目指した作品で、画面外の音声と映像の意味を「眼と耳を使って分析すること」を、観る者に要求する。
猫は、なんでも知っている
06月19日 2004
劇場で
スリルある恋愛を愉しみ男を振り回す女の子の姿をユーモラスに描いた恋愛コメディ。「TOPLESS」「ミルクのお値段」のハリー・シンクレア監督の第3作目。
父は憶えている
12月01日 2023
劇場で
「あの娘と自転車に乗って」「馬を放つ」などで知られる中央アジアの名匠アクタン・アリム・クバトが、母国キルギスのインターネットニュースで見つけた実話に着想を得て、出稼ぎ先のロシアで記憶と言葉を失い故郷へ帰ってきた父とその家族を描いたヒューマンドラマ。 23年前にロシアへ出稼ぎに行ったまま行方がわからなくなっていたザールクが、キルギスの村に帰ってきた。家族や村...
どっこい生きてる
07月07日 1951
劇場で
河原崎長十郎の主催する前進座とソビエト映画の輸入紹介をしている北星映画社とが共同で製作したもので、脚本と監督は、「また逢う日まで」の今井正が当たっている。出演者は前進座一党とそれに飯田蝶子、岸旗江、木村功などが加わっている。
少年が知っている!
08月21日 1957
劇場で
リネット・ペリイの脚本を編集者出身のクライヴ・ドナーが初監督したサスペンス・ドラマ。撮影は「スピードを盗む男」のアーネスト・スチュワード。「零下の地獄」のクリフトン・パーカー作曲の音楽を「スピードを盗む男」のミューア・マシーソンが演奏指揮する。主演は「デッドロック」のベリンダ・リー、「ナイルを襲う嵐」のロナルド・ルイス、映画主演四本目のマイケル・ブルック少年...
太陽が知っている
04月26日 1969
劇場で
ジャン・クロード・カリエール、ジャン・エマニュエル・コニル、ジャック・ドレーの三人によるシナリオを、「ある晴れた朝突然に」のジャック・ドレイが監督した。撮影は「さらば友よ」のジャン・ジャック・タルベス、音楽は「華麗なる賭け」のミシェル・ルグランが担当。出演は「あの胸にもういちど」のアラン・ドロン、「夏の夜の10時30分」のロミー・シュナイダー、「ペルーの鳥」...
すべては海になる
01月23日 2010
劇場で
店頭宣伝のポップを書くのが得意な書店員・夏樹は、ある日、万引き犯とおぼしき中年女性を捕まえる。しかし女性は万引きしておらず、謝罪のために女性の家を訪ねた夏樹は、そこで影のある高校生・光治に出会う。父の暴力や妹の不登校などに悩む光治は読書を心の支えとしていて、2人は急速に親しくなっていく。しかし、大手出版社勤務の鹿島と交際を始めたばかりの夏樹はどこか光治に戸惑...
砂漠は生きている
01月14日 1955
劇場で
「水鳥の生態」「大自然の片隅」「ビーバーの谷」などの“自然の驚異”シリーズを発表したウォルト・ディズニーが、この記録短編シリーズを長編にきりかえ、“自然の冒険”シリーズと名づけて発表した第1作である。総指揮はウォルト・ディズニー、監督ジェームズ・アルガー。撮影(プリントはテクニカラー)はN・ポール・ケンワージー・ジュニアとロバート・H・クランドールで、追加撮...
ボーはおそれている
02月16日
劇場で
「ミッドサマー」「ヘレディタリー 継承」の鬼才アリ・アスター監督と「ジョーカー」「ナポレオン」の名優ホアキン・フェニックスがタッグを組み、怪死した母のもとへ帰省しようとした男が奇想天外な旅に巻き込まれていく姿を描いたスリラー。 日常のささいなことでも不安になってしまう怖がりの男ボーは、つい先ほどまで電話で会話していた母が突然、怪死したことを知る。母のもとへ...
天国は待ってくれる
02月10日 2007
劇場で
「いま、会いにゆきます」など多くのヒット作を手掛けた脚本家・岡田惠和が、男女間の友情をテーマに書き下ろした処女長編小説を映画化。宏樹、薫、武志は子どもの頃からの親友同士。3人の友情はいつまでも続くと思っていた。そんなある日、宏樹の前で武志が薫にプロポーズをし、薫は戸惑いながらもそれを受け入れる。しかしその数日後、不慮の事故が武志を襲い……。主演はV6の井ノ原...
地球は女で回ってる
10月31日 1998
劇場で
「世界中がアイ・ラヴ・ユー」のウディ・アレン。製作は「世界中がアイ・ラヴ・ユー」のジーン・ドゥーマニアン。製作総指揮はJ・E・ボケール。撮影は「ハンナとその姉妹」からアレン作品の大半を手掛ける名匠カルロ・ディ・パルマ。美術のサント・ロカスト、編集のスーザン・E・モースもアレン組の常連。衣裳はスージー・ベインジガー。共演は「光る眼」のカースティ・アレイ、「ミル...
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