李東振:談及階級,時常會想到像《雪国列车》此種底層階級與上流無產階級的故事情節。《寄生虫》剛開始看上去也像是上流社會階層三口之家與底層三口之家之間的對立。但,電影的前半部份,慘劇在最後一刻爆發之後,雯光家與基澤家打起來了。李東振:假如下雪,住在遠處的上流社會階層反而很討厭。但是,住在低處的底層階級卻喪失了家園,只能在體育場過夜。就像這種,適當地壞,適當地正直...
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