ヨナス・ナイの検索結果、合計36(0.001492秒かかります)。

3 years ago
再鑑賞。 ケイト・ベッキンセイルがただただ格好よく美しい。 ビル・ナイ(ビクター)のキワモノ感もパイレーツ・オブ・カリビアンの時のニョロニョロといい好きw
3 years ago
知人の勧めで観てみたけれど…苦手なジャンルでした。 ただ、サム・ロックウェルとビル・ナイがキャストされていて、個人的には『おぉ!』ってなった。
3 years ago
雪のニューヨーク、暖かいレストラン、大都会での人情、などが素敵で沁みる作品。楽しいホリデームービーとは違いますが、ある意味クリスマスにぴったり。あと、怪しいロシア訛りのビル・ナイがチャーミングで印象的でした!
3 years ago
ルイ・マル監督が1957年に発表した名作サスペンスを、現代の日本に置き換えてリメイク。 人生の歯車が狂っていく…という話は確かにいつの時代でも通じるが、何故リメイクしたか、その必要性が感じられなかった。 所々に、21世紀にそれはナイだろ、と思う箇所があったのもマイナス。 緒方明監督、せっかく「いつか読書する日」「のんちゃんのり弁」が秀作で良かったが、今回...
2 years ago
炭鉱ものは絶対観てしまいますが、これも良かった〜。 展開は読めるけど、読めてもじんわりきてしまいます。 強い偏見もってたって、魅力的なものには人間惹かれて しまうもんで…ジョナサンのディスコ・リバイバルは圧巻! ビル・ナイが好きなのですが、また、これが いい味出して…。 終盤で、食パンを延々と切るシーンがお気に入りです。
3 years ago
両親を亡くし叔父と家政婦さんと同居するアレックス君。突然交通事故死した叔父の死因を知ってしまうアレックス君は怪しいオッサン達をあっさりブチ倒してしまう。実は秘密諜報員だった叔父が彼を訓練していたのだった。その能力を買われてMI6にリクルートされた彼は怪しいIT企業に単身潜入捜査に赴くが・・・共演陣がビミョーに豪華な『スパイキッズ』が入った子供版”007“。一...

mlvtdssのレビュー:アンダーワールド

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 今まで特に理由はなく何となく観ていなかったアンダーワールド・シリーズ。観てみたらツッコミ所は多々あるものの意外と楽しめました。ヴァンパイヤvs狼男なのでもっと剣とか使った戦いなのかなっと思いきや、いきなり銃ぶっぱなしててビックリ! とりあえずコンセプトは如何にケイト・ベッキンセールをカッコ良く撮るか?にかかってると思われ...
3 years ago
人種のるつぼニューヨークのロシア料理店。 そこで、傷ついた人々が出会い、人生か繋がっていく。 ビル・ナイ、ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ、主役ゾーイ・カザンなどなど、実力派の個性的な役者が演じるキャラクターたちが、絡みあっていくのが実に面白い。 原題Kindness of Strangers。優しい他人、他人の優しさか。 小さな親切をお互いにし合うことで、...
3 years ago
ロマコメの名手リチャード・カーティス監督が描く海賊ラジオ局話。 お手軽に音楽を使った映画かな~?と思っていたが、すいません!魂も描かれているロック映画でした。おみそれしました! 話はシンプルだけど、個性豊かな役者を見て楽しめたし、ゴキゲンな曲がバンバン流れるし、女性はみな美女。ヤリたいだけのDJばかりだけどロックはそういう面もアリだ。ラストもご都合主義的だ...

Gonsphmxskiのレビュー:Jの悲劇

3 years ago
『つぐない』や『追想』の原作者、イアン・マキューアンの小説の映画化で、独特の不穏な空気を持ったストーカー映画。サイコ・スリラーとも言えるし、でもスリラーというような事件なのかも微妙な線を付いてきていて、倫理観がちょっとねじれた変な映画を観た、という印象が強い。主演は007になる前のダニエル・クレイグ、クレイグ演じる作家のストーカーにリス・エヴァンス、クレイグ...
2 years ago
久し振りに鑑賞☆ 確か・・・このDVD、他のDVDを買った時に、ちょうどやっていたキャンペーンのオマケで(非売品として)貰えた作品でした。 人間に飼われてる世間知らずなねずみのロディが、粗暴なねずみ シドに騙されトイレに流されてしまう。 下水に流されてしまったロディは、リタと出会い ねずみの街、マウスタウンに辿り着く。 地下での生活に戸惑うロディだったが...

Gimkoxnspshのレビュー:生きる LIVING

1 year ago
本作は数ある黒澤明監督の傑作の中でも、指折りの一本である「生きる」の英国版リメーク。黒澤と橋本忍、小国英雄の脚本をノーベル賞作家のカズオ・イシグロが脚色、日本ではなじみがないが国際映画祭では常連のオリバー・ハーマナスが監督しました。 そびえる高峰に挑んだわけですが。頂にたどり着いたかはともかく、その精神は間違いなく受け継がれていると思います。生きることなく、...
3 years ago
ジュニア・スパイ・アクションの原作小説が、世界中で人気なんだそうです。吾輩、全然知らなかった(最近、ホントに本読まないもんな~)のですが、“英国スパイ物”はもともと大好きですので、結構期待して、観に行ってまいりました。 “「007」シリーズのジュニア版”てな感じで、MI-6の本部も凝った作りで出てきますし、ガジェット(スパイグッズ)の受け渡し場所が、デパート...
3 years ago
食人族とドタバタ、仲間を捨てて逃げ、友の婚約者に惑わされるジャック・スパロウ……キャラクターの方向性をちょっと間違っている。 少なくとも「ふざけても底知れぬ大海賊」という威厳は失せた。 ジャックもそうだが、ウィルもエリザベスも奸計を巡らせ過ぎ。一作目の気っぷ良さは消え失せ、TVドラマみたいな裏切り比べになってしまった。 男の子の三つ巴剣劇のみ、最高にバカ...

Acgienbcteelietrxのレビュー:生きる LIVING

1 year ago
黒沢明監督の「生きる」は若い頃、名画座で拝見し、その後テレビでも鑑賞しました。何度か放映されていたテレビの黒沢監督作品特集でも、確か「七人の侍」と一位二位を争うほどの名作として取り上げられていたような記憶があります。ただ、現代劇である「生きる」が、海外でリメークされた事実には少し驚きを禁じ得ませんでしたが、WIKIで調べたら、海外でもオールタイムベスト100...

Pebhlfelkauのレビュー:生きる LIVING

1 year ago
これは多分完璧なリメイク映画だ。黒澤明が1952年に発表した『生きる』を同じ時代である1953年のロンドンに置き換え、末期がんに冒された初老の公務員が残り少ない人生をどう生きたか?そのプロセスを黒澤版が143分の長尺で描いたのに対して、今回のイギリス版は103分で駆け抜ける。でも、見終わると40分を端折った感じがまるでしないのだ。 オリジナルの細部を削ぎ落...

eiikmaのレビュー:運び屋

3 years ago
「人生の特等席」が2012年なので、あれから6歳位年を取ったイーストウッドがスクリーンに映っているのだなあと感慨。最近観た中では「マイ・ブックショップ」のビル・ナイなどもそうだが、老名優は皺が人生の年輪のようでそれ自体に味がある。本作は実話に基づくが、家庭人とは言い難かったイーストウッドの人生にも重なってみえるように作った点は自虐か、開き直りか。 意外だが...

Geaeegrtraのレビュー:アンダーワールド

3 years ago
プリズンブレイクの主役が出てるというので鑑賞。 ちょっとしか出てないけど私の中では光ってた! ケイトベッキンセールが凄い綺麗!スタイルも良いしお人形みたい!走り方が可愛かった。 メイキングの普段の彼女もとっても素敵。彼女に言われたらなんでも喜んじゃうよなあ。 見たことある人が出てると思ったらビル・ナイだった。 話は狼と吸血鬼の戦いなんだけど、設定だけでも面白...

Reotnerghaのレビュー:生きる LIVING

1 year ago
11月末に特集上映でオリジナルを観たばかりだったので、見比べるにちょうど良かった。 設定を変えつつも、まさかのウサギ残しには少しびっくり。 30分くらい短くなっているから、役所内での狂気じみた許可取りシーンはさらっとスッキリ、またビル・ナイがシュッとした英国紳士だからか、弱々しくはあるものの、悲哀はあまり感じなかった。 実際にはイギリスの役所がどういう所...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ■エドガー・ライト監督のポリスムービー愛と、アクション愛、抜群のコメディセンスに魅了される2時間。体感1時間の作品。 <一応、粗筋> ・ロンドン警察のエリート警官、ニコラス・エンジェル(サイモン・ペッグ:脚本も担当)はある日、上官たちから呼び出しを受け、サンフォードというイギリス一安全と言われる田舎町に左遷される。 ーえ...