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8 months ago
2023年9月3日 映画 #私の大嫌いな弟へ ブラザー&シスター (2022年)鑑賞 #私の大嫌いな弟へ #マリオン・コティヤール と #メルヴィル・プポー の姉弟の激しい兄弟喧嘩。近すぎて受け入れられない感情。理解できすぎる感情 フランス映画の素晴らしさ @FansVoiceJP さん試写会ありがとうございました
3 years ago
監督がジェームズ・アイボリーだったので、びっくり。アメリカのラブコメには感じられないそこはかとない上品さが漂っていましたが、作品はジェームズ・アイボリーっぽくないです。しかも、メルヴィル・プポーやロマン・デュリス、ジャン・マルク=バールというフランス映画好きには欠かせない俳優がでていて、センスが良かったです。
3 years ago
グザヴィエの「わたしはロランス」が最高なM・プポーって、こんなに男前だったっけ!? H・ハートリー監督\"ヘンリー・フール・トリロジー\"での印象がデカいP・ポージーや「ラスト・ショー」なボグダノヴィッチに母上、G・ローランズと豪華な出演陣。 ニックに続いてゾエも監督業に偉大な父親、カサヴェテスは何を思う!? 恋愛映画としてキュンキュンする展開がある訳...
3 years ago
重いテーマのため、今まで迷っていましたが、「僕を葬る」でのオゾン監督とメルヴィル・プポーのファンなので観に行きました。 結果、やはり観て良かったです。 近年はヨーロッパ映画を観る機会が少なくなり、ハリウッド映画の「いかにも作りあげたゴージャス感」に慣れていた自分には、フランス映画特有のウェットな感覚・・・被害者たちが現在住む家、濃密な家族の在り方など・・・...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 仏国リヨンで妻と5人の子どもたちと暮らす金融マンのアレクサンドル(メルヴィル・プポー)。 敬虔なカトリック教徒の彼は、少年期にひとりの神父から静的虐待を受けていた。 そして、こともあろうか、件の神父プレナが、いまも子どもたちを教えていることを知る。 教会を通じて対面したプレナ神父は、アレクサンドルへの性的虐待の事実は認めた...

Llfseneduuのレビュー:愛人 ラマン

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む フランス植民地時代のインドシナの風景が、異国情緒いっぱいながらもとてもヨーロッパ的に撮影されていて、カフェオレ色のメコン川もなぜだかとても美しく見えます。 フィルムも純文学の香り漂う雰囲気です。 少女から大人になる微妙な時期に、一回り以上も年が上の華僑と肉体関係を持つことは、分別がつかないとしてもかなりぶっ飛んだお嬢さん...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 名画座にて。 ついにカサヴェテス・ファミリーの娘も監督デビューですか^^; スゴイ。しっかりとお母さん(グロリア♪)も出してますしねぇ。 う~ん、、ただ。やはりお兄ちゃんの才能に比べるとまったく 大甘でxxベタベタネチネチとした感触が残りましたねぇ。。 大物監督の娘。というと有名どころでコッポラの娘さんとか いますけれ...

laqjdomのレビュー:ぼくを葬(おく)る

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 31歳の若さで余命わずかと診断されるなんて・・・これはキラがノートに書き込んだために違いない。 新進気鋭のファッション・カメラマンであるロマン(メルヴィル・プポー)は撮影中に突如として倒れてしまう。自分がエイズじゃないかとも疑い医者に尋ねるが、ガンがあちこちに転移して手の施しようがないほどだった。エイズだと疑ったのも、実...
3 years ago
ふわふわ頭のロマン・デュリスが好きなんです。パピヨン犬の耳とデュリスの髪が一緒に映ってて冒頭からまず一笑。 そして予期せぬ再会は、与太息子のシャルル・アンリ役で登場の「わたしはロランス」のプポー。しかしなんであんな ロシアのおかめ女 に夢中になるかなー!? 【姉妹が面白い】 おきゃんな次女イザベル。彼女の奔放な振舞いには僕は興味を引かれるんですよね。“放埒...

zdvjkmyのレビュー:ブロークン(2008)

3 years ago
○ 突き付けられた真実に「えぇ~うそ~ん」ではなく、 「あぁ~やっぱり、そっち方面なんだ」と納得。 病院で“内臓逆位”の症例に興味を示している X線技師のジーナ(レナ・ヘディ)はロンドンに暮らしていた。 父親(リチャード・ジェンキンス)の誕生日を祝おうと、 恋人のステファン(メルヴィル・プポー)、 弟のダニエル(アシエル・ニューマン)、 そしてダニエルの...