ミシェル・アーギリスの検索結果、合計130(0.001400秒かかります)。

3 years ago
これは何の澱みもないシンプルな感動作。いい話が苦手な私も泣いてしまった。 『オーストラリア競馬最高の栄誉・メルボルンカップ。女性騎手ミシェル・ペインが栄冠を手にする奇跡の実話』というある意味究極のネタバレがチラシにあり、結末を知って臨んだにも関わらず、一喜一憂し、挙句に泣いてしまうのだから始末に悪い。 二人の娘をもつ自分はサム・ニー...
3 years ago
フランス音楽界の巨星ミシェル・ルグランの没後1年/生誕88年特別企画にてデジタルリマスター版を劇場鑑賞。 言わずと知れた不朽の名作であれこれ語るまでもない。テレビでは何度か見ていましたが劇場の大スクリーンでは感動の度合いが全く違いました。名作ほど劇場で観るべきであると改めて実感。特にラストの名シーンは心が激しく揺さぶられて動揺し放心状態に陥りました。 カトリ...
3 years ago
美しいオーストラリアの自然や馬場、しなやかに疾走する競走馬の姿が散りばめられた、王道の成長物語。 騎手の世界での女性差別や落馬による大怪我と闘いながらオーストラリア競馬の頂点メルボルンカップ出場を目指す、騎手一家の末娘ミシェル・ペイン。家族のほとんどが騎手という環境は恵まれているようにも見えるが、時に命の危険も伴う勝負の世界はやはり厳しい。 実話ベースの物語...
3 years ago
ジョーカーの次はペンギン。アメコミの世界に入り込む事なくエンディングとなってしまった… ただ、キャストは豪華で、中でもダニー・デヴィートの演技は素晴らしく役に徹する\"役者魂\"を観た。 ミシェル姐さん、もちろん良いのだけれど、個人的には、ここから10年のち位の姐さんが好みだな。
3 years ago
フランス音楽界の巨星ミシェル・ルグランの没後1年/生誕88年特別企画にてデジタルリマスター版を劇場鑑賞。 言わずと知れた不朽の名作であれこれ語るまでもない。テレビでは何度か見ていましたが劇場の第スクリーンではミュージカルの迫力が違いました。華麗なるルグラン・サウンドを存分に堪能しました。 2020-93

Ialmkmrespのレビュー:TOKYO!

3 years ago
第一話はミシェル・ゴンドリー 監督の「インテリア・デザイン」で東京に出てきた女が椅子に変身していく話。 第二話はレオス・カラックス監督の「メルド」、銀座のマンホールから下水道の怪人が現れる。 第三話はポン・ジュノ監督の「シェイキング東京」で、引きこもり男がピザ配達の女を探しに外に出てくる。 それぞれ暗喩に富んでいてとても面白い。
3 years ago
2021年5月5日 映画 #世界侵略ロサンゼルス決戦 (2011年)鑑賞 戦争映画とエイリアン映画を足して2で割ったような作品。どちらもそこそこ楽しめます。 タイトルがいかにもB級映画っぽいが、戦闘シーンなどはお金はかかってそう。その代わりギャラは安く抑えられてる感じ。 #ミシェル・ロドリゲス 奮闘

iqbltqのレビュー:スターダスト

3 years ago
大人も見られるファンタジー。デ・ニーロにミシェル・ファイファー、クレア・デーンズという結構豪華なキャスト。ファンタジーはあまり受け付けない私(魔法とかあんまりね・・・。ファンタジーのゲームは大好きなくせにね。)ですが、この映画は正直面白かったです。流れ星の女性(!)と青年の冒険を描いた映画ですが、子供と一緒に楽しめました。スーパー・マリオ・ギャラクシー+ロー...
3 years ago
サーカス団の首領デヴィートのペンギンマン、ミシェル・ファイファーのキャット・ウーマンと豪華なゲスト陣。前作よりはストーリーを複雑にして、面白くはしてあるのだが、バットモービルの暴走で市民から反感を買ったままで終ってる。 キャット・ウーマンが魅力的じゃなけりゃ最低の映画になるところだった。しかし1作目より2作目のほうが面白い映画も珍しい。

uhjrfbiのレビュー:近距離恋愛

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ラブコメなんだけどラブコメというジャンルにとらわれない作りになっているというかあまり笑う映画ではない(._.)クスリとくることはあってもラブコメのように楽しむことはあまりできないからどちらかと言うとラブ・ストーリーにコメディシーンが少し盛り込まれていると言ったほうがいいのかもしれない(@_@) 個人的にポストサンドラ・ブ...
1 year ago
本作は、第95回アカデミー賞で作品賞、監督賞、脚本賞、主演女優賞(ミシェル・ヨー)など最多の10部門11ノミネートを果たしています。 そのため、見る際には期待値が上がると思いますが、個人的には、そこまで期待値を上げずに見るのが正解だと考えています。 というのも本作の監督・脚本は、あの奇想天外な「スイス・アーミー・マン」(2016年)を生み出した(ダニエル・シ...

ouitaheのレビュー:女は女である

3 years ago
2日連続のゴダール。こちらは初見。「女と男のいる舗道」の白黒、静謐さから一転して、「歌わないミュージカル」で、カラー映像もミシェル・ルグランの音楽もえらく華やか。(本作の方が製作が先というのが驚き) シャルル・アズナブールの歌、ジャンヌ・モローの特別出演、セリフの中で直接触れられるタイトルはもちろん、ヌーヴェル・ヴァーグ感、内輪受け感が満載。この頃は、ゴダー...
3 years ago
競馬好きなので🏇 馬の映像見ると綺麗でかっこいいなぁと思います。男社会で頑張る女性かっこいいですね。藤田菜々子にも早くG1勝って欲しい♪ ストーリーはシンプルでしたが、改めて命を賭けて乗っているジョッキーの大変さと、競馬が持つドラマを感じられて素敵でした。 ミシェルの子供時代の子かわいかったなぁ。
3 years ago
仕上がりが素晴らしいです。 調教シーンにレースシーン迫力ありました。撮影技術が素晴らしいです。 ミシェルの美しさにもはまりました。大怪我からの復活劇は素晴らしいです。 恥ずかしながら、ノーマークの作品で、昨日気付いて今日早速鑑賞しましたが、とても感動しました。 ラストシーンもよかったです。 皆さんも是非ご鑑賞お勧めします。

Teehlnitclxeのレビュー:ロバと王女

3 years ago
フランス音楽界の巨星ミシェル・ルグランの没後1年/生誕88年特別企画にてデジタルリマスター版を劇場鑑賞。 ディズニーのシンデレラを連想するようなファンタジー作品で見応え充分。この作品でもカトリーヌ・ドヌーヴの女神のような美しさが際立っていた。 老いも若きも王女の座を射止めようとする女性達が懸命に指輪を嵌めるシーンがクスクス笑えてかなり面白い。 2020-90
3 years ago
作ったのは本家のイオンプロではなく、権利の混乱から「サンダーボール作戦」を手に入れたワーナーが映画化、もうひとつの「サンダーボール作戦」となり、ショーン・コネリーの最後のボンド役となった。 ロゴやテーマ音楽は使えないので雰囲気は少し異なるが、立派なボンド映画だ。 音楽はミシェル・ルグラン、ボンドガールはキム・ベイシンガーとバーバラ・カレラ、Mはエドワード・フ...

Sipgkxhsnmoのレビュー:ブーベの恋人

3 years ago
第二次世界大戦も終戦を迎え、イタリアにも連合軍がやってくる。 抵抗組織のパルチザンも山を下りてくる。 街の娘マーラ(クラウディア・カルディナーレ)はパルチザンのブーベ(ジョージ・チャキリス)と恋に落ちる。 しかし、ブーベはファシストの挑発に乗り、殺人を犯してしまい国外に逃亡する。 残されたマーラは働き始め、とても優しいステファノ(マルク・ミシェル)と知り合う...

ntsziqsのレビュー:勝手にしやがれ

3 years ago
ゴダール監督の作品をもっと観ておこうと思い、勝手にしやがれを鑑賞。 ストーリーは非常にシンプル。ただ二人の男女の会話のやり取り、仕草すべてが美しく、フランス映画の趣を感じる。 パトリシアを演じたジーン・セバーグの存在は大きい。ショートカットで楚々とした雰囲気の彼女にチンピラのミシェルは全く合わない。でも、どこか切ないパトリシアの面持ちが完全にマッチしていた。...

uhjrfbiのレビュー:バスキア

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ジャン=ミシェル・バスキアの伝記映画。 名前は聞いていたが、あまりよくは知らないアーティストだった。 しかし、この映画はバスキアが無名時代から、美術評論家の目にとまり評価を得て行く過程やドラッグの過剰摂取で27歳で命を落としてしまう様子がよく描かれていて、わかりやすかった。 音楽も素晴らしいし、バスキアを演じているジェフリ...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 「ワイルド・スピード」シリーズ第4作。 Blu-rayで鑑賞。 ドム(ヴィン・ディーゼル)やブライアン(ポール・ウォーカー)がいないと「ワイスピ」じゃない! ―ということを思い知らされました(笑) 前作「TOKYO DRIFT」には無かった面白さを感じました(ドムはチラッと出てたけれど…(笑))。 ところがいきなり衝撃...