マイケル・チャップリンの検索結果、合計512(0.001686秒かかります)。

Ncoesloltyのレビュー:モダン・タイムス

3 years ago
チャップリンが初めて喋ったというこの作品。 けれども喋った言葉はハナモゲラだ。 チャップリンは映画は誰が見ても楽しいものでなければならないという趣旨からずっとサイレントの映画にこだわってきた。 そのチャップリンが初めてトーキーの映画を作った。 まあ、正確には作らされたんだろうけど、その最初の言葉が全てハナモゲラ、まあハナモゲラというだけでもないけど、歌うチャ...

ouitaheのレビュー:独裁者

1 year ago
チャップリンの映画の中で個人的に最高傑作。この人しかこの役できないでしょ笑 他の人がやったら炎上か、公開禁止。 チャップリンはやっぱし優秀。最後のスピーチはチャップリンの思想又はメッセージなので高評価。非の打ち所がない。面白いし。

Mngoxhkspsiのレビュー:街の灯(1931)

3 years ago
チャップリンの最高傑作であり真骨頂な作品。 普遍の「愛」を笑いあり涙ありで表していて、チャップリン度100%! ボクシングのシーンは爆笑! 作品を思い出すだけで何かが込み上げてくる。

Mpsihokgsnxのレビュー:黄金狂時代

1 year ago
食に… 金に… 愛に… 欲望を面白おかしく描くチャップリン。 モテモテだね。
3 years ago
マイケルを好きになったなら見るべき作品。 マイケルに魅了されるのは今からでも遅くないですよ。
3 years ago
ストーリーより、喜劇の部分を重視してる印象。 長いコントを見てるようで、ちょっとくどい… とはいえ、ダンスやローラースケートまで、チャップリンの多才ぶりが窺える演技には脱帽です。 そして、度々流れる印象的なメロディ… 『スマイル』かいな!? チャップリンの作曲の才能までも知らされる作品。 とりあえず、チャップリンの公私にわたるパートナーであるヒロイン、ポー...

zznazoのレビュー:ライムライト

3 years ago
チャップリンが、素顔でシリアスな作品を演じる。 チャップリンが演じるのは、かつての喜劇王カルベロ。 あえて(?)笑えない『ノミの曲芸』などを見せる。 笑いは全く無し。 それでも、チャップリンの芸達者ぶりは相変わらず(^^)b シリアスだけど、ストーリー展開は急に話が飛ぶような、理解しづらい展開が見られるが、驚くようなストーリーでは無かった。 まぁ、この...
3 years ago
アメリカのサクセスストーリー。 マイケルJフォックスの魅力満載です。

djeeudのレビュー:街の灯(1931)

3 years ago
チャップリンは子供時代からよく観てたけど、大人になってから見直すと、泣ける
3 years ago
ライブが好きで良く行きますがマイケルのファンは多く、自分の推しがだいたいマイケルのファンなので感慨深く鑑賞。 妥協しないエンターティナー。 独特な感性。 天才ですね。 リハーサルでさらりと歌う歌や、ハミングが上手くて演奏がいらないって思った☺ ありがとうマイケル✨
3 years ago
マイケル・J・フォックスといえば『バック・トゥ・ザ・フューチャー』ですが、2作目より前に今作が公開されてるんですね~。 80年代のバブルっぽい時代、大好き👍 ストーリーや設定の荒さが目立つもののマイケル・J・フォックスのヒーローっぷりですべてOKに✨ マイケルの近所のお兄ちゃん感が大好き。 親近感が半端ない。 細かい設定とか何も考えず、元気でキュート...
3 years ago
マイケル・ジャクソン…自分は親が好きだった影響で昔から好きでしたが、公開当時にマイケル=変態と考えていた友達と一緒に観に行きました。 見る前までは「えっ、マイケル好きなの!?」と若干バカにされていたんですが… 数日後、その友達とノリノリで2回目を観に行きました(笑) マイケル最高! 映画的にも自然と涙してしまいますが、落ち込むことはなく、むしろ「生」...

Okmhpxgnsisのレビュー:ライムライト

3 years ago
チャップリン、最後のアメリカ作品で、一時代を築いたキートンとのコンビ芸を観ることができる。 落ちぶれたコメディアン(チャールズ・チャップリン)はいつも酔いつぶれていたが、アパートで自殺未遂の美女(クレア・ブルーム)を助けてから人生が再び動き始める。 喜劇役者の悲哀が強烈で、悲しいけど笑える作品。

Moniksshgxpのレビュー:独裁者

1 year ago
いつものコメディタッチの中に潜む風刺。 面白く作りながらも「ここがダメだ!」というメッセージが散りばめられている。 ラストの演説はチャップリンの心の叫びだったのだろうと感じた。 現代でこそ、批判や風刺ができるが、この時代にこれを作ったチャップリンは本当に偉大だと思う。
3 years ago
BSジャパン土曜は寅さんより。 アメリカ版寅さんことマイケルが、オランジーナの寅さんの様でした。マドンナのシーンよりも、マイケルとのシーンのほうが長く感じ、他作品とまた違った味わいを楽しめました。

Lgtiohctclreのレビュー:黄金狂時代

1 year ago
映画館で初めて完全観賞🎥 映画の楽しさが全部のせ🍜 チャップリンってやっぱ素晴らしいですね🎩
3 years ago
☆☆☆ ※ 鑑賞直後のメモから 《マイケル故郷に帰る》 はい!それだけでした。 彼の歌や踊りを期待して観に行くと肩透かしを喰らいます。 確かに何処に行くにもファンに付き纏われたなら、正常な状態が無くなってしまい辛いだろうなあ〜。 でも結局ピンマイクを着けて、故郷に凱旋する1日を追い掛けているだけでは、真の素顔と言えるのか…は不明。 それでもほんの一...

Gnkxosmsphiのレビュー:ライムライト

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む とても素敵な言葉ばかり さいごそうなるのか。。。 チャップリンてそういうのつくるのか

Enynleesdfercntiのレビュー:黄金狂時代

1 year ago
74年の音楽とナレーションが加えられた版を視聴。 チャップリンの映画は切ないイメージがあったがハッピーエンドだとは知らなかった。

Shsmwoohnadeのレビュー:街の灯(1931)

3 years ago
哀愁漂う曲が流れる中、チャップリンのコミカルな演技で笑いを誘いつつ、メインテーマであるロマンスのエピソードで泣かせる(T‐T) 1931年に、こんなに笑って泣ける映画が作られてたなんて、凄すぎる(^_^;) それをチャップリンほぼ1人で作り上げてしまったという… 天才とは、こういう人のことを言うんだな…