ヘレナ・ボナム・カーターの検索結果、合計51(0.001741秒かかります)。

3 years ago
2020年3月7日 #スウィーニー・トッドフリート街の悪魔の理髪師 鑑賞 #ティム・バートン 監督のミュージカル・ファンタジー・ホラー映画。バートン組の #ジョニー・デップ と #ヘレナ・ボナム・カーター ティム・バートンらしいダーク・ファンタジーに猟奇的、スリラー的な要素を絡めた作品。
3 years ago
「男はズルいロマンチスト、女は罪なリアリスト」のコピーに超共感。スクリーンを左右に分割したデュアル・フレームという手法で、10年ぶりに再会した元夫婦の心の機微を軽快なテンポで描いている。 とても切ないエンディングだけど、女の視点から見れば賢い選択。ヘレナ・ボナム・カーターのちょっとたるんだ下腹部にグッときた。
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 暗めで幻想的な画面の中で残忍な殺人が行われる。 異質で耽美な雰囲気もあり、時にコミカルな演出もあり。 終盤はミュージカル大作らしく、 主人公が思い込みにより誤って最愛の娘を殺してしまうなど、 皮肉のあるストーリーが作品にボリュームを持たせている。 ティム・バートン監督の作品は、 ヘレナ・ボナム・カーターがいつも素敵な役...
3 years ago
劇場公開時鑑賞。こちらにも出演していたイアン・ホルム氏が亡くなりましたね。合掌。 さて本題ですが、うーんデ・ニーロは別にいいとしてボナム・カーターまで…。ゴシック調の重厚な雰囲気とメイクなどの特殊効果がどうもチグハグに感じられて、監督としてのケネス・ブラナーのイメージは悪いまま今に至ります。
3 years ago
おどろおどろしい様な雰囲気ではなくファンタジー映画のような作りになっている。演技派の俳優を豪華に揃えているため観る者を飽きさせない。特にエリザベス(ヘレナ・ボナム・カーター)が良かった。研究を続けることとエリザベスとの愛を天秤にかけるやりとりは見物です。 かなり時代考証にも力を入れて、細かな描写にもこだわりが感じられました。デ・ニーロ演じるモンスターが人間...

Ihxspngmkosのレビュー:鳩の翼

3 years ago
ジェームス・アイボリー監督の映画の ヘレナ・ボナム・カーターが奔放で 好きなのだが ここでは貧乏に苦しむ美女 を演じている (監督はイアン・ソフトリー) 友人の金持ち美女と主人公とその恋人の 三角関係が ( 見ているほうには楽しい) 主人公にはだんだん苦しみに変わってゆく 金持ち美女は 育ちもよく知的で 優男との 美しいイタリア旅行をより美しくする 出自...

Saaofgmnhuのレビュー:鳩の翼

3 years ago
ミリー(エリオット)は病気で死期が近い。しかし憐れみを受けたくないので病気を隠している。そんな中、ケイト、ミリーとマートン、そしてスージーと共にベニスへ旅行に行くのだが、このベニスの風景がとても綺麗。巨大なセットと夥しい数のエキストラ。カーニバルの真っ最中ということもあって、下町文化と上流階級の衣装が美しく融合する。 ミリーにはマートンとのことを友人だと紹...
11 months ago
ネタバレ! クリックして本文を読む センチメンタルになってしまったインディを、殴ってでも現代へ連れ戻すヘレナに感動しました!泣 最高の映画でした。
3 years ago
ティム×ジョニー×ヘレナはやっぱり最強。 闇の深さ、美しさ、暴力的 全部に引き込まれた。 ジョニーが歌いながらカミソリを振り回すシーンは圧巻。 全員が濃い〜〜キャラクターだった。

Aonurfsamiのレビュー:眺めのいい部屋

3 years ago
文芸映画の名匠、ジェームズ・アイヴォリーの代表作の一つでもある1986年の作品。 イタリア・フィレンツェを旅行中のイギリスの良家の令嬢が、ホテルの“眺めのいい部屋”を交換してくれた事をきっかけに出会った青年とのロマンス。 原作はE・M・フォースター。アイヴォリーは本作後、何度かフォースターの小説を映画化するが、『モーリス』は同性愛を扱い、『ハワーズ・エンド...

ffhowexのレビュー:ローン・レンジャー

3 years ago
2020年4月23日 #ローン・レンジャー 鑑賞 ローン・レンジャーって名前は聞くけどお話として見たのは初めて #ウィリアム・フィクナー は、#プリズン・ブレイク 以外で初めて見た #ルース・ウィルソン が綺麗だったけど他では見ないな #アーミー・ハマー #ジョニー・デップ #ヘレナ・ボナムカーター
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 永遠の命を探求するフランケンシュタイン博士が、実験により怪物を生み出してしまったことで引き起こされる悲劇を描くゴシック・ホラー。 監督は当時舞台俳優として活躍していた、レジェンド俳優サー・ケネス・ブラナー,CBE。 また、主人公フランケンシュタイン博士を監督自ら演じており、製作補も担当している。 脚本には『ブロブ』『ザ...
1 year ago
録音技術が発達し全米各地でミュージシャンを発掘。オーディションに遠方から多くの参加。南部の劣悪な労働環境の中から生まれた音楽。貧しい貧困の人々には歌があった。 カーター・ファミリー、メンフィス・ジャグ・バンドが誕生。 @広島市映像文化ライブラリー

xprugsのレビュー:ザ・ハリケーン

3 years ago
ボクサーのルービン・カーター(デンゼル・ワシントン)は人種差別により、冤罪で獄中にいた。 ボブ・ディランほか多くの有名人が無罪を訴えるが司法の壁は厚かった。 そんなルービンのもとにカナダの少年から手紙が届く。 監督はノーマン・ジュイソン、デンゼル・ワシントンの名演技が光る。
3 years ago
どうしたスピルバーグ!これは1作目より格段のトーンダウン。 ・恐竜登場にインパクトがない。 ・ヒロイン、ジュリアン・ムーアがうざい。そもそもXファイルのスカリーと区別がつかない(笑) ・とうとう恐竜が本土襲来。いらん! 極め付け ・カーターがばーかー。こいつは笑えます。
3 years ago
ジョニー・デップ製作総指揮と聞いて懸念していた事が(すいません・・・)、が映像に反映してしまった作品。 〈率直に書きます〉 ・ジョニー・デップ演じた\"最後の悪霊ハンター\"トントの魅力が薄い。役柄上、余り喋らないし、\"白塗りメイク\"が濃くて、\"ジョニー・デップである必要なし!\"と思ってしまった。 ・今作品は1950年前後のTVドラマのリブート版...
3 years ago
アメリカでは大コケ、日本でも小コケしたイメージしかなかったので、期待度はかなり薄目で鑑賞したのですが、あれ?意外に面白いじゃないですか。 ほぼ陸版「パイ・カリ」な作風、そしてジョニー・デップもいつものキャラにいつもの白塗りメイクと、まあどこかで見たような感は否めなかったですが、こんなアクションエンタメ活劇は大好物なので、予想以上に楽しめました。 ただ、さす...
3 years ago
大学を休学し、一試合につき1万ドルという報酬。試合の入場料が75セントだ。入っていきなりの大活躍。プロのアメフトも一気に景気回復。 トリビューン紙の女性記者レクシー・リトルトン(ゼルウィガー)はスポーツ記者としては異例の女性。彼女はカーターのスポーツマンとしての記事よりも、もてはやされていた戦争での英雄の真実を暴きたかったのだ。 アメフトも当時は人気が野...

Sgxpskhniomのレビュー:復活の日

3 years ago
1964年小松左京原作、1980年上映ですか。 新型コロナウイルスで世界が大変な2020年。 リアル過ぎる。スケールは地球規模。大きな示唆と教示。 人類は負けない。自分の中にいる神のみを信じろ。 その神は希望であり、希望は他者への愛そのものだ。 きっと人類は誰かの手によって報われる。 _φ(・_・ カーター少佐(ボー・スヴェンソン 193㌢) 吉住(...

Xihkmnspogsのレビュー:鳩の翼

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 数年ぶりに鑑賞。 前にSFサスペンススリラーの評で「ネタバレ状態だとあんまり楽しめない」的なことを書いたけど、この映画の場合、ネタバレ状態だとより一層、涙腺を刺激される。気がする。 タイトルのミイラは何かと言うと。ケイト(ヘレナ・ボナム・カーター)は、たぶん冒頭では拝金主義の伯母が好きではないし、束縛を嫌がってもいるし...