ジュアン・イーの検索結果、合計10(0.001461秒かかります)。

Xspoksimnghのレビュー:アナーキー

2 years ago
ATGの曽根崎心中(主演 宇崎竜童)を、彷彿させる作品。 舞台芝居として見ると趣きがあるかも~ 吹き替え、お勧めです。 ただ、イーさんホークが主演なの?
3 years ago
ジェット・リーvsドニー・イェン。もうこの2人のカンフー対決だけで、十分に満足しました。若かりしころのドニーさん、カッコいい! ストーリーも、本作はよかった。冒頭から白蓮教徒の不穏な動きから始まって、ウォン、白蓮教徒、広州警察、孫文と、4陣営が入り乱れる流れは見ごたえがあった。コミカルなやり取りも多くあり、よかった。ウォン、イー、フーを掛け合いは、見ていて楽...

ngpsghのレビュー:初恋のきた道

3 years ago
気持ち悪い。ほとんどストーカー並の一途の恋。チャン・ツィー・イーのぶりっこがかわいいどころか気持ち悪く見える。おばあちゃんになっても、自分のダンナさんが一番の先生で、新しい先生の事は認めようとしない。死ぬまで色キチガイなのか? 学校はかっこいいダンナさんのためにあるのではなく子どもたちのためにある事、この女には死ぬまで判らない。

Nrrtoscdmocaeehのレビュー:少年の君

2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 受験者数923万人による「高考」、狭き門を巡っての熾烈な競争。 北京大学を目指す高校三年生のチェン・ニェン(チョウ・ドンユイ)、不良少年シャオベイ(イー・ヤンチェンシー)、若い二人が互いを案じ想う姿が切ない。 繰り返される凄絶なイジメ、若き刑事との交流、終盤でのドラマティックな展開…嗚咽する少女、互いに見つめ合う瞳。見...

lfpumoeのレビュー:とんかつDJアゲ太郎

3 years ago
冒頭の「人生ゲーム」のシーン。いらないなぁ…っとは思ったけど(DJ KOOさんも出すぎだと)限られた尺で原作を活かした作りだと思いました。 拓海君の役者としての新たなるページが開かれた楽しい作品! 妹のころもちゃんも可愛くて癒されます。 ビックマスターフライが全く登場しなかったのは残念だけど2を作ってイー・ドンミョンと共に物語の厚みを作って欲しい。 最後に...

qlitxpのレビュー:馬三家からの手紙

3 years ago
何から何まで奇跡のようなドキュメンタリー。 労働教養所内の生活、拷問シーンは実撮影出来ないので、スン・イー氏が描いた絵を元に作られたモノクロアニメ。 これが素晴らしい出来栄え! モノクロの絵が、リアルな音響と合わせて恐怖感、緊迫感、陰鬱感を効果的に再現。 それにしても、スン・イー氏の拷問に負けぬ不屈の精神と、イオン・リー監督の製作に対する鉄の意志には敬服...

Ohxmskpisngのレビュー:真夏のオリオン

3 years ago
池上司氏の原作、また映画原作「真夏のオリオン」を読み、とても感動したので映像化を期待していましたが、なんか不完全燃焼でした。キャストにさほど問題はありませんでしたが、駆逐艦パーシバル、イー77の対決のシークエンスがなんか間延びして「手に汗にぎる」感じがしませんでた。名作「眼下の敵」を再現したかったようですが、ちょっと及びません。むしろ同じ福井作品なら前のロー...

Idnwteersviaのレビュー:神探大戦

2 months ago
15年前のジョニー・トー監督作『MAD探偵7人の容疑者』の後日譚的な作品だと言われてもそっちを観てないので何とも言えないところ。しかし後日譚“的“というところにいかにも香港映画的な商魂が滲んでる感じがしますね、春頃に観たアンディ・ラウ主演の『バーニング・ダウン 爆発都市』も『SHOCK WAVE ショック ウェイブ 爆弾処理班』の続編“的”作品でしたし、要は...

Mgpkixsnshoのレビュー:少年の君

2 years ago
主人公は大学受験を控えた高校生のチェン・ニェン。彼女が通う高校は皆参考書が山積された机で一心不乱に勉強する超進学校。ある日同級生フー・シャオディエが飛び降り自殺をしてしまう。チェン・ニェンは彼女が虐めに遭っていたことを知っていたのに他のクラスメイト同様見て見ぬふりをしていたことを悔いるが、今度はチェン・ニェンが虐めの標的となってしまう。絶望的な日々を送ってい...
4 months ago
御年88歳、米国の映画史に確実に名を刻む巨匠監督。「何かいいことないか子猫チャン」1965年以降、ほぼ1年に1本の新作映画を世に出し続けるなんざ神の領域、その上でアカデミー賞に史上最多の24回ノミネートされ、監督賞を1回、脚本賞を3回受賞ですから巨匠中の巨匠。にもかかわらず養女への性的虐待の疑いで、ほぼ米国を追われEUに拠点を置かざるを得ない状況が功績に傷を...