ジェラルディン・チャップリンの検索結果、合計111(0.001401秒かかります)。

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 登場人物も多いし2世代の物語になるので、見直すと新しい発見がある。何十年ぶりかなのだけど、記憶は後半の印象が薄かった。バレエは圧巻だったけど、ジェラルディン・チャップリンの歌声が入っていたんだ。吹き替えなしみたいだけど、よく通っていた。 ダブル・キャストが多いので、油断すると悩み始めてしまう。この映画、あえて主役は作らなか...

Ncoesloltyのレビュー:モダン・タイムス

3 years ago
チャップリンが初めて喋ったというこの作品。 けれども喋った言葉はハナモゲラだ。 チャップリンは映画は誰が見ても楽しいものでなければならないという趣旨からずっとサイレントの映画にこだわってきた。 そのチャップリンが初めてトーキーの映画を作った。 まあ、正確には作らされたんだろうけど、その最初の言葉が全てハナモゲラ、まあハナモゲラというだけでもないけど、歌うチャ...

ouitaheのレビュー:独裁者

1 year ago
チャップリンの映画の中で個人的に最高傑作。この人しかこの役できないでしょ笑 他の人がやったら炎上か、公開禁止。 チャップリンはやっぱし優秀。最後のスピーチはチャップリンの思想又はメッセージなので高評価。非の打ち所がない。面白いし。

Mngoxhkspsiのレビュー:街の灯(1931)

3 years ago
チャップリンの最高傑作であり真骨頂な作品。 普遍の「愛」を笑いあり涙ありで表していて、チャップリン度100%! ボクシングのシーンは爆笑! 作品を思い出すだけで何かが込み上げてくる。

Mpsihokgsnxのレビュー:黄金狂時代

1 year ago
食に… 金に… 愛に… 欲望を面白おかしく描くチャップリン。 モテモテだね。
3 years ago
ストーリーより、喜劇の部分を重視してる印象。 長いコントを見てるようで、ちょっとくどい… とはいえ、ダンスやローラースケートまで、チャップリンの多才ぶりが窺える演技には脱帽です。 そして、度々流れる印象的なメロディ… 『スマイル』かいな!? チャップリンの作曲の才能までも知らされる作品。 とりあえず、チャップリンの公私にわたるパートナーであるヒロイン、ポー...

zznazoのレビュー:ライムライト

3 years ago
チャップリンが、素顔でシリアスな作品を演じる。 チャップリンが演じるのは、かつての喜劇王カルベロ。 あえて(?)笑えない『ノミの曲芸』などを見せる。 笑いは全く無し。 それでも、チャップリンの芸達者ぶりは相変わらず(^^)b シリアスだけど、ストーリー展開は急に話が飛ぶような、理解しづらい展開が見られるが、驚くようなストーリーでは無かった。 まぁ、この...

djeeudのレビュー:街の灯(1931)

3 years ago
チャップリンは子供時代からよく観てたけど、大人になってから見直すと、泣ける

Okmhpxgnsisのレビュー:ライムライト

3 years ago
チャップリン、最後のアメリカ作品で、一時代を築いたキートンとのコンビ芸を観ることができる。 落ちぶれたコメディアン(チャールズ・チャップリン)はいつも酔いつぶれていたが、アパートで自殺未遂の美女(クレア・ブルーム)を助けてから人生が再び動き始める。 喜劇役者の悲哀が強烈で、悲しいけど笑える作品。

Moniksshgxpのレビュー:独裁者

1 year ago
いつものコメディタッチの中に潜む風刺。 面白く作りながらも「ここがダメだ!」というメッセージが散りばめられている。 ラストの演説はチャップリンの心の叫びだったのだろうと感じた。 現代でこそ、批判や風刺ができるが、この時代にこれを作ったチャップリンは本当に偉大だと思う。

Lgtiohctclreのレビュー:黄金狂時代

1 year ago
映画館で初めて完全観賞🎥 映画の楽しさが全部のせ🍜 チャップリンってやっぱ素晴らしいですね🎩

Gnkxosmsphiのレビュー:ライムライト

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む とても素敵な言葉ばかり さいごそうなるのか。。。 チャップリンてそういうのつくるのか

Enynleesdfercntiのレビュー:黄金狂時代

1 year ago
74年の音楽とナレーションが加えられた版を視聴。 チャップリンの映画は切ないイメージがあったがハッピーエンドだとは知らなかった。

Shsmwoohnadeのレビュー:街の灯(1931)

3 years ago
哀愁漂う曲が流れる中、チャップリンのコミカルな演技で笑いを誘いつつ、メインテーマであるロマンスのエピソードで泣かせる(T‐T) 1931年に、こんなに笑って泣ける映画が作られてたなんて、凄すぎる(^_^;) それをチャップリンほぼ1人で作り上げてしまったという… 天才とは、こういう人のことを言うんだな…

Ksnsmohxpigのレビュー:黄金狂時代

1 year ago
チャップリンの最高傑作とも言われる本作、確かに面白い。百年も前によくこんな作品を生み出したものだ。制作の裏話も調べると面白い。 靴食、パンダンスと語り継がれる名シーンも。 笑いあり、哀愁あってのハッピーエンド。 映画好きなら避けられないのがチャップリン。さあ、どんどん見ていこう。

Nbkrecoelgのレビュー:ライムライト

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む チャップリンの人生観というか人生哲学がメチャメチャ詰まった作品でした。 人生において大事な言葉が沢山チャップリン扮するカルヴェロから語られます。自殺未遂の女の子を励ます形で大事な事を伝える。若者を老人が導き、また老人も最後に一旗上げる。一歩間違えれば説教臭くなる言葉を自然に作品に染み込ませている。この脚本力が素晴らしい。...

Xmihogksnpsのレビュー:ライムライト

3 years ago
チャップリンというと独裁者が代表作とされているが、自分はこの作品が1番です。 泣ける作品だし、クライマックスのバスター・キートンとの共演は圧巻。

Smxphksnoigのレビュー:黄金狂時代

1 year ago
初めてチャップリンの作品を見ました。 どーも最高傑作っぽい… この後、何本か見るんだけど、いきなり最高傑作見たら、つまらなく感じないだろうか? って、この作品。 ストーリーはともかく、コメディのシーンがよく出来てる(^^)b 志村けんは、チャップリンの影響をかなり受けてたんだなぁ。と感じる作品。 志村けんのコメディを見て育った自分としては、新たな発見で...
3 years ago
「モダンタイムズ」は1936年の作品であるが、今は当たり前の大量生産のための流れ作業が前提の工場生産の非人間的側面を認識していた(ルネ・クレール監督の1931年作品「自由を我等に」を参考にした、という説もある)。お気に入りの場面を思い出すと、「拾った看板を持って歩いていたらデモ隊のリーダーに間違われる」、「水の引いた川への飛び込み」、「深夜のデパートでのロー...

Baiklaeuwlutfのレビュー:黄金狂時代

1 year ago
チャップリンには無条件の肯定を送りたいですね。ただ歩いているだけ、そこで躓くだけ、それだけで世界が出来上がってしまうんだなって。さらには、大男との対比で、そのちっぽけさを演出してしまうなんて、すべての男性の味方だと思いましたね。 夢のシーンなんて、おかしさと切なさが入り混じって、チャップリンの偉大さを感じましたですね。 少し、ストーリーが直線的な感じもして、...