ケニー・ウォーマルドの検索結果、合計11(0.001495秒かかります)。

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 中学生の時に観て以来の視聴になります。 ぼくが印象に残っているシーンは、 ジョーンズ副社長が、役員たちの前で治安ロボットED209をお披露目するシーンです。 そこで、ED209が暴走してしケニー(社員)を射殺してしまいます。 ロボットの強力さと、ロボットの危険性が見事に描(えが)けています。 ぼく「ちびったー」 ぼく...
2 years ago
館内、見事に昭和生まれで埋め尽くされ(自分含)序盤のケニー・ロギンス「デンジャー・ゾーン」でオッサン胸熱!! MTV映画の代表でレンタルビデオ黎明期の目玉ソフトだった前作は、80年代学生だった自分は毛嫌いしており(ブラッカイマー映画はクソ!!レベル)同年代では珍しくトップガン未見 で、四十年近い年月を経て二作目を鑑賞 還暦トム・クルーズ&五十路ジェニフ...
3 years ago
銀行強盗団のアジトと張り込みの刑事、そして巡回中の巡査とのやりとり、そしていきなりの銃というの冒頭長回しに緊迫感が膨れ上がる。そして衝撃的な映像は偶然取材していたテレビ局によって撮影されて大問題に発展する。 威信回復のため犯人逮捕の瞬間映像をメディアに提供する。大胆な発想だがこれ以上犠牲者が出たらどうするんだ?と。 テンポよく進むし、人間関係や特定の登場...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 学園での生活をミュージカル形式で描いた今作品。!!! 後に映画THIS IS ITのセット監督ケニー・オルテガがマイケル・ジャクソンがこの映画を見て、気に入ったらしく、その総合演出家&TOURの舞台監督に抜擢したのは有名な話。!!! マイケルジャクソンもミュージカル映画好きだから。俺も同じく。ダンサー・イン・ザ・ダーク...

Xnsmksopgihのレビュー:フットルース

3 years ago
公開当時、学生だった者にとってはまさしく青春映画の代表格であり、『フラッシュダンス』とともにロック音楽映画の最高峰でしょう。ケニー・ロギンスの音楽はこの曲以前から好きだったので、ちょっとがっかりした点もありました。他のアルバムのほうがいい曲いっぱいです。でもこの曲を演奏するとイントロだけで盛りあがるんですよね~ フットルースの意味は「足が不自由な青年の話」...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む プライベートと言うよりは画像質の悪い単なる密着映像でしたね。てっきりネバーランドの屋敷の中で本音を話してるとかダンスの練習風景とか子供たちと遊んでる姿とかを想像していたけどそんなのはない。TVのドキュメンタリーだってマイケルの曲やダンス映像が沢山流れているのに実際はマネージャーだからマイケルが撮らせてくれただけの映像。曲な...
3 years ago
モデルになったピアノの天才・バド・パウエルと支援したフランス人デザイナーの実話をもとにサックス奏者に置き換えて映画化。主演のデクスター・ゴードンは華美な装飾音を嫌いサックスの地の音を好む本物のJAZZプレイヤー、共演は後に「最強の二人」で車いすの大富豪を演じたフランソワ・クリュゼである。 正直、演奏以外の私生活なんて知りたくもない、むしろ知ったことによる雑念...
2 years ago
空母から戦闘機が飛び立とうとする冒頭、ケニー・ロギンスの「デンジャー・ゾーン」が流れて、前作「トップガン」を観た人ならまず「おお!」と盛り上がるはずだし、私も実際そうだった。 ただなんだろう、前作が公開された1986年はまだ米ソ冷戦のさなかとはいえ、ソ連が斜陽化し米国がイケイケ状態だった頃で、映画にもそんな雰囲気が反映されていたのに対し、今回の続編はコロナ...
4 months ago
日本の47人といえば、 赤穂浪士。 米国の47人といえば、 USA for AFRICA。 デヴィッド・バーンは断った、 とか、 デイブ・リー・ロスは行けたらいく、、、、 こなかった。 ケニー・ロジャースは、 デロリアンに乗ってる、 とか、 ジョン・デンバーは、 外で唄ってた、 とか、 ヒューイ・ルイスのパートは、 プリンスが唄う予定だった、 と...
1 year ago
36年ぶりにトップガンの教官として帰って来た伝説のパイロット、マーヴェリックが、かつて訓練中に命を落とした盟友、グースへの痛恨の思いを胸に、再び困難なミッションに身を投じていく。この本筋さえ確認しておけば、後は平衡感覚を嘲笑うかのようなフライトシーン、マーヴェリックと若きパイロットたちとの世代間交流、そして、怒涛のドッグファイトがもたらす高揚感が、36年とい...
3 years ago
リハーサル映像とはいえ画像はひじょうにクリアで、まるで自分がスタッフの一員としてステージの前にいるかのような臨場感を味わえる。 生バンドに生声で歌うマイコー。もうのっけの「Wenna Be Startin\' Somethin」から鳥肌全開であります。透き通るような美声も、オリジナリティ溢れる軽快なダンスも、年齢やブランクを全く感じさせない勢いがあり、もう彼...