ホームページ
今週の映画
劇場で
映画データベース
TV LIB
ニュース
シネマ
中文 (繁體)
中文 (香港)
한국어
日本語
En (MY)
ภาษาไทย
Việt Nam
En (SG)
Español (España)
Bahasa Indonesia
ログインする
ログインする
ホームページ
今週の映画
劇場で
映画データベース
TV LIB
ニュース
シネマ
Movie
Actor
News
Reviews
ももいろクローバーZ アイドルの向こう側 特別上映版の検索結果、合計3028(0.002065秒かかります)。
花いちもんめ(1985)
10月10日 1985
劇場で
ボケた祖父の世話がもとで亀裂を埋め、絆を深めていく一家族を描く。脚本は「序の舞」の松田寛夫、監督は「白蛇抄」の伊藤俊也、撮影は「燃える勇者」の井口勇がそれぞれ担当。
いつでも夢を(1990)
01月01日 1900
劇場で
妻を亡くした初老の男の老いらくの恋を描くプエルトリコ産ラブ・ストーリー。製作はペドロ・ホセ・ムニェイス、監督・脚本は「Nicolas y Los Demas」('86・未)のハコボ・モラレス、撮影はアグスティン・クバーノ、音楽をペドロ・リヴェラ・トレドが担当。出演はトミー・ムニェイス、グラディス・ロドリゲスほか。
おもいでの夏(1971)
08月07日 1971
劇場で
性への好奇心と、美しく優しい年上の女性への思慕の情と、同時に湧き起こる思春期を迎えた少年の微妙な心理をノスタルジックな感覚で描いた作品。製作は29歳の新進気鋭のプロデューサー、リチャード・ロス、監督は「レッド・ムーン」「幸せをもとめて」のロバート・マリガン、脚本はハーマン・ローチャー、撮影は「コレクター」「卒業」のロバート・サーティース、音楽は「シェルブール...
もう、歩けない男
02月23日 2023
劇場で
大ヒットテレビシリーズ「ブレイキング・バッド」のジェシー・ピンクマン役で知られるアーロン・ポールが主演を務め、当たり前の日常を失った男が、周囲の人びとに支えられながら再び前向きに歩み出していく姿を描いたヒューマンドラマ。 保険会社の営業マンのアダムは、仕事では出世を果たし、プライベートでは恋人と婚約をして立派な一軒家を購入し、順風満帆な人生を歩んでいた。し...
男はつらいよ 花も嵐も寅次郎
12月28日 1982
劇場で
旅先で知り合った青年と娘の恋の仲立ちをする寅次郎の姿を描く。脚本は「男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋」の山田洋次と同作の朝間義隆の共同執筆、監督も同作の山田洋次、撮影も同作の高羽哲夫がそれぞれ担当。
まともじゃないのは君も一緒
03月19日 2021
劇場で
「婚前特急」の監督・前田弘二と脚本・高田亮が再タッグを組み、成田凌と清原果耶がダブル主演を務めた恋愛ドラマ。人とのコミュニケーションが苦手で、数学ひと筋で生きてきた予備校講師の大野。今の生活に不満はないが、このままずっと1人でいることに漠然とした不安を抱えている。世間知らずで「普通」が何かわからない彼は、女の子とデートをしてもどこかピントがずれているような空...
いつも一緒にいてほしい
04月07日 1990
劇場で
意中の彼女を射止めるため女装して女子寮に乗り込んだ大学生の珍騒動を描くコメデイ。製作はジャスト・ベッザーとベニー・コルゼン、監督は「カーニー」のパート・カイラー、脚本はアニー・コルゼン、ジョエル・ブラックの共同、撮影はクラウス・ルーフが担当。出演はチャド・ロウほか。
いつも隣りにいてほしい
01月30日 1993
劇場で
女主人公のクリスは、再婚を前に、2人の愛する男の選択に迷い続ける。1人は夢のある男性、もう一人は誠実な男性。結婚式を明日に控え、クリスはどちらを選ぶのか||人を愛することの次に大切なものとは何なのかを、女性の側から考える。選択に揺れるクリスを演じるのは、アカデミー賞女優のシシー・スペイセク。クリスの夫役ジョーイを、ウィリアム・ピーターセンが演じる。彼は監督の...
靴ひも
10月17日 2020
劇場で
約30年ぶりに一緒に暮らすことになった、家族を捨てた父と発達障害のある息子が、本当の親子関係を築くまでを笑いと涙を交えて描いたイスラエル製作の人間ドラマ。母の急死により、残された発達障害のある50歳の息子。かつて家を出て行った父親が呼び出され、約30年ぶりに親子2人での生活がスタートする。生活習慣へのこだわりが強い息子に、父はどう接したらよいか戸惑いながらも...
もぐら
11月25日 2020
劇場で
多くの若手監督を輩出し、インディーズの登竜門と注目されている田辺・弁慶映画祭の2019年(第13回)のコンペティション部門で、映画.com賞を受賞した短編映画。川崎の夜の街を舞台に、デリヘルで働く女性と新人運転手が互いに抱える孤独を、独特な感性と視点で描いた。母親が蒸発し、川崎のデリヘルで風俗嬢の「ハル」として働きながら、ひとりで生きてきたあおい。そんな彼女...
もず(1961)
03月01日 1961
劇場で
テレビ・ドラマを「おとうと(1960)」の水木洋子が自ら脚色した、母と娘の情愛をテーマにしたもので、「バナナ」の渋谷実が監督した。撮影は「「青衣の人」より 離愁」の長岡博之。
もだえ
09月01日 1962
劇場で
「処女の泉」のイングマール・ベルイマンの原作・脚本を「令嬢ジュリー」のアルフ・シェーベルイが監督した、異常性格者の教師とその生徒が一人の女性を中心にくりひろげる葛藤を描いた作品。撮影はマルティン・ボディン、音楽はヒルディング・ローゼンベルイ。出演はスチーグ・イェレル、アルフ・チェリン、マイ・セッタリングなど。一九四六年度カンヌ国際映画祭グランプリ受賞。製作は...
ドーナツもり
12月02日 2022
劇場で
東京・神楽坂を舞台に、ドーナツ店で働く女性と個性豊かな客たちの交流を描いたヒューマンドラマ。 公子はイラストレーターの仕事をしながら、神楽坂にある小さな古民家ドーナツ店「ドーナツもり」でアルバイトをしている。店を訪れる客は一癖も二癖もある人たちばかりで、観察好きな公子は好奇心をかき立てられる。店のオーナー・森に見守られながら、客の人生に介入して助けたり、逆...
どこまでもいこう
10月23日 1999
劇場で
子供時代から脱皮していく少年たちの姿を描いたドラマ。監督・脚本は「月光の囁き」の塩田明彦。撮影を「dead BEAT」の鈴木一博が担当している。主演は、映画初出演の鈴木雄作と『すずらん』の水野真吾。99年度ロカルノ国際映画祭、ロッテルダム国際映画祭、イラン児童・青少年映画祭コンペティション部門参加作品。
いつまでも二人で
11月03日 2000
劇場で
若い夫婦の心の揺れを繊細に描いたラヴ・ストーリー。監督は「ひかりのまち」のマイケル・ウィンターボトム。製作はアンドリュー・イートン。脚本はジョン・フォート。撮影は「セクシュアル・イノセンス」のブノワ・デローム。音楽は「アイ ウォント ユー」のエイドリアン・ジョンストン。美術はマーク・ティルデスリー。編集はトレヴァー・ウェイト。衣裳は「グラディエーター」のジャ...
いつも心に太陽を
02月24日 1968
劇場で
現ギアナ国連大使E・R・ブレイスウエイトの自伝小説から、「キング・ラット」の原作者であり「大脱走」「サタンバグ」などの脚本家でもあるジェームズ・クラベルが製作・脚色・監督した学園もの。撮影はポール・ビーソンで、音楽はロン・グレイナーが担当。出演は「いのちの紐」のシドニー・ポワチエ、新人のクリスチャン・ロバーツ、ジュディ・ギーソン、スージー・ケンドール、ルルな...
いつも心のなかに
11月09日 1994
劇場で
不治の病に犯された人気テレビ・キャスターが、家族にその事情を隠しての活躍を描くコメディ。1992年の東京国際映画祭に出品され、香港電影金像奨グランプリにも輝いた「寵民」の張之亮(ジェイコブ・C・L・チャン)。香港ニュー・ウェーヴの旗手のひとりである彼が、“Mr.Boo!”シリーズで一時代を築いた許冠文(マイケル・ホイ)を主演に撮り上げた野心作である。脚本は阿...
画魂 愛、いつまでも
11月03日 1995
劇場で
19世紀末の中国に生まれ、数奇な運命の果てにパリで客死した実在の女流画家、藩玉良(パン・ユィリャン)の生涯を描いた伝記映画。念願の企画であり、度重なる中断を経て、5年の歳月をかけて完成させた監督は、『当代人』(81)でデビュー以来、現代中国映画界を代表する女流監督の一人である黄蜀芹。製作(出品)人として「雲南物語」の杜又稜、エグゼクティヴ・プロデュサーに「紅...
もういちど愛して
04月15日 1972
劇場で
事故で死んだ妻への未練を絶つために神のしもべとなったオルガン奏者と、嫉妬深い夫を気づかうあまり事故死にみせかけて姿を消した妻の奇妙な愛情物語。製作はアラン・ドロン、監督は「ボルサリーノ」のジャック・ドレー、撮影はジャン・ジャック・タルベス、パスカル・ジャルダンのシナリオをジャック・ドレーとジャルダン自身が脚色した。音楽は「雨のパスポート」のクロード・ボランが...
もういちど殺して
01月19日 1991
劇場で
落ちぶれた探偵と彼に偽装殺人を依頼する美女の2人が繰り広げるサスペンス・スリラー。製作は兼共同脚本のデイヴィッド・ウォーフィールドとシガージョン・サイヴァットソン、スティーヴ・ゴリン、監督・脚本のジョン・ダールはこれがデビュー作、撮影はジャック・スタイン、音楽はウィリアム・オルヴィスが担当。出演はヴァル・キルマー、ジョアン・ウォーリー・キルマーのおしどリコン...
2
3
4