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03月25日 2023 劇場で
日本の美意識をコンセプトに独自のスタイルを発信する服飾ブランド「matohu(まとふ)」の創作を追ったドキュメンタリー。 2005年にデザイナーの堀畑裕之と関口真希子が設立した同ブランドは、2010年より「日本の眼」というタイトルのもと、「かさね」「ふきよせ」など日本古来の美意識を表す言葉をテーマに全17章のコレクションを発表してきた。2018年、mato...
05月25日 2008 劇場で
建設会社取締役のヨンジュンとインテリアショップを経営するソヨンは誰もが羨む成功者カップルだが、その関係は冷め切っていた。一方、ファッションアドバイザーのユナとホテリアーのミンジェは結婚3年で倦怠期を迎えている。2組のカップルは偶然にもお互いの相手と出会い、それぞれ恋に落ちてしまい……。日本でも大人気の韓流スター、イ・ドンゴンと「僕の、世界の中心は、君だ。」の...
03月21日 1985 劇場で
多感な少女が迎えた16歳の誕生日を綴った青春映画。製作はヒルトン・A・グリーン、エグゼクティヴ・プロデューサーはネッド・タネン、監督・脚本は「ミスター・マム」の脚本を手がけたジョン・ヒューズ、撮影はボビー・バーン、庁楽はアイラ・ニューボーンが担当。出演はモリー・リングウォルド、ジャスティン・ヘンリーなど。
03月21日 1950 劇場で
東宝製作再開第二回目の作品で、製作は坂上静翁。脚本は「女の一生(1949)」の水木洋子と八住利雄(八住利雄の近作に「白雪先生と子供たち」あり)の協同で「青い山脈(1949)」「女の顔」につぐ今井正が演出する。カメラは「地獄の貴婦人」の中尾駿一郎担当。主演は「女の顔」「東京無宿(1950)」の岡田英次と「続不良少女」の久我美子で、それに「暴力の街」の滝沢修、河...
06月20日 1998 劇場で
何気ない日常生活の中で出会った3人の若者たちの姿を描き出した、自主制作による青春ドラマ。監督・脚本はけんもち聡。撮影を宮野ヒロキが担当している。97年度釜山国際映画祭、ストックホルム国際映画祭、ローマ・ペサロ国際映画祭参加作品。
06月02日 2007 劇場で
「安心して老いるために」「山中常盤」などの作品で知られるドキュメンタリー作家・羽田澄子監督が、終末期医療の問題に迫った作品。医療機関での死が8割を超え、自宅で親しい人々に囲まれて安らかな最期を迎えることが困難な状況となっている現在の日本。国内の優れた在宅医療システムや福祉施設、さらにオーストラリやスウェーデンの例を紹介し、医療サイドから見た終末期医療の現状と...
02月15日 1997 劇場で
64年、1曲のヒットを残して消えたロックバンドの若者たちの成功と挫折を描いた青春映画。俳優トム・ハンクスの初監督作で、「フォレスト・ガンプ 一期一会」「アポロ13」と当時のアメリカの世相を反映した映画に出演した彼が、音楽の世界からアメリカ近代史の変革にアプローチしている。劇中の楽曲は全てオリジナルで、ビートルズなど当時のヒット曲のニュアンスを完璧に再現し、フ...
02月27日 2010 劇場で
フランスのパリ。教師のジュリアンと出版社に勤めるリザの夫婦は、息子のオスカルと平凡ながらも幸せに暮らしていた。しかし、上司殺害の容疑でリザが突然逮捕され、日常は一変する。ジュリアンは妻の無実を証明しようと奮闘するが、あっという間に3年の月日が流れ、リザに20年の禁固刑が宣告されてしまう。主演はバンサン・ランドン、ダイアン・クルーガー。監督は本作が劇場デビュー...
12月24日 2016 劇場で
イタリアの巨匠ルキノ・ビスコンティが1960年に発表した監督第7作で、都会の生活に翻弄される兄弟の姿を、アラン・ドロン、アニー・ジラルド、クラウディア・カルディナーレら若き俳優たちを起用して描いた。ミラノに住む長男を頼りに、南部から移住してきたパロンディ家。次男のシモーネはボクサーとして成功への糸口を見つけるが、娼婦ナディアに溺れ落ちぶれていく。ある時、三男...
05月26日 1958 劇場で
「新婚七つの楽しみ」の白坂依志夫の書き下ろし脚本を、新人第一回の岡本喜八が監督し、「二人だけの橋」の中井朝一が撮影した風俗喜劇。主演は「大当り狸御殿」の雪村いづみ、山田真二、「氷壁」の上原謙、「葵秘帖」の新珠三千代、「女であること」の三橋達也、「母三人(1958)」の仲代達矢など。
05月25日 1996 劇場で
貸しアパートで知り合った男女の恋の行方を綴ったロマンティック・コメディ。監督・脚本はウォーレン・レイト。製作はマイケル・ペイサー、エグゼクティヴ・プロデューサーはシドニー・キンメル、「スモーク」のボブ・ウェインスタインとハーヴェイ・ウェインスタイン、撮影はジョン・A・トーマス、音楽はエヴァン・ルーリー、美術はレスター・コーエン、編集はカミーラ・トニオロがそれ...
03月29日 1969 劇場で
山口瞳の原作(新潮社版)を「日も月も」の中村登が脚色・監督した青春喜劇。撮影はコンビの竹村博。
01月01日 2018 劇場で
沒有翻譯為正體中文的概要,請協助我們新增資料。
02月11日 2012 劇場で
一部關於森下久留美的自傳電影。
02月17日 2023 劇場で
文化庁委託事業「ndjc(New Directions in Japanese Cinema):若手映画作家育成プロジェクト」で、2022年度に製作された短編4作品のうちの1作。 喫茶店で働く山田芽衣子は大人になりきれず、行き場のない思いを短歌に詠むことでつまらない日常をやり過ごしていた。そんなある日、喫茶店で山田の短歌を目にした環七子はそのポエジーに共鳴...
04月15日 1995 劇場で
映画の仕事に憧れて、照明技師の仕事を長年に渡ってしてきた渡辺生(77歳)。だが、最愛の妻・トミ子さんが、ある日突然アルツハイマーという病に冒されたのをきっかけに、彼はビデオと16ミリのカメラを持って、彼女と彼女を取り巻く人々の記録を撮り始めた。そうして撮り溜めた膨大なフィルムを構成、編集して完成したのが本作品。拙い映像ながら、夫婦愛、家族愛、人間愛にまで迫る...
03月25日 2022 劇場で
認知症の母と老老介護する父の暮らしを、ひとり娘である信友直子監督が丹念に記録した2018年公開のドキュメンタリー「ぼけますから、よろしくお願いします。」の続編。信友監督は前作完成後も、広島県呉市で暮らす90代の両親を撮り続けていた。2018年、母の認知症はさらに進行し、ついに脳梗塞を発症してしまう。入院した母に面会するため、父は毎日1時間かけて病院へ通い、い...
01月01日 1900 劇場で
シシリー島のある町に若く美しいアメリカ女性が住みついたことから起こるセックス・コメディ。フローラ・サンドストロム原作の「ポント・クラリーの助産婦」をエディス・ソマーが脚色、イタリアのオレステ・パレラが監督した。撮影はピエロ・ポルタルピで、実際のダグロ村にオール・ロケを行なっている。音楽はマリオ・ナシンベーネ。作曲をマルグリット・モネ、作詞をダスティ・ネグレス...
01月01日 1900 劇場で
17歳にもなっていない女子学生が、ふとしたことから父娘ほども歳がちがう男性に恋したことから起こる2人の愛の葛藤を描く。製作はジョバンニ・ベルトルッチ、監督は「テンペスト」のアルベルト・ラトゥアーダ。パオロ・カバーラとエンリコ・オルドイーニの原作を基にアルベルト・ラトゥアーダとエンリコ・オルドリーニが脚色。撮影はルイス・アルカイネ、音楽はエンニオ・モリコーネ、...
12月09日 1972 劇場で
“女”シリーズ四作目。お座敷ストリップ斡旋屋「新宿芸能社」に出入りする、下積みの生活の中で、ひたむきに生きる女と男たちの愛を暖かく描く。脚本は「徳川セックス禁止令 色情大名」の掛札昌裕、監督は脚本も執筆している「喜劇 女売り出します」の森崎東、撮影も同作の吉川憲一がそれぞれ担当。