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09月19日 2020 劇場で
「死刑弁護人」「約束 名張毒ぶどう酒事件 死刑囚の生涯」などで、日本の司法のあり方を問い続けた齊藤潤一監督が、ドキュメンタリーとドラマで名古屋闇サイト殺人事件の深層に迫る。さまざまな社会問題を取り上げたドキュメンタリー作品を世に送り出している東海テレビによる劇場公開ドキュメンタリーの第13弾。2007年8月24日深夜、帰宅途中の女性が拉致、殺害され、山中に遺...
01月01日 2021 劇場で
本劇是NHK第104部晨間劇。生於「海之城」宮城縣氣仙沼,在「森林之城」宮城縣登米度過青春時光的女主角永浦百音,透過氣象預報士這個面對「天氣」的工作,給人們帶來幸福的「未來」的希望的故事。編劇安達奈緒子的原創作品。
10月01日 2021 劇場で
「火星のカノン」の風間志織監督が、大人になりきれない男女が織りなす恋と日常をつづった青春ドラマ。盆栽ショップの店長・三沢と従業員・慎之介のもとに、恋人の家を追い出された慎之介の幼なじみ・はる子が転がり込んでくる。はる子に思いを寄せる慎之介は彼女の失恋話を聞き、落ち込む彼女を元気づけようとする。一方、三沢は慎之介に恋愛感情を抱いているが、慎之介はまったく気づい...
03月25日 2022 劇場で
認知症の母と老老介護する父の暮らしを、ひとり娘である信友直子監督が丹念に記録した2018年公開のドキュメンタリー「ぼけますから、よろしくお願いします。」の続編。信友監督は前作完成後も、広島県呉市で暮らす90代の両親を撮り続けていた。2018年、母の認知症はさらに進行し、ついに脳梗塞を発症してしまう。入院した母に面会するため、父は毎日1時間かけて病院へ通い、い...
03月24日 2018 劇場で
高島礼子が女性納棺師役で主演を務め、人の死に触れる仕事を通して生きる希望を見出していく女性を描いたヒューマンドラマ。永井結子のエッセイ「今日のご遺体 女納棺師という仕事」を原案に、「ピカレスク 人間失格」の伊藤秀裕が監督・脚本を手がけ、7つのお別れのエピソードを繊細に紡いでいく。ベテラン納棺師の満島弥生は、愛する人との別れで受けた心の傷を癒そうとするかのよう...
12月28日 1963 劇場で
「マダムと泥棒」のウィリアム・ローズ夫妻のシナリオを得て「ニュールンベルグ裁判」のスタンリー・クレイマーが製作、監督したスペクタクル喜劇。音楽は「栄光への脱出」のアーネスト・ゴールドが、撮影を「ニュールンベルグ裁判」のアーネスト・ラズロが担当した。出演者は「ニュールン--」のスペンサー・トレイシー、「ショウほど素敵な商売はない」のエセル・マーマン、「ティファ...
04月29日 1988 劇場で
子供から大人へと成長する過程での、一種の通過儀礼ともいえる旅を描く。製作・監督・脚本はスレイマン・シセで、本作が日本公開第一作にあたる。撮影はジャン・ノエル・フェラギュとジャン・ミシェル・ユモー、音楽はミシェル・ポルタルが担当。出演はイシアカ・カネ、ニャマント・サノゴほか。
10月23日 2020 劇場で
幼い息子を失った女性の希望と再生の旅路を描いたミステリードラマ。エレナは元夫と旅行中の6歳の息子から「パパが戻ってこない」という電話を受ける。人気のないフランスの海辺から掛かってきたその電話が、息子の声を聞いた最後だった。10年後、エレナはその海辺のレストランで働いていた。ある日、彼女の前に息子の面影を持つ少年ジャンが現れる。エレナを慕うジャンは彼女のもとを...
05月16日 2009 劇場で
岡田准一と麻生久美子の主演による、30歳の男女を描いた等身大のラブストーリー。監督は「ニライカナイからの手紙」の熊澤尚人。進むべき道に迷うカメラマンの聡と、フラワーデザイナーを目指しフランス留学を控える七緒は、都会の古アパートに暮らす隣人同士。お互いに顔を合わせたこともなかった2人だが、壁越しに聞こえる生活音で次第に心を通わすようになる。
11月23日 1953 劇場で
文学座、新世紀映画社の共同製作になる樋口一葉の小説のオムニバス映画で、「ひめゆりの塔(1953)」の今井正監督作品。脚本は「あにいもうと(1953)」の水木洋子と「愛人」の井手俊郎が共同で書いている。撮影は今井正とコンビをなす中尾駿一郎(ひろしま)、音楽は「赤線基地」の団伊玖磨である。出演者は「東京物語」の杉村春子、長岡輝子、中村伸郎、「雁(1953)」の芥...
07月28日 1990 劇場で
19世紀のイギリス、ヨークシャー地方を舞台に、ふたりの少女が体験する恐怖を描くファンタジー・ドラマ。製作はマーク・フォーステイター、監督はスチュアート・オーム。ジョーン・エイケンの原作を基に、脚本はウィリアム・M・エイカーズ、撮影はポール・ビーソン、音楽はコリン・タウンズが担当。出演はステファニー・ビーチャム、エミリー・ハドソンほか。
03月14日 1981 劇場で
江戸時代末期に発生したええじゃないか騒動や百姓一揆など騒然とした世相を背景に江戸東両国界隈に生きた下層庶民のバイタリティ溢れる生活を描く。脚本は「復讐するは我にあり」の今村昌平と宮本研の共同執筆、監督も同作の今村昌平、撮影も同作の姫田真佐久がそれぞれ担当。
04月21日 1973 劇場で
高度に発達した文明のヒズミから飛び出した若者が、あふれる反抗心と明晰な頭脳で泥棒稼業を始める、というコメディー。製作・監督はバッド・ヨーキン、テレンス・L・スミスの原作を「ゲッタウエイ」のウォルター・ヒルが脚色、撮影はフィリップ・ラスロップ、音楽はヘンリー・マンシーニ、編集はジョン・C・ホーガーが各々担当。出演はライアン・オニール、ジャクリーン・ビセット、ウ...
10月10日 1981 劇場で
人類がまだ穴居生活を営んでいた遠い昔を舞台に、共同体生活の始まりや恐竜との触れ合いをギャグと特撮で描くコメディ映画。製作はローレンス・ターマンとデイビッド・フォスター、監督はこれが彼の監督デビュー作になるカール・ゴットリーブ、脚本は彼とルディ・デ・ルカ、撮影はアラン・ヒューム、音楽はラロ・シフリン、編集はジーン・ファウラー・ジュニア、製作デザインはフィル・ジ...
07月08日 1972 劇場で
博識多才なオテンバ娘と、音楽理論学会にのり込んできた田舎青年が、まったく同じ形の4つの旅行カバンのおかげでとんでもない大事件にまき込まれていくコメディー。製作・監督はピーター・ボグダノヴィッチ、脚本はバック・ヘンリー、デイヴィッド・ニューマン、ロバート・ベントンの共同執筆、撮影はラズロ・コヴァックス、音楽はアーティ・バトラー、編集はヴェルナ・フィールズが各々...
06月22日 1974 劇場で
探偵小説家が、自ら創造した作中人物になって大活躍するコメディ。製作総指揮はロバート・アモン、製作はアレクサンドル・ムヌーシュキンとジョルジュ・ダンシジェール、監督・脚本は「君に愛の月影を」のフィリップ・ド・ブロカ、撮影はルネ・マトゥラン、音楽はクロード・ボラン、編集はアンリ・ラノエが各々担当。出演はジャン・ポール・ベルモンド、ジャクリーン・ビセット、ヴィット...
12月18日 1993 劇場で
一二世紀から現代のフランスへやって来た騎士と従者のコンビが巻き起こす騒動を描いたSFコメディ。監督・脚本はこれが本邦初紹介となるジャン・マリー・ポワレ。製作はアラン・テルジアン。撮影はジャン・イヴ・ル・ムネール。共同脚本はクリスチャン・クラヴィエ。音楽はエリック・レヴィ。SFXはジャック・ギャスティノーがそれぞれ担当。主演はフランスの人気コメディアン、クリス...
03月10日 2012 劇場で
2003年5月9日,對於日本航天工作者和愛好者來說是一個極其重要的日子。這一天,名為“隼鳥號”的小行星探測器在日本鹿兒島的內之浦宇宙空間觀測所成功發射。它即將前往火星附近的小行星“絲川”進行取樣,而為了這一天的到來,一代又一代航天人做出了巨大的努力和犧牲。在觀測所總部,專案負責人江本智彥(大杉漣 飾)、青年工程師助手大橋健人(藤原龍也 飾)和理學博士野村奈緒...
06月13日 2020 劇場で
2019年12月に亡くなったフランスのヌーベルバーグを代表する伝説的な女優アンナ・カリーナの人生に迫る映像アンソロジー。1940年にデンマークのコペンハーゲンで生まれ、親代わりに育ててくれた祖母の死により孤独を知り、17歳でパリにたどり着いた1人の少女。ココ・シャネルと出会い、シャネルは彼女をアンナ・カリーナと命名した。人気モデルとなった彼女は、ジャン=リュ...
05月31日 2008 劇場で
不思議な散髪屋に出会った人々の物語を描いた山本甲士の連作短編小説「わらの人」(文藝春秋社刊)を、「いかレスラー」「日本以外全部沈没」の河崎実監督が映画化。不幸せな人々を、散髪することで気持ちを新たにさせる不思議な女理容師をベテラン女優の夏木マリが演じる。