チェルノブイリ原子力発電所で起きた事故によって放射能汚染にさらされた村に暮らす人々の生活を捉えた長編ドキュメンタリー。監督・原案は写真家の本橋成一で、撮影を、本作で97年のJSC(日本撮影監督協会)賞を受賞した、「あらかわ」の一之瀬正史が担当している。日本=ベラルーシ共和国合作映画。16ミリからのブローアップ。
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