ヘニング・ヤンセンの検索結果、合計12(0.001794秒かかります)。

ffhowexのレビュー:アイ・スパイ

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 相変わらずエディ・マーフィーは面白かった。 エディ・マーフィーで成り立ってる感じですね(~~) 他は微妙(~~) アクションもストーリーも(~~)B級以下かな(~~) ファムケ・ヤンセンがセクシーだったことしか覚えてない。 そんな程度の映画
9 months ago
ボンド役としてピアース・ブロスナンを迎え、崩壊したソ連の秘密兵器を狙うロシアの犯罪組織と戦う。 006としてショーン・ビーン、新Mはジュディ・デンチ、ボンドガールはポーランド美女イザベラ・スコルプコとオランダ美女ファムケ・ヤンセン。 音楽はエリック・セラ、主題歌はティナ・ターナー。 雰囲気ががらりと変わり、スパイアクション映画として面白く、特に戦車で街中を走...
9 months ago
ボンド、M、マネーペニーなどのキャストの他、監督、脚本なども一新された、シリーズ17作目。 世代的には、ピアース・ブロスナンの007の世代なんだけど、全く見てこなかったので、ブロスナンの007を見るのは初めて。こんなに動きが良いとは思わなかった(゚ロ゚) ボンドもカッコイイし、ボンドガールも美人だし、アクションも見事なんだけど、ストーリーがイマイチ… ち...

Licusdscseulsfeのレビュー:ラウンダーズ

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む この作品、青春映画ってジャンルに入るのだろうか。 ストーリーは全然違うけど北野武「キッズ・リターン」のヒリっとする痛さと似ている。 この映画観れて良かったと思う。 しがない賭事師役のジョン・タトゥーロがイイ。 格好良く勝つ訳でもなく、生活のために淡々とポーカーをする中年男。 若い者にとっては憧れをいだくような存在ではな...
2 years ago
アメリカ西海岸、ヴェニスに住む唯一探偵免許をもつスティーブが色々な依頼に巻き込まれるコメディ映画。 巻き込まれると言っても、依頼にてまた別の事件を起こし、その事件先にてまた違う依頼をされる等という連鎖の基に成り立つ作品なので、ポスター売り文句である「世界一ついていないあの男」とは違う感があります💦 今回、ブルース・ウィリスはあまり銃を持ったカッコイイシー...
9 months ago
ボンドもピアース・ブロスナンに交代し、Mが女性のジュディ・デンチへと変更。全く違和感がないけど、どことなくトム・クルーズに似ているためミッション・インポッシブルと区別がつかなくなってしまった。カメラの視点は監督が替わったためか、斬新に思えてしまった。 やっぱり裏切者がよく似合うショーン・ビーン。なんとコサックの息子だったんですね!あのとき6分を3分に変えや...

xprugsのレビュー:メラニーは行く!

3 years ago
物事をあまり考えたくないので、軽いタッチのラブコメディを観た。映画一本見ると、考えさせられてしまう。だから、ぼやっと観た。 ニューヨーク市長の息子アンドリュー ヘニングの寛大さが好きだった。彼は民主党の母親で市長の息子で育ったが、人間としての教育を戦略的な母親?からかどこからからか学んでいる。母親に対して、自分の意見を真正面から言えて、アラバマという保守的...
3 years ago
サスペンスの設定としては面白い。娘を誘拐され、犯人の要求は精神病院に入院しているエリザベスから数字を聞き出すこと。マイケル・ダグラス演ずる精神科医がいかにして少女から6桁の数字を聞き出すか、タイムリミットが今日の5時まで!女性の水死体を調査する女性刑事も絡んできて、3つの視点から迫ってくるハラハラドキドキの展開だ。 犯人側では日本語TATTOOの男と娘ジェ...
8 months ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 2020年公開の第25作に向けて観直し007。ダニエル・ボンド最終作のコロナでの延期にショックを受けていたのですが、それならばと開き直って過去のボンドに進んでいこうと決意しました。と言うわけでブロスナン・ボンド編第1回です。 観直して始めて気が付きました。なるほど、007ってアクションコメディだったんですね!思ってたより...
9 months ago
実はこれ以降のボンドはすべて観た事がない。今回、初鑑賞となる。 当時は1日16時間平均、休日は3カ月に1日くらいのペースで働いていたので映画どころではなかったのだなぁ。 ブロスナンがボンドだったのは、ジャッキー・チェンの「ザ・フォリナー」で知ったくらいでw うん、フォリナーのブロスナンと全然違うね。若いね。当たり前だけど。 恒例、高所アクションはダム。懸垂...
9 months ago
ネタバレ! クリックして本文を読む シリーズ17作目。1995年の作品。 6年の休止を経て、スパイ任務再開! 旧製作陣が死去や退陣し、新製作陣による新体制。その他スタッフやキャストも多くが一新。 まさしく、再スタート。 ティモシー・ボンドのような現代的な要素を残しつつ、作風はかつてのショーン・ボンドやロジャー・ボンドのような面白さやゴージャス感を取り戻し、...
3 years ago
映倫区分は、Gなので誰でも鑑賞することができます。 誰でも鑑賞できるようにするために、残酷な描写を避けているように感じました。 映画の原作になっているプク・ダムスゴー著/山田明美訳 『ISの人質 13か月の拘束、そして生還』光文社新書を読まないと、 過酷さは伝わってこないと感じました。 映画の公開日は、2021年2月19日です。 映画の公開日の398日後は...