クリスティ・チュンの検索結果、合計42(0.001190秒かかります)。

obgezppのレビュー:北京ヴァイオリン

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ラストの駅のシーンで、父親、リリー、チアン先生が一緒に居る。もしかすると、チアン先生もしくはかつての恋人が少年チュンの実の親ではないかという気もしてきた。とにかく、少年であるチュンがもっとも大人っぽい感覚の持ち主であることに感動できる。 父親は捨て子であったチュンを育て上げる義務感をずっと持っていたが、素晴らしい先生を見...
3 years ago
Amazon primeにて鑑賞。 つまらなくはない。 伏線はわかりやすく回収してる。 クリスティの小説を引用してる割には、中途半端か?

lcqksxのレビュー:情婦

3 years ago
ビリー・ワイルダーを追いかけて鑑賞。 さすがのアガサ・クリスティ(原作)。このどんでん返しはすごいなあ!デートリッヒの足、裁判の面白さ、登場人物のキャラクターなど、ほんとにおもしろい!

Noreosntgpのレビュー:TEKKEN 鉄拳

3 years ago
ゲームを知ってる分、仁とクリスティっていう組み合わせがどうもしっくりこない。ゲームの技もほぼ出てこないので、これはこれとして楽しむ、といった感じ。

gkjtebyのレビュー:情婦

3 years ago
アガサ・クリスティの原作を、名匠ビリー・ワイルダーが映画化、タイロン・パワーとマレーネ・ディートリッヒで観客を魅了、最後にあっと驚かせる趣向。 何回見ても、最後は「お見事!」と声をかけたくなる。 看護婦が緊張を和らげてくれる。

knayedのレビュー:情婦

3 years ago
アガサ・クリスティ作品ならではの皮肉屋的会話が 辛辣で面白い。 マレーネ・ディートリッヒの身のこなしが美しい。 DNA鑑定必須の今、推理小説家は大変なのでは? と考えてしまいました。 NHK - BSを録画にて鑑賞
1 year ago
試写会で鑑賞させて頂きました。中国の伝統ある獅子舞の迫力ある戦いにとても惹きつけられました。主人公のチュンの成長と支える仲間の友情、師匠との絆にも胸が熱くなりました。CGの表現がとても細かく魅力的でした。
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む アガサ・クリスティから始まった主人公が結局犯人だったという謎解き 今ではよくあるオチで、そして途中でオチがみえちゃうのが残念。全体的に二番煎じ感がいなめない。 全体的に中途半端なのが残念。

eoiqmcのレビュー:親切なクムジャさん

3 years ago
パク・チャヌク監督の復讐三部作のトリを飾る本作は、小泉今日子が主演、宮藤官九郎が脚本のテレビドラマ『監獄のお姫さま』の元ネタなんだろうか? アガサ・クリスティ原作の『オリエント急行殺人事件』っぽいオチには拍子抜けしたが、復讐の女神(イ・ヨンエ)の美しさの前では、そんなものは取るに足りないことさ。🍀

gndvfcのレビュー:ギャンブラー(1971)

3 years ago
開拓時代のアメリカ、主人公(ウォーレン・ベイティ)はギャンブルで稼いだ金で、鉱山街に売春宿を建てる。 女将(ジュリー・クリスティ)の腕で、店は順調に利益を伸ばしていく。 これに目を付けた有力者が買収を持ち掛けるが、駆け引きでけってしまったのが運の尽き。 終盤の対決も盛り上がり、アルトマン監督、さすがだ。
3 years ago
ニューヨークは夢の街とばかりに、子供だちの目から見る不思議にキラキラと輝くNYがファンタジーのような美しさもあって素敵。 幼い弟の死が暗く影を引いているなかで、この魔法のような街の輝きが希望を予感させた。クリスティの冷静で芯のしっかりしたお姉さんぶりと、元気に突っ走る妹アリエルの笑顔もいい。そして訪れる家族の試練の時、それまで抑えていたクリスティが思いを吐...
2 years ago
とてもいい映画でした!テレビをつけたらあり、アニメとは違った感じだから変えようとしたのを観た。すごく泣きました。一時間半引き込まれた!チュンいちもボーボもかわいそうだった!戦う勇気と、命の儚さを描いている!軽くあなどった気持ちで観ていたが、ふっ飛んだ。脚本の古沢良太さんも良かった。

nhonjiのレビュー:泣かないで(1981)

3 years ago
ニール・サイモンの脚本が光るドラマで、自立出来ずアルコールに逃げる女性が主人公。 アルコール依存症の治療が終わり、退院してきた主人公(マーシャ・メイソン)、心配していた娘(クリスティ・マクニコル)が別れた父親のもとから引っ越してくる。 元恋人が書いた戯曲に出演、ストレスに耐えられると思ったのだが・・・。 この娘は本当にいい子なんだなぁ。

adhqowuのレビュー:ベルベット・レイン

3 years ago
人気若手俳優のショーン・ユーとエディソン・チャンをチンピラ役に・・・そしてジャッキー・チュンとアンディ・ラウ。 結局、同時進行だと思わせておいて、実は2人の過去の物語。『インファナル・アフェア』とは逆で、ショーン・ユーが若いアンディ・ラウ。なんだか、その意外性だけを追った物語だ。スタイリッシュな映像とか言われるけど、それほど斬新じゃないし、意外性を除くと、...

vnuynmのレビュー:情婦

3 years ago
サスペンス好きなら必見。どんでん返されたい人も必見(笑)古い作品ですが楽しく見ることができます。さすがはアガサ・クリスティ原作。 ネット解説等を見るとその深さは底無しなのかとすら思えてきます。これまたさすがのビリー・ワイルダー監督ですね。 高評価も納得の一作。タイロン・パワーの遺作でもあります。絶対見るべき作品です。
3 years ago
ヘレン様は絶対お貴族様だと思っていたが。それでも見せ場もあり満足。 マンガの『エマ』あたりのイメージで臨んだが、むしろアガサ・クリスティだった。主人一家/客人/使用人と登場人物が多く、しょっちゅうこの人誰だっけとなってしまったが、キーになる人は見分けがつく人だったので結果的には問題なかった。 こちらを惑わせるような仕込みや描写がいっぱいだが、事件に関わる部分...

Kxoshpsnimgのレビュー:ナバロンの要塞

3 years ago
かって冒険小説と呼ばれる人気ジャンルがあった アリステア・マクリーン、ジャック・ヒギンズ等の名前は推理小説におけるアガサ・クリスティにも匹敵する巨匠である 新宿ゴールデン街にコメディアンの内藤陳さんのお店深夜プラスワンはその冒険小説好きの溜まり場として有名だったのはもう何十年も昔のことになってしまった その巨匠アリステア・マクリーンのベストセラーであり、ア...
3 years ago
まず、今更ながらにスト2の実写映画化に涙(色々な意味で)・・・。 一度目はヴァン・ダム主演のほぼコメディ映画であった。 そして、今回はやたら力の入った作りになっている模様。 しか~し、やっぱりな出来。 この手の題材はもっと突き抜けて作ったほうが良いと思う。 いわゆる、「ザ・B級」で作って欲しい。 そういった意味ではヴァン・ダム版の方が潔い。 この作品では、そ...
3 years ago
アガサ・クリスティ原作の『そして誰もいなくなった』初映画化作品。 この作品はユーモアたっぷりで、クスッと笑える場面がけっこうあるけど正統派という印象です。 ラストは原作と違いますが、映像化作品はこのパターンが多いように感じます。 アガサ本人が戯曲用に作った結末らしいですが…私は原作の終わり方が好きですね♪ 『そして誰もいなくなった』は映画版の他にドラマ版もい...

Smphngxsoikのレビュー:ハイリスク

3 years ago
古典的な笑いありアクションあり。若干無理あるかなって思ったとこもちらほらあったが、時代が時代だから突っ込まないでおく。 主演はジェット・リーだけど、お笑い要員のジャッキー・チュンに目が行きがち。 笑いだけじゃなく、ちゃんとかっこいい魅せ場があって凄く良かった! ジェット・リーのアクションについては物足りないかな。縁の下の力持ち的な感じで色々活躍してたが肝...