悪夢のファミリー
プロット
アメリカ
01月01日 1900 劇場で
悪夢の香り
プロット
フィリピン
11月30日 1996 劇場で
エルム街の悪夢
プロット
アメリカ
06月26日 2010 劇場で
エルム街の悪夢(1984)
プロット
アメリカ
05月24日 1986 劇場で
KAFKA/迷宮の悪夢
プロット
アメリカ
01月01日 1900 劇場で
エルム街の悪夢 ザ・リアルナイトメア
プロット
アメリカ
01月01日 1900 劇場で
このサイトは、映画のポスター、予告編、映画のレビュー、ニュース、レビューに関する総合的な映画のウェブサイトです。私たちは最新かつ最高の映画とオンライン映画レビュー、ビジネス協力または提案を提供します、私達に電子メールを送ってください。 (著作権©2017-2020 920MI)。メール
悪夢のエレベーターコメント(18)
途中までは少しダークな娯楽作品としてとてもワクワクさせて貰いました。
これぞ映画、シーン背景が殆ど変わらない中で描かれる人間模様はとても興味深く、誰もが抱えるダメなところを楽しく描いているところに共感と愛着が持てた。
が、しかし。
途中から何なんだ。
なぜ人が本当に死ぬ展開にする必要があった?
笑いを求めて観ていた方の気になれ。
どうも昨今の小説や映画は、暴力や殺人など過激な行為に頼りすぎる。それまっっったく望んでない。
とっても残念な展開でした。
4人の男女がエレベーターに閉じ込められるワンシチュエーションコメディサスペンス。密室もののB級映画、ただのコメディで終わらないラストのゾクゾク感が素晴らしい!
ネタバレになるが探偵陣の用意の悪さに驚き(それが面白いんだけど笑)。
指紋残しすぎですあちらこちらに笑
少し残念なとこを上げると全体的シリアス要素が強かった気がしたこと。せっかくならエレベーターでのやりとりをもう少し原作通りにやってくれてもよかったかなぁ。
予告を見て面白そうなコメディ映画だなと思って見ました。
しかし、実際はまるでサスペンス映画のようでした。
前半のくせのあるキャラクターたちのコメディ感と
後半の犯罪や精神的な闇を描いたサスペンス。
前半の話が後半になって、そうだったのか!とリンクする場面がたくさんあるので、とても気持ちいいです。
サスペンスものだと、最後淵落ちないことが多いけど、これはすっきり見終われました。
『悪夢』という言葉がふさわしく、すべて夢であったかのように最後にふっと消えてしまう感じがしました。
まず、どんな理由があれ、背後から人を注射針で刺すのはダメだろ…。
中に入ってる薬関係無く。
気持ちを聞き出すためにしては、色々大掛かりすぎる。こんな探偵いないと思う。
ちょっと現実味が無くて、なんだこりゃって思ってしまた。
あと、エレベーター内のシーンが演劇っぽくて、ちょっと冷めてしまった。