ジュリー・ベルトゥチェリの検索結果、合計114(0.001365秒かかります)。

3 years ago
料理がメインのお話だから男からしてみればご主人の愛妻家ぶりが凄くて気が引けるくらいの感想。「僕がパンなら君はバターだ」とか転勤がちな暮らしで「二人でいるところが家」というセリフは私にはとても言えませんが男が聞いても痺れます。 ジュリア・チャイルドさんは著作以外にもテレビの料理番組の開祖でフランス料理の普及や料理人の育成に尽力したことで大統領自由勲章やレジオン...
3 years ago
アン・ハサウェイが大好きになった作品。 どこにでもいる普通の女の子ミアが突然プリンセスになる! 女の子の永遠の憧れ、夢のようなストーリー。 この作品には、名女優ジュリー・アンドリュースも出演しています! なんかオーラが違いますね・・・歳をとっても可愛いです!! 普通の生活を取るのか、王女として生きるのか・・・ ミアは色々な事に悩み、成長していきます! ...

ifwidmのレビュー:メリー・ポピンズ

3 years ago
ジュリー・アンドリュースのなんとも美しい歌声、 ディック・ヴァン・ダイクの超人的なパントマイムとダンス、 それだけで充分に観る価値あり! 家族を再生させる世直し物語だが、役目を終えて去っていくメリー・ポピンズが、あんなにも悲しげだったかと、今回の鑑賞で感じた。 舞台で主演した「マイ・フェア・レディ」の映画化ではオードリー・ヘップバーンに主役を奪われたが、...
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 箱から飛び出した小モンスターと戦う老夫婦のオープニング。そのジムが母が住む、アダムとジュリーのタッチャー家に箱を持ってきたのだ。「逃れるには愛する人に手渡す」と言い残して。 アダムは会社の美女と不倫中。16歳の反抗期アナはボーイフレンドのタイラーと一緒に家出して、妊娠を彼に告白。幼いチャーリーは寂しがり屋。そんな一家で祖...

mbhhasのレビュー:ときめきに死す

3 years ago
BS-TBS録画。さすがは森田芳光監督、さっぱりわけがわかりません。一部マニアにはカルト的人気作だそう。 カルト宗教の名前、ふざけてるの? ジュリーは何のためにそんなことすんの? 変態岸部一徳(笑)エロ場面も少々あり。 外食シーン、窓の外の喧嘩が気になって仕方ない。 樋口可南子が超綺麗だが期待するシーンはない。 すごい歯力があの衝撃エンディングの伏線なのね...

dalfnswのレビュー:メリー・ポピンズ

3 years ago
何度も観てるメリー・ポピンズ。前は娘と観に行って、涙涙(T_T) 今回はひとりで涙(T_T) ジュリー・アンドリュース一世一代の当たり役(と言いつつ、これだけじゃないのが凄い。「サウンド・オブ・ミュージック」も無論)! ミュージカルシーンがやや長過ぎ、中だるみも感じるが、後半クライマックスで帳消し。 さすが、ウォルト・ディズニーが生きていたころの作品だけあっ...
3 years ago
アカデミー賞名誉賞を受賞したのがまだ記憶に新しいエドワーズ。ジュリー・アンドリュースも微笑ましかった。『ティファニーで朝食を』もそうだったのですね。このシリーズは中学生の頃に何作かTVで見たけど、当時はドタバタさが中学生にも受けていた。今考えると、かなりのブラックネタもあったんだなとギャグのあり方を真剣に考えたりして。。。 ストーリーは途中でどうでもよくな...
3 years ago
1960年代のヒッチコックは、アメリカ映画界から冷遇されていたかのキャスティングが目に余る。名作を連発した50年代は名優や人気スターがいたのにどうしたことかと。まして、他の誰よりも女優を美しく撮るヒッチマジックが、「鳥」「マーニー」のティッピ・ヘドレンでさえ楽しめていたのに。 今作のポール・ニューマンとジュリー・アンドルースの新たな魅力が無いわけではないが、...
3 years ago
鑑賞2回目かな… 私が大好きな映画の1つです。 ジュリアのポジティブで自己肯定型、思いやりのある人柄に憧れると同時に、ジュリーの中途半端な気持ちも私は共感します。 何だろう…この映画は常に肯定感が高いので観てて嫌味がないというかメリルストリープの話し方が本人に似てるかわからない。 けどメリルのことだから忠実に合わせて役作りしただろうと想定してます! お料理し...

jhktjmのレビュー:スイミング・プール

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む この作品には相対する女が2人登場する。中年の女と若い女、イギリス人とフランス人、知性的な女と官能的な女、上品な女と下品な女、神経質な女と奔放な女、覗く女と見られる女・・・。この女たち、サラとジュリー。 サラを演じるシャーロット・ランプリングは、私の大好きな女優。若い頃の彼女は儚げで、哀しげな、“霧の精”のような女性だった。...

Psxhinkogmsのレビュー:太陽を盗んだ男

3 years ago
中学理科教師の城戸は無気力で適当な生活を送る反面、原子力発電所から盗んだプルトニウムを用いて、自宅で原子力爆弾を作るという過激な行動を取っていた。 丸の内警察捜査一課の山下警部率いる警察を相手取り、原子力の力を武器に政府を脅迫した男を描いた過激な作品。 バスジャックに政府脅迫、その上に原子力爆弾を持ち込んだ完全にアウトな内容の作品。 主人公の城戸誠にジュリ...

Pesollfhmkeuのレビュー:ベスト・キッド4

3 years ago
そうか、ミヤギは太平洋戦争前にアメリカに渡っていたから、米軍として戦争に参加していたんだな。学校ではアルファ・エリートなる警備組織がある。これはちょっと怖い。冷戦終結後の世界だから、敵は国内にいるという設定で軍隊教育するガーディアン。マイケル・アイアンサイドが教官なので、やっぱり怖い。そこへミヤギのじいちゃんがのほほんと登場するので面白いのだ。学校でタカを飼...

Otihsacongeのレビュー:キネマの神様

2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 志村けんのコメディアン魂を真摯に受け継いだ沢田研二。 昔の妖艶でクールなジュリーが鮮烈なだけに、見始めてすぐはあまりの容姿の変貌ぶりに、もしかしたらこれはCGなんじゃないかと思ってしまいましたが(;^_^A、見終わって気付くと違和感は無くなっていました。 大型電気量販店の大画面テレビでいつも思うんですが、北川景子さんは...

eahtlzdのレビュー:ワイルド・ローズ

3 years ago
①単なる「スター誕生」物語でなく、歌の才能はあるけれども人間として母親としてグタグタだった一人の女性の成長物語となっているのが良い。②サクセスストーリーでもイギリス映画はアメリカ映画と比べて地に足ついてます。③ほぼ全ての曲をジェシー・バックリーが歌っていてしかも本当に上手いのが凄い。演技面では名女優ジュリー・ウォルターズがしっかり要になってくれています。④嘘...

uslhjdのレビュー:スイミング・プール

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 自宅(CS放送)にて鑑賞。ラストで一気に幻想的になるが個人的に嫌いでは無いプロット。南仏のロケーションや天候が印象的に切り撮られておりプールのシーンも綺麗に纏められている。“ジュリー”役のリュディヴィーヌ・サニエは好みが分かれる顔立ち。主演の“サラ・モートン”を演じるシャーロット・ランプリングは知的な印象があり、物憂げな表...

hjvxnoのレビュー:メリー・ポピンズ

3 years ago
場面ひとつひとつはユニークで面白いんですけど、意外とストーリーは淡々としています。見所はやっぱり歌と踊り、そしてアニメーションの部分でした。これで、感動的な物語でも挿入されていたら忘れられない名作だったのにと思います。こういう映画は、子どもの時に観ておきたかったなと思うような作品でした。 *『メリーポピンズ・リターンズ』の予習のために鑑賞。 *ジュリー・ア...

Mhsxisgopknのレビュー:太陽を盗んだ男

3 years ago
見ておいた方が良い邦画の代表作 しかし、少し長いなと敬遠していたが このたび鑑賞。 確かにコレは凄くいい。 衝動に溢れた名作に感じた。 作り手の勢いや、演者の気概。 今見ても、マジですげーと思える 映像に溢れている。 いま、私自身はシラケで過ごしている。 犯罪に走ろうとは思わないが 何もかもどうでも良いし 他人事のように過ごしている。 そんな中、何か...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ジュリーは知的で料理上手な良い奥さんだと思いますが、ジュリアパートを入れる事で単調にならないようになっていました。ジュリアが変わり者なのがまた良かったです。毎日自炊をして楽しく感じなくなっていたので、高度な料理ばかりですが観て良かったです。食事が美味しいから自然とポジティブな内容、人生になったのだと思います。無人島にバター...

Snxposimhgkのレビュー:夢二

5 months ago
鈴木清順監督生誕100周年記念ということで、「大正浪漫三部作」と言われる「ツィゴイネルワイゼン」(1980年)、「陽炎座」(1981年)、そして本作「夢二」(1991年)の3作が4Kデジタルリマスターされて公開されたので、(スケジュールの関係で)まずは一番新しい「夢二」から観に行きました。 題名の通り画家の竹久夢二(1884年~1934年)の半生を描いてい...

djeeudのレビュー:元祖大四畳半大物語

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 自宅(CS放送)にて鑑賞。同名タイトルの実写化で松本零士が原作と共同監督(実質的な監督はもう一人の共同監督、曾根中生らしい)。にっかつが制作だが露出度は極めて低い。キラキラしたポップな青春モノとは極北にある物語。一般公募から選ばれた“足立太”の山口洋司、“ジュリー”の前川清、共に珍しい顔ぶれ、ラフな感じで良い。“ジュン”の...