ネクスト・ゴール・ウィンズ
プロット
イギリス・アメリカ合作
02月23日 劇場で
落下の解剖学
プロット
フランス
02月23日 劇場で
犯罪都市 NO WAY OUT
プロット
韓国
02月23日 劇場で
熊川哲也 K-BALLET TOKYO 「熊川版新制作 眠れる森の美女」 in Cinema
プロット
日本
02月23日 劇場で
映画ドラえもん のび太の地球交響楽(シンフォニー)
プロット
日本
03月01日 劇場で
あとがき
プロット
日本
03月01日 劇場で
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SP 革命篇コメント(20)
今までよりも静かでシリアスな完結編という雰囲気で、その中にもアクションがあり、面白かった!!気になるものがありすぎのラストなので、終わってほしくない!
日本のアクション映画のレベルを上げたといっても過言ではないこのシリーズは、映画になっても勢いは止まらない。
前作『野望篇』同様にCGは粗っぽいが、国会議事堂内のリアルな描写は迫力がある。また、国会の議事進行はこんなふうに行われるのかと勉強になった。
ただ、張り巡らせされた伏線はすべて回収されず、場合によっては、続編の製作もありえる雰囲気を漂わせている。
それでも菅野裕悟(『容疑者Xの献身』『アマルフィ 女神の報酬』『踊る大捜査線THE MOVIE3』)による楽曲は作品を盛り上げ、役者らの魅力を個々に感じさせる
え、今度は堤さんがテロリストに?! なぜ?!
と、またもや置いてけぼり感。
国会議事堂という閉ざされたなかでの攻防は面白かったけど。
うーん。やっぱり「???」というのが離れませんでした。
と言いつつ2作とも目が離せなかったので、まあまあ。か。