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Disney\'s クリスマス・キャロルコメント(20)
人と人は助け合って生きていかなければならないと考えさせられる映画でした。映像もとても綺麗で、時にとても怖かったです。ホラー感満載でした。
子供が観るとちょっと怖いんじゃないかな?
見終わった後、とても幸せな気分になれる映画だったと思います。
実写と思う位に、手のしわや動き、どれを取っても凄かったです。
ただ、内容は昔のリメイクとは言え、ちょっとディズニーがやるには
大人に向け過ぎかな?って感じです。
ジブリもそうだけど、最近のこの手の映画はちょっと子供ではなく
大人の方を向き過ぎているように思います。
私達の年代が観れば、それなりに感じ取る物もあるだろうけど
子供は映像の凄さ以外で何か感じるのかな?
そんな余計な事を考えないで観れるなら
もっと楽しめたと思うんですが・・・。
まぁ、この主人公のようにならないよう、私も気をつけて
生活しよぉ~っと。(^^)
こういうシンプルに良い話は、大好きです。何十年も語り継がれる小説なだけのことはあります。
ロバートゼメキス作品らしく、どうでも良い部分への異様なこだわりが最高でした!!
ディズニー専属声優、山ちゃんの適応性をあらためて実感した。
まずびっくりしたのは、客層がいいことです。
安くなる日に見にいくとやっぱりそれなりで、マナーの悪い人が多く、気になって映画に集中できないこともよくあるんだけど、割引サービスはいっさいなく、多少通常作品よりもチケット代が高いせいか、きちんと映画を見ようというような雰囲気だった。
また、通常作品も並行して上映しており、客が分散したせいか、適度にすいていて、非常に見やすかった。
内容は基本的にCGアニメなんだけど、絵柄はすごくリアルで、キャラクターの動きもスムーズ、本物の人間の動きをトレースしたような感じだった。
しかも3Dで、立体的なので、中に人間が入って動いてるような印象だった。
通常作品は見てないけど、3Dじゃなければトレースレベルで終わってしまって、そんなに面白くないと思う。
ストーリーは、有名な小説が原作らしいけど、どこかで聞いたような話で、はっきり言ってあまり面白くない。
面白くはないのだけれども、「幸福」というのはこういうことなのかもしれないという説得力はすごくある。
この映画は、ディズニーランドのアトラクションに入る感覚で、3Dの方を見た方がいいと思う。