英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2023/24 ロイヤル・バレエ「くるみ割り人形」
プロット
イギリス
02月16日 劇場で
フィリピンパブ嬢の社会学
プロット
日本
02月17日 劇場で
落下の解剖学
プロット
フランス
02月23日 劇場で
ハンテッド 狩られる夜
プロット
アメリカ・フランス合作
02月23日 劇場で
奇跡の子 夢野に舞う
プロット
日本
02月23日 劇場で
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AVP2 エイリアンズVS.プレデターコメント(20)
人間同士のストーリーがあまりにつまらない。はっきり言って不要。
宇宙船の危機をキャッチしたプレデター。あっという間にザ・クリーナー(掃除屋)と呼ばれる一人のプレデターが墜落地点へとやってくる。一撃でエイリアンを倒す強力な武器と青い液体で敵を跡形もなく消しさるのだ。ストイックで冷静沈着なクリーナーだから、簡単にやっつけられるだろうと思っていたらそうもいかない。プレデリアンが誕生したおかげで、エイリアンの生殖スピードがとてつもなく速くなったのです。半日くらいで生まれてしまうほど・・・
プレデターにしろプレデリアンにしろ、レゲエ風の髪型をしている。保安官が近付いたら、「I Shot the sheriff」とプレデター語で歌いながら銃を放つんじゃないかと妄想してしまいそうな風貌だ。ただし、これはプレデター?プレデリアン?エイリアン?と目を凝らさないとわからないシーンもあったりする。そういや、人間の俳優だって知らない人ばかりだから戸惑ってしまうかもしれません・・・
なんだかウジャウジャと増えてしまうエイリアン。クリーナーの表情は読み取れませんが、かなり焦りを感じます。人間側では、軍隊が出動するもののあっさりと壊滅。保安官やピザ屋のあんちゃんや、夫を殺されたケリー(レイコ・エイルスワース)が必死の攻防する様子も緊迫感ありました。どうやって解決するのかとワクワクしながらもオチが読めてしまいました。『バタリアン』とか『アウトブレイク』とか『バイオハザード2』のアレですね。上の決断が早すぎでしたけど、とにかく怖いのは人間だったりして・・・
こういった許せるボーダーラインは人によって違うと思うが、演出上で他のやり方もあったはず。
2度と観たくない。
前作が非常に面白かったので、今回も期待していたのですが、
残念です。面白いとは思えませんでした。
一つ目、登場人物全員にイライラします。
女の子はキャーキャー騒いでるだけ、いる必要がありません。
保安官の無能っぷりにも腹が立ちます。
二つ目、ストーリーがクソ。
序盤はワクワクしましたが、ストーリーが進むにつれてどんどん
つまらなくなっていきます。
「取り敢えずグロくしとこう」みたいな感じで、◯すのも適当です。
最後は派手に終わらせて終了・・・なんだこの終わり方。
三つ目、基本ずっと夜なので、暗くて何をしてるのかよく
分かりません。前作もそうでしたが、今作はかなり・・・。
作品の肝でもある戦いが見えないのは残念でした。
前作が楽しめただけに、今回のは見ててイライラしました。
エイリアンとプレデターはどっちも好きな作品なので、
こんなのし撮れないのであれば続編は作らないでほしい。
序盤地球人が出過ぎてとっ散らかってる印象
全体的に暗い
ラストは引きを持たせてたが続編はなし?