記憶の居所
プロット
日本
02月17日 劇場で
落下の解剖学
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フランス
02月23日 劇場で
彼女はなぜ、猿を逃したか?
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日本
02月24日 劇場で
つ。
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日本
02月24日 劇場で
映画しまじろう「ミラクルじまの なないろカーネーション」
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日本
03月08日 劇場で
デ ジャ ヴュ
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スイス
03月08日 劇場で
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春の画 SHUNGAコメント(20)
私はそもそも浮世絵に興味がなく、手足のバランスが変な春画に対して全く興味がなかったが、これはなかなかおもしろかった。
春画に少しでも興味がある人は必見。
春画先生で春画の楽しみ方を教えてもらってのこの映画でしたが、まず画面が薄暗くてよく見えず、春画先生のようにズームをしてくれないので細部もよく分からず、解説もなんか表面上の感じがして卑猥さが全然伝わらず、まさか18禁の局部無修正なのにひとつもエロい気持ちにならないとは思いませんでしたよ。
外国人に教えられる日本文化って日本人として恥ずかしいです。
今年観たドキュメント作品でNo.1の作品
一般公開前ですが、試写会にご招待いただき、鑑賞させていただきました。
(なので、当たり障りない言葉で綴ります。)
浮世絵の一部といえばそうなのでしょうけども、そのなかでも、お色気な絵の数々。思いっきりR18+でした。
北斎とか歌麿とか、すごい方々も手掛けられていたのですね。
時代ごとに変遷はありますが、
楽しさと喜びをもって観られていた、
皆で笑いながら鑑賞していた、
生きる喜びにつながる、ハッピーな見方だったようで
いまのR18+と違って、いい意味で驚きました。
西洋にも、春画の展示会があったり、収集家さんがいたり、するのですね。
春画ールのねーちゃんがうざかった。