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ダンジョン飯 Delicious in Dungeonコメント(17)
中世ファンタジーRPGの世界観がベースになっていて、漫画原作を読んだことなくても、ファミコンで「ウィザードリィ」やったことあります、または最近話題の「葬送のフリーレン」は原作漫画既刊すべて買いました、アニメ大好きで毎週観てます・・・なんていう方(いずれも私ですが)にも親和性の高い作品となってます。
ダンジョン探索型のゲームとかで何日もキャンプしながら最深部を目指す時、パーティの仲間達はいったい何食って凌いでるんだろうか、携行食は重量的にも限界ってあるよね・・・っていう素朴な疑問について「ファンタジー作品のお約束(笑)」とせず、とことんまで追究し「なら食材は現地調達で!」という論理的な結論を導き出した本作はそれだけで賞賛に値します。
それだけでなく、そこに美食に対する飽くなき探究心を加え、さらに食材は基本モンスター(ゲテモノとも)という未知との遭遇要素(笑)さえスパイスにしている自由奔放さです!グルメ作品としても秀逸だと思う次第です。
この一種異様な価値観の提示をしつつも、基本、危険極まりないダンジョン内部、生死のギリギリの線?で展開されるストーリーは没入感ばっちりで、そこかしこに戦略的に配置された「ダンジョンあるあるネタ」にもついニヤニヤしてしまいます。
アニメ化に際し、調理シーンが非常に詳細に丁寧に美味しそうに表現されていて感動しました。また、ギャグ、コメディシーンの間の取り方が演出的に秀逸で声優さんの熱演と相まって、かなりインパクトあったと思います。エルフの姉さん、ちょっと騒がしいけど本当に良い!
これは、来年1月からのTVシリーズはリアタイで観ないと失礼にあたります。
視聴決定です!
美味しそうに見えて、美味しそうと言っていいか微妙な料理の数々も良い。
映画というよりTVシリーズの一気見だと思うが、続きもやってもらえそうで楽しみ。
料理番組みたいで面白かったが、話が突然終わった。
これ、テレビ番組の予告みたいな扱いなのかな?
続きは劇場ではやらないの?
消化不良だった。
例えば、ライオスが魔物や好きなことになると陰キャオタクがごとく早口になるとか
後テンポを大事に
料理や解説はもっと丁寧に時間をかけてもいいかと
話的にはホントに序盤(というか第1巻)の話でそこまで面白いエピソードもなく紹介エピソードがメインなので物足りなく感じる人も多いかも
配信版が楽しみだ
せっかくなので大スクリーン、高音質BESTIA enhancedで鑑賞!!
古典ファンタジー作品の世界において、冒険パーティがダンジョン内のモンスターたちなどを「料理」していくグルメ・ファンタジー。
1話から3話までを連続上映。
テンポよく進み、登場人物たちの会話が楽しく面白い。
映画じゃないから、パンフレットが未製作なので、代わりに入場者特典でブックレットがもらえましたが、この内容が素晴らしい!設定画から、キャストスタッフインタビュー、原作者の描きおろしマンガまで掲載で なんと80ページ!!!