ハッピー フィート
プロット
アメリカ
03月17日 2007 劇場で
ハッピー・トゥギャザー
プロット
アメリカ
04月28日 1990 劇場で
ハッピー\'49
プロット
ユーゴスラビア
11月21日 1987 劇場で
ハッピー・フューネラル
プロット
中国・アメリカ合作
04月26日 2003 劇場で
ハッピー・オールド・イヤー
プロット
タイ
12月11日 2020 劇場で
ハッピー・フライト(2003)
プロット
アメリカ
04月10日 2004 劇場で
このサイトは、映画のポスター、予告編、映画のレビュー、ニュース、レビューに関する総合的な映画のウェブサイトです。私たちは最新かつ最高の映画とオンライン映画レビュー、ビジネス協力または提案を提供します、私達に電子メールを送ってください。 (著作権©2017-2020 920MI)。メール
ハッピー・トゥゲザーコメント(2)
妻は出て行き父子家庭、ナイトクラブでサックスを吹くもアーティスティックな思想が抜けずに客を呼べず失業という中で、息子も知人の楽器屋でサックスを習い才能の片鱗をみせるけれど受け入れられずと始まって行くストーリー。
子供いるのに3年船?と思ったら超々ぬるくてかえって幸せな感じになってるし、他にも何だかどこかで聞きかじったエピソードの上っ面を並べて積み重ねていくばかり。
ハヌルにしたって子供とはいえ父子家庭で暮らしたそこそこの歳の割に、ガキ過ぎて健気と言う感じがせず何だかねぇ。少しは自分で何とかしようという姿勢は無いものかね?
そういうものを詰め込まれている感じたし、ここで感動して下さいもみえみえだし、陳腐だしまどろっこしくて寧ろダルい。
展開も唐突なものが多いしね。
ちゃんと作り込んだらそれなりには面白くなりそうだけど残念だった。
事件は父が行方不明になってから色々起きていく。
息子のハヌルがメチャクチャ可愛い!
大人になったら超イケメンになってた。
周りの大人が優しくて良かった。
楽器を売り飛ばした少年に腹立つ。どこ行った??
韓国映画のちょっと切ない設定シーン、上手いな。
涙はなかったけど、面白かった。最後は感動しました。
PS.父役が元アリtoキリギリスの石井正則にしか見えなかった(笑)